➳♥ 潜在意識美人®︎Styleに新キャラ爆誕👶🍼
ビジンちゃん
ゾンビちゃん
➳♥2人の住んでいるパラレルの違い
美人パラレル
🍑嬉しい楽しい大好き
🍑かわいい
🍑きらきら
🍑仲間がいる
🍑絆で結ばれたパートナー
🍑人と関わるのが心地よい
🍑みんなの幸せを応援するのが基本姿勢
🍑正しい嫉妬のされ方を実行して次元上昇
🍑もし嫉妬することがあっても
正しく嫉妬して次元上昇
🍑愛されている
🍑応援されている
🍑いつもお金がある
🍑美人
🍑勝つための美容じゃなくて
自分のためのじんわりときめき美容
🍑穏やか 平安 しずか
🍑お母さんを捨てている
もしくは捨てる必要のないお母さんだった
🍑女の性を謳歌
🍑口角上がって胸も開く
🍑ふんわり血流おちり
※美人パラレル詳細と移行方法はイベント🌈美人パラレル🌈でお伝えするよ
ゾンビパラレル
☠️試練を乗り越えることでやっとちょっとたまに幸せ
☠️かわいさを隠しちゃう
☠️ビジンちゃんを見て嫉妬しちゃう
☠️嫉妬されてることに気づかない
☠️そのため潜在意識下で足引っ張られがち
☠️嫉妬する自分に自己嫌悪
☠️自責モードor他責モード
☠️自分を応援しない人たちと付き合う
☠️お金が入らないよう全力ブロック
☠️美容は『勝つためのもの！武器！』
☠️愛されているかどうかわからない
☠️そもそも愛とは…？
☠️さみしい(けど、それを認めたくない)
☠️お金がないと感じるor
お金があっても使えない
☠️お金のことを考えたときに楽しくない
☠️不安、恐怖、焦り
☠️身の程をわきまえて生きることが正しい
☠️輝きのない世界
☠️お母さんとがっつり癒着
☠️女性性を持て余してる
☠️冷え冷え凍傷おちり
➳♥女の性を謳歌できなかった20代の頃の私
知ってる人も多いと思うけど
私、27,8歳の頃に
病んで病んで病み散らかして
メールセッションってやつを受けたんだよ。
なけなしの4万円をかき集めてね。
上京したのに仕事がうまくいかなくて
(なんならいじめられて🤣)
恋愛でも傷ついてばっかで
親にはいつも呆れられていて
優等生の妹に劣等感を抱いて
嫉妬して嫉妬されて
友達関係でも牽制しあって競い合って
生活費のために嫌な職場に通って…
そんな世界を生きていたのだ💡
そのころのメールセッションを
数ヶ月前に読み返したら
女の性に嫌気がさしました
そう、私は書いていた。
まだ28とかそこらの私は
女の子として、そんなに傷ついていたんだ。
ってことをすっかり忘れていたから
びっくりした。
そんなこと考えていた記憶が今は1ミリもない。
覚えているのは、ただ誰かに助けてほしくて必死だった、ってこと。
その頃はまだアメブロのスピ界隈で『子宮系』が流行る前だったのに。
子宮系が流行ってからは
『女性性解放！女性性こそ全てだ！』的な思想が流行り
(ちょっと激し目のフェミニズム運動みたいなやつだった)
たくさんのおばさんたちが散っていった(遠い目)
ちょっと意地悪なことかいちゃったけどさ
でもあの頃散っていたおばさん、
もとい、女性性の先輩たちも
たくさん傷ついてきたんだろうね。
間違いないよね。
女の子である私たちが幸せであるって、どういうことだっけ？
家族のお世話をして鏡を見ないことだっけ？
バリバリ働いて男顔負けの自分になることだっけ？
他の女に勝つために綺麗になることだっけ？
男のプライドを立てて静かにしてることだっけ？
打たれないように過度に目立たず、でもみんなに好かれるために適度に自分をアピールすることだっけ？
自分を表現することより孤独でないことを保証される結婚すること、だっけ？
そんな表面的な“do”は、ちっとも問題じゃなかったってことに、後から気がつくのだけど。
ねぇ？
私たちって何をそんなに必死になっていたんだろう。
どうしたらいいか分からなくて傷ついてるのはみんな一緒だから女同士もっと早くに打ち解けあっていればよかったなぁ🎀
あぁ、28歳の頃の私を抱きしめに行きたい。
苦しかったねぇ☺️
周りに、見本いなかったもんねぇ☺️
かといってしおらしく言いなりになれるタイプでもない貴女だからねぇ☺️
ゾンビワールドにいた私は
現実を駆けずり回って
幸せになるための学びを獲得することをがんばり
幸せそうな女の人が大嫌いで嫉妬して
でもそんな自分が一番嫌いだった。
好きな男の子には
『1人で生きていけそうじゃん』
と言ってフラれたこともあった。
ぜんぜん私、1人じゃダメなのに。
あの頃、私の周りの人はほとんど全員
私のことを腫れ物を扱うように接してくれました笑
みんな世話かけたな😎笑
あの頃の私が今の、40歳の私を見たら
絶対に泣いて喜んでくれるだろうな。
あの頃の私の、一番憧れになりそうなのが今の私だから。
自信あるもん。
先行特典、もうすぐ〆切です💨
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