えっ、、、ちょっと待って。
泣いた。・°°・(>_<)・°°・。
皆さんもこの記事を読んでくださりませぬか?
■『潜在意識美人スタイルYukiさんとの出逢い』と『不幸の再配達』
↓是非全文読んでいただきたいですが
記事の一部を抜粋↓
私はメールセッションというものを初めて受けました。それまで受けたことのあるものは、対面セッションや講座、コンサル、お話会など直接のやり取りのものでしたメールでのやり取りがメインになるセッションってどんな感じなのか…最初はちょっと想像が出来なかったし、なんだか間接的でちょっと損なイメージを持ちました。 でも、いざ始まってみると、
なんて濃いんだ!!!
こんなに四六時中自分と向き合ってる。 絶対に依存はさせないのに、常にyukiさんに見守られてる感じがある。 自分から自分にこんなにも深く能動的に入ってく。
セッションの仕方なんて誰も教えてくれなかった。
過去に心理系の対面セッションは受けたことなかったし
胡散臭いと思ってたし、そもそも初対面の人になんで悩みを言わなきゃいけないわけ?笑
起業初期、
『初対面なのに自分の全部を打ち明けられるセラピストになるにはどうしたらいんだろう?』と考えた。
答えはシンプルだった。
『私がいつも全部を打ち明けてればいい』
人を信じることがない世界で、誰が繋がれる人をずっと探していた。
あの頃の私が探し求めていたセラピストを
私はまだまだ追求している。
またまた抜粋します。
yukiさんが全くぶれずyukiさんでいてくれること、どっしりとすごい存在感で真っ直ぐに私を見てくれていることに強さと優しさと豪快さも繊細さも、あたたかい愛を感じました。
(中略)
セラピストとして、カウンセラーとして、そこに自分自身でいることがどんなに受けている人の癒しとなるのか、変化を促すのか、ということを身体で感じた。
私は、私のビジネスの1番のお仕事は
『自分が幸せであること!』だと思って
これを起業してからずーっと意識してる。
だって、不幸なセラピストに相談したくないでしょ?笑
『いつでも自分であること』だけ追求してやってきた起業6年目です。
セラピストの1番のお勉強の場所は、目の前の日常です。
どっかで学ぶ通信教育とか資格とか、そんなん必要なし。
正直、自分であることに挫けそうで
周りに合わせたり我慢しそうになることもたくさんありました。
嫁姑問題の時とか、よっぽど自分が我慢して折れた方が楽だと思ったけど
『セラピスト』の肩書きがそれを許さなかった。
私を支えてくれた。
起業してすぐに、当時仲良かった子にこんなことを打ち明けた。
『私が‘大丈夫だよ!’と言ったら、クライアントさんも‘あ。大丈夫かも!’って安心できる人になりたい』って。
少しはそんな人に近づけたのかもしれない。
でももっと近づきたい。
理想像も正解もないセラピスト像を自分なりに追いかけてきて
なんだかそれがすごく報われたというか祝福された気持ちで
また頑張ろう!って思えました。
実はちょっと最近スランプだったんだけど吹っ飛んだ!
文恵さん、ありがとうございます!
文恵さんのメールセッション、超オススメだよ★
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Yuki
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