酒とタバコと男で自分を『消費』していた時のこと。

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 =====本題=====

以前もご紹介しました、Chikoさん。
■30歳も40歳も50歳も!いつでも恋できることが証明された!

 

Chikoさんのブログはこちら
→57歳からのバラ色❤︎モテ・オンナ人生

 

Chikoさんがそろそろセラピストとして
本格デビューするのですが

先日はそんなChikoさんとの
最後のコンサルでした。

 

 

 

Chikoさんがマインドをデトックスして
一番嬉しかったことは

『夢を憶い出せたこと』
だと。

 

涙ながらに語っていて
私も泣きそうになりました。

 

 

どの記事だったかなー。
Chikoさんの記事で
セラピストとして起業することを
彼に打ち明けたら
『カッコつけさせてくれ!
何かあったらいつでも頼って』
みたいに言ってくれたエピソードがあったんだけど

彼、かっこいいなぁ^^

 

 

 

Chikoさんと話してて
昔の、夢がない時の自分を思い出したんだ。

 

私は看護師をしていて
いつも
『なんかいいことないかなー』
と言ってた。

その時期が過ぎると
『死にたいな』
って本気で思ってた。

 

 

恋愛だけが唯一の娯楽だったから
それに没頭したな。

酒とタバコもだな。

 

 

毎日毎日
やりたくない仕事を
生活費のためにこなして
人に嫌われないよう意識して生きる、

そんな人生は
ただの自分の消費だし

哀しいことだと思っていた。

 

 

 

みんな、ドラマを見て楽しんでたり
どっかのパフェを食べて楽しんでるけど

それの何が楽しいか分からない。

 

お局の愚痴を言って
ボーナスの後にはお約束のように海外旅行に行って
彼氏と喧嘩して悩んで
実家に帰ると親の機嫌を伺う。

 

 

そんな人生って
ヘドが出るほど、苦手なんだよね。

 

 

だから必死で夢を思いだしたよ。

でないと生きてられなかったからね。

 

Chikoさんの言葉を聞いて嬉しかった。

あぁ、この人は私の奥を見て
セッションを申し込んでくれたんだ、
と思った。

 

私の表面要素ではなく

『夢を取り戻して活きいきしてる』私
を見てくれていたんだ、

と感激しました。

 

 

好きな男との恋愛成就なんかより
収入が上がることより
『夢』を生きることが、
本当に愉しい。

 

そこに気づくと
金も男も朝飯前!!
なんだよな。

 

 

7年前は
休日になると
やりたいことも、やることもなく
窓の外から聞こえる
子供たちのはしゃぐ声を聞くと
死にそうになった。

絶望(自分)と希望(子供)の
コントラスが酷くて。

 

そもそも休日は
『やりたくない仕事』のために
神経を休ませる時間、
に過ぎなかった。

なんか色々おかしいよね。

 

 

今の私はね、
我が家にいる2人の子供より
毎日はしゃいでるよ。
ヘタしたら。

 

子供と同じくらい
今の私は
目がキラキラしてるんじゃないかな。

 

 

 

Yuki

 

 

 

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  • コメント: 2

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コメント

  • コメント (2)

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    • ありさ
    • 2023年 2月 04日

    まさに、今の私は、休日が「やりたくない仕事をどうにかやり遂げる力を貯めるための時間」になってしまっている、それってすごく自分にとってしんどいなとやっと気づくことができました。

    ゆきさんが色々な記事で表現を変えて伝えてくださること、とても有難いです。

    希望を取り戻し夢を思い出すには、「自分が今実際にしんどいこと」を認めてあげて、環境を整えていかないといけないなと改めて感じ、どきどきしながら実行中です。

    • ちまこ
    • 2020年 5月 31日

    ちょっとした趣味の話を主人にしたんです。◯◯するのに憧れてるんだ〜…云々話したら「ちまこのその、俺が夢叶えてあげたいっっ(≧∀≦)♪♪」とはしゃぐ主人。
    そんな彼にキュンキュンすると同時に、女を幸せにすることが男のロマンなのかな?と感じました♡
    母に対する気持ちの整理がついてなかったりしますが、yukiさんのブログで学んでいます。只今絶賛落ち込み中。
    いつもありがとうございます。

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