■充足,至福の世界

【女性性🎀潜在意識美人®︎】美人とブスの分かれ道

太郎の学年はインフルエンザで学年閉鎖、
二郎の保育園では開園史上初レベルのインフル大流行…

という状況の中😱

なぜか私たち3人はインフル発症せずピンピンして過ごしています😱

※逆に怖い

※っつっても私は風邪気味だけどな🤧

みんなも風邪には気をつけてな。
ま、風邪になる時はなるので
もし寝込んじゃったら

『世界の果てに、ひろゆき置いてきた』

でも見ながらゆっくり休んでな☺️✨
(私のおすすめコンテンツ)


美人パラレルに遊びにきてくれるみんなからのメッセージ↓

💋女性性のこじらせ!?女の子がハマりがちなアレ

美人パラレルでお伝えすることのうちの一つに

っていうのがある。

女性性のこじらせの現れ方は色々あるのだが
パッと思いつくだけで↓こんな感じ。

  • 嫉妬
  • 奔放な異性交友
  • 男のお世話係
  • 親を捨てられない
  • 教育ママ化

今日はこれらの中でも
下の3つ

  • 男のお世話係
  • 親を捨てられない
  • 教育ママ化

について話していくぅ!!

というのも、この3つには共通点があり
その共通点とは

自分以外の誰かのお世話が人生の中心となっている

ということであり
女の子が、自分の人生において
自分以外の誰かのお世話を人生の中心に置いている限り

女の子は絶対に幸せになれない。

どうか女の子のみんな、
この言葉↓を忘れないでいてほしい。

まず自分が幸せでないと
自分の映像に映っている他人は
絶対に幸せにならないんだ。

これ鉄則!

子供がいる人もいない人も
既婚者も独身者も
女の子なら必ず通る道だから最後まで読んでほしい。
(かなり長文になったかも)

💋Yukiもハマった『誰かのケアをしている私』という妙な安心感

小学2年生となる太郎がこの世に爆誕したのは2017年のこと。
今から8年前のことだ。

太郎出産日のロンドンは雨が降っていて
私と前の旦那さんはタクシーで産院に向かった。

この写真は自宅マンションからタクシーに乗り込んだ際に撮影したものだ。

ちなみにタクシーの窓から見える、ライトが煌々としているところは
セインズベリーという、イギリスでは有名な大手スーパーマーケットで
日本でいう『西友』みたいなものだ。

ちな、私はロンドン移住後、このセインズベリーで
毎日スコーンを買って食べていたら
体重がどんどん増えていった思い出がある。

だって、セインズベリーのスコーンは3個で日本円で200円くらいなのに、めっちゃ旨いんですよ…!!

そんなわけで太郎妊娠時は最終的に体重が20㌔増え
こんな妊婦生活を日本で送ると
産婦人科のドクターにぶっ殺されるので
(日本は体重管理厳しい)
本当にロンドンで産んで良かったと思う。
誰からも怒られなかったもん笑

臨月の時にさすがに私も体重やりすぎたと思って
恐々、アフリカ系の看護師さんに
『ワイの体重、大丈夫かいね…?』
と尋ねたところ、
めっちゃ真顔で

『グレート!!!👍』

と言われたが
『こいつ適当に答えてんな』と思いました(真顔)。
イギリスの医療は日本のそれと比べるとマジで適当です。

あぁ、妊娠出産の思い出を語ると
ついつい話が横道に逸れちゃうわね。

話を戻して、っと。

そうそう、私が。
この私が!!

太郎出産後に
自分の人生を差し置いて
太郎のケアに夢中になりそうな、
そんな思い出を書きたいんだった。

太郎を産んだ産院は
ロンドンのセレブクリニックで
あの!私の敬愛する

ヴィクトリア・ベッカム様!!

が子供を産んだ場所と同じ産院でして!!
毎日フルコース料理&アフタヌーンティーが出てくるんですよ🫖

永遠に入院していたいくらい幸せでしたね!!

太郎を産んですぐに
フルタイムでベビーシッターさんを雇って
朝9時から17時までお世話をお願いしてたんだけど

太郎が生後半年になった頃
ベビーシッターをやめて保育園に行かせることに決めたんだ。

というのも、その時はマンションに住んでいて
ワンフロアしかなかったから
ベビーシッターさんが家にいると
私は仕事に集中できなかったんだよね。

だから太郎を保育園に行かせて
のびのび仕事に集中しようと思ったんだ。

で、産後すぐにフルタイムでベビーシッターを雇った私は
1人でカフェでお茶したりゆっくり過ごしていた。

これを聞くと多くの人は

『産後すぐに自由にできて優雅だねぇ☺️』
と温かい感想をくれるかもだけど

実際のところ、私は産後すぐにカフェに行っても
マッサージに行っても

ちっとも心が休まらなかった。

カフェに行くと、他のママがベビーカーで赤ちゃんを連れていたりする。
スーパーにも赤ちゃんはいる。

赤ちゃん太郎をベビーシッターに預けて自由に過ごしたいはずが
他の赤ちゃんを見ると可愛くて駆け寄りたくなる。

『抱っこさせてくれませんか?ミルクを与えましょうか?』

と声をかけたくなる。

赤ちゃんの泣き声が聞こえると、もう大変!!!

全身に稲妻が走ったかのような、
全身に緊急アラートが走ったかのような感覚になり

というとんでもない使命感が襲ってきて
いてもたってもいられなくなるんだよ。マジ。
これ結構しんどいからね。
今もこの症状はちょい残ってるけど、昔の1割くらいまで減った。

ってなわけで私は太郎と離れていても
決して太郎を忘れることができなかった。
カフェで太郎に思いを馳せ
スーパーで太郎に思いを馳せ
あらゆる場所に太郎を重ねて
泣きたいような気持ちだった。

太郎を産んで2ヶ月後にダイエットのためにジム通いを始めた。
ジムはうちのマンションの1階にあったので
自宅から徒歩10秒の立地だったが
それでも太郎を旦那に預けて自分1人でジムに行くのが
死にたいほど心配で、
でもジムに行って浜崎あゆみとか安室ちゃん聴きながら走ってると
開放感でめちゃ幸せで、私の心は落ち着きがなかった。

💋活動を捨てて『母親としての私』でいようとした日

さて、そんな私が太郎を保育園に行かせると決めた時
まず保育園選びから始まったのだが

色んな保育園を見学して
最終的にアフリカ系の黒人の女性が園長先生をやっている保育園に決めた。

その園長先生はアフリカ系の女性のいいところをかき集めたような人で、
アフリカ系女性というと『天使にラブソングを!』のイメージがある私だが
彼女らの魅力はなんと言ってもあの包容力、
地球のビッグマザー感ではないだろうか。

そんな安心感のある園長先生の保育園に預けることに決めた。
他の有名な保育園なんかは、セレブで白亜の素敵な建物だが
ツンケンした白人の若い先生が多かったりで全然ピンと来なかった。

さて、保育園が決まったのはいいものの

問題はここからだ。

私は保育園に太郎を預けることについて

胸が張り裂けそうなほど
悲しいような苦しいような
そんな気持ちになった。

ベビーシッターの時は、太郎が自宅にいるという安心感があった。
マンツーマンで大人から愛情を注がれている安心感があった。
※安心感あっても、私はいつも太郎のことばかり考えていたが😂

慣らし保育に行かせるとき
私はあまりに心配で
『太郎が嫌な目に遭ったらどうしよう』
『太郎が泣いているのに先生が気づくのが遅くなったらどうしよう』だの
色々考えて、しまいには
『虐待なんてことが起きたらどうしよう』
なんて考えて
太郎の保育園のバッグの隅にこっそり日本のお守りを仕込んだこともある。

私はそのお守りに、それまでの人生でいちばんの力を込めて祈った。

『どうか太郎を守ってください』と。

初日、太郎を保育園に預けたあと
保育園の敷地を出てから泣いた。

その後、太郎をお迎えに行った時に
たくさんいる赤ちゃんの中で
太郎だけ光って見える、という体験をした。

わちゃわちゃベイビーがいても
太郎だけピッカピカに光っていて、あれは不思議な体験だった。

慣らし保育が終わって太郎がフルタイムで保育園に行くようになってからも
食事の量とか昼寝の時間とか
細々としたことを何度も保育園のスタッフに相談して
私は結構めんどくさい保護者だったと思う笑

ともかくそんな感じで保育園生活にも慣れていったが
こんなに今のお仕事大好きな私は度々
『仕事を辞めようか…』と考えたり葛藤していた。

↓その時の記事

↑この記事の私はまだ若くて青くて血迷っているが
こんな過程の中で私はちゃんと自分を育てていたんだね✨

太郎を産んでしばらく、
『子供のケアをしている自分』でいると

妙な安心感があった。

私は今ちゃんとまともなことをやっている、
みたいな、そんな安心感があった。

なんだけど…

もっと活躍したい!
誰かのケアをしていない、私のままの自分でいたい!

という心の叫びがあった。

その狭間で私は自問自答し
そうして今のライフスタイルが出来上がっている。

太郎二郎を連れてロンドンから帰国した時は
あまりの大変さに子育てなんて捨てた方いいのかな、と血迷ったこともあった。

それまでベビーシッター・家政婦付きでやってた私が
いきなり1歳と3歳のワンオペが始まったもんで
そりゃー大変だった😂

ほんとしんどすぎて死にかけてたけど
やっぱどうしても太郎二郎と離れらんなかった。
それで、良かった☺️

私は自分の人生を自分で決めたくて
あらゆる可能性を考慮して
全部、自分で決めてきた。

世間の風潮に流されるのではなく
妙な安心感に騙されるのでもなく
私はちゃんと一個一個、自分の糧にしてきた。

前の旦那さんと喧嘩したり
他方からの圧力(義母とか😂)で

離婚決めた時もね、プライベートでもブログのコメント欄からでも
『子供のためにそんなことやめた方いい』と、たっくさん言われたんよ☺️

『やっぱ小さな子供いて自由に活動したり美しくいるのは違うのかな😢』って1人でショボンとした日もたくさんあったけど

そのくらいの大義名分がないと
私は負けちゃいそうだったんだよ笑

今、私が挫けたら日本の女の子がダメになっちゃう!!!と、なぜか本気で本気で信じていた😆

ロンドンでも日本でも
『旦那や子供や親のケアをして自分の充足をほっぽり出してる女性』に
たーっくさん!!出逢った。

みんな私に出逢うと
(それは私が潜在意識美人®︎StyleのYukiではなく、1人のミウラユキであるときでさえ)
私にその幸せさの秘訣を聞いていた。

あー、みんな本当は私みたいに生きたいんじゃん。と思った。

私たち女性が誰かのケアをしてる時の妙な安心感…。

他者のケアができる、
他者の些細な変化に気づくことができる、
それはうちら女性に与えられた才能だけど

他者のケアばっかしてると妖怪ゾンビになるんだよ、女の子の皆さん。

我が子のケア、夫のケア、
場合によってはうつ病とかの夫のケアしてる人
(こういう女の子がなぜか潜在意識美人®︎Styleにはよく来る)
モラハラ夫のお世話
親のお世話、親の通院のお世話

メンタル弱い同僚のお世話とか
メンタル弱い友達のお世話にハマっちゃってる人も多い。

偉そうな彼氏のご機嫌取り、というケア方法にハマってる人も多い。

男のプライドを傷つけないように、ってのも
ただただ女性性のケア精神が腐って発揮されたものなので
金輪際やめよーな☺️

子供がいて時短で働いてる女性に引け目を感じて
(ケアする対象がいる女性に劣等感を抱く心理←独身女性に起こりがち)
自分の価値を低く見積もるのもやめような☺️

他者のケアしてる女性=正解、ではない!!

かといって間違いでもないけどな。

💋美人道かブス道か!?

というのは全女の子の当たり前の気持ちだと思うけど

うちらはついついこっちも諦めたくなるよねぇ☺️

もう結婚したし(他に男捕まえる必要ないし)美容とかいいや💦
もう私は母親だし美容とかいいや💦(そんなことより教育教育!)
もう歳だし美容とかいいや💦
私なんて一般人だし美容とかいいや💦

で、ブスを自分で選んだんなら
黙ってブス道を邁進してほしいが

ブスを自分で選んどきながら
美人に嫉妬して美人の足を引っ張ってくる奴らがいる😂

私、5年前に始めて整形という整形、糸リフトをロンドンでやったけど
その時も当時の旦那さんに

『もうユキも母親だしそういうのよくない?!(必要ないでしょ?という意味)』

と言われ、私も納得しかけた時がある。

私があの時ブス道を選んでいたら
今頃、美人な人を見て嫉妬して足引っ張ってたと思うから

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