■潜在意識と自愛

HSP/発達障害という武器でガンガン稼ぐ。

私、アートを製作する。

 

 

思い立ったが吉日。

 

 

双子ちゃんのアート
完成!!!!!

 

 

最近、英会話もやりたいし
遊ぶ予定でいっぱいです。

 

 

 

 

 

さぁーて!!

今日はコメントに答えていくよー!!

 

コメント①
偏頭痛が治らないのは

私がうんざりしていないからでしょうか??

 

 

>現状に対して
わたしがうんざりしきっていないから治らないのでしょうか?
>何か私に直すべき点があるのかと思い気になっています。

↑↑この文章に私は注目しました。

 

『何か私にダメな部分があるのかもしれない』
『私に欠陥があるから偏頭痛が起きているのかもしれない』

こういう、自分をいじめる考えを
わざわざ選ばなくていいんです。

 

偏頭痛があるのは、ありささんのせいではありません。

ありささんに欠陥があるからではありません。

 

『私のダメなところはどこだろう?』
と自分の不足探しは
しなくていいのです。

(↑これ、苦しいでしょ?)

 

そもそも大前提として
『自分には欠陥がある』と思っているから
こういう質問をしたくなるのです…!!

 

でも気持ちもよく分かります。

潜在意識や自己啓発を学ぶと
こういう質問をしたくなるのです。

 

でも、もう、自分をいじめる思考はやめよう。

 

 

偏頭痛に関しては
今されてる通り、自分に合う病院を探すことをオススメします。

 

で、それと並行してやってみて欲しいことは

『偏頭痛を引き起こすことで
私はどんなメリットを感じている?』
と自分に優しく問いかけてみることです。

 

偏頭痛は、
自分に直すべき点があるから起こっているのではありません。

偏頭痛を引き起こすことで
何らかのメリットを得られる、と
エゴが思っている可能性があります。

 

例えば、偏頭痛を起こすことで
仕事を休める、とか
家族から心配してもらえる、とか
そのほかの決断したほうがいいことを延期できる、とか

体調が悪いことを理由にして得られるメリットがあるのです。

 

いずれにせよ、偏頭痛は治りますよ❤︎

ありささんはそもそも偏頭痛を一切体験する必要がないからです。

(ありささんって、あのありささんかな?
来週よろしくね❤︎)

 

 

 

 

コメント②
セルフイメージはあてにならない。

 

>そう疑問を呈すると
自然と当たり前のように感じていた自分へのセルフイメージが変わりました。

 

このコメント、めちゃくちゃ良き!!です。

 

そう、自分のセルフイメージすら
自分のエゴが勝手に決めたものです。

だからセルフィイメージほどあてにならないものはありません。

 

私、よくクライアントさんに言うんですけど
自分にラベルを貼らないほうがいいんです。

 

『私はHSPです』
『私は対人恐怖症です』
『私は人見知りです』
『私はアダルトチルドレンです』
『私は一人が好きです』

 

究極のところを言うと
HSPも対人恐怖もアダルトチルドレンも存在しません。

それは人間のエゴが勝手に作り上げた概念です。

 

そしてクライアントさんと話していて思いますが
自分が自分に勝手につけたラベルが、
間違っていることも往々にしてあります。

本人は対人恐怖と言ってるけど実は人間大好きだったり
本人はHSPだと言ってるけどそうでもなかったり(笑)

そのくらい人は自分を客観視することが難しいのです。

 

ただし私はこれからも
『私はHSPです!!』
と断言し続けます。

なぜなら私は『HSP』という概念に
ネガティブなものを一切くっつけていないからです。

私にとって
HSP=接客業向き、
感性が豊か、
素晴らしい才能!!
です。

 

人によっては
『私はHSPなんです。
だから会社の人の顔色をすごく気にしちゃって疲れててもうやる気も出ないんです…』
と、不幸の原因をHSPにしている場合があります。

この場合は
HSP=ネガティブなもの
となっています。

そんな人はHSPと自称してはいけません。

 

HSPという概念も発達障害という概念も
自分が嬉しくなるために使うものです。笑

 

HSPという概念を使うことで暗くなる人は
HSPと名乗らないでください。

なぜならそれは
HSPを理由に自分の感情を見たくないだけ、
だからです。

 

HSPとは
世間で言われているものと違って
もっとハッピーなものです。

 

私はHSPを武器にガンガン稼いでいます。

ほら、HSPってハッピーでしょ?

 

 

 

 

 

 

コメント③
子供たちを守りながら生き抜く。

それを夫にも証明したい。

 

>子ども達がいたってへっちゃらで
守りながら生き抜くし
それを夫にも証明したい。

>夫にも魂の約束を思い出し
そんなに苦しまなくていいし楽しんで生きてほしい。

 

たくさん突っ込んでいいですか( ̄∀ ̄)??

 

まず、母親は子供を守る必要はありません。

私も去年くらいまでは
子供を守ろう!と思っていたかな。

でも今はこう思うんです。

 

そもそも守る必要すらない、と。

それくらい世界は安全で安心な場所だ、と。

 

 

子どもを守ろうという意識が働くのは
その根底に
『世界は危険な場所だから』というものがあります。

つまりsakikoさんは怖いのです。
この世界で生きるということが。

 

きっと世界は危険な場所だと思うような出来事があったのでしょう。

でも、今、落ち着いて自分の世界を見渡してみてください。

そこには一切の危険がないはずです。

 

 

守られたいのはsakikoさんの子供ではなく
sakikoさん自身です。

『怖いよー』と泣いている、もう一人の自分を感じられますか?

その子に
『今までずっと怖かったね。
でももう安全だよ、安心していいよ。』
と教えてあげられますか?

 

また、sakikoさんはこうも感じているはずです。

『夫は私のことを守ってくれない!』
と。

夫に対して怒って泣いているはずです。
自覚されているかは分かりませんが。

 

>それを夫にも証明したい。

証明する必要など、ないのです。

夫にそれを証明しようとすればするほど
夫婦仲は悪くなるので、絶対にやめてください!!笑

 

 

>夫にも魂の約束を思い出し
そんなに苦しまなくていいし楽しんで生きてほしい。

そもそも魂の約束もしていないから大丈夫❤︎

約束しているとすれば
『楽しくゲラゲラ笑って生きようぜ!』くらいじゃない?

 

そして
苦しんでいるのは夫ではなくsakikoさん自身です。

 

『これから現実を楽園にしてみせます』
と書いているけれど

ちょっと待ったー!!!
ですよ。

 

 

もう既に楽園ですよ。

今いる、そこが楽園なんですよ。

 

もうこれ以上楽園にする必要がないほど
完璧な楽園なんです。

 

私、sakikoさんのコメントからは
もう一人のsakikoさんの哀しみしか伝わってこない。

 

だからもう一人でそんなに頑張らないで。
良ければいつか私に会いに来てよ。

 

sakikoさんの目の前にある楽園を、
私がその場で差し出すよ。

 

 

 

Yuki

 

 

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