やっほーい。
先日まで子供連れて温泉旅行行ってたよん。
太郎と二郎がフロント前で運動会を始めるわ、ご飯を食べる会場で暴れるわで大変だったんだけど、私的には『冥土の土産にしたいレベル』の温泉旅行となった。
死ぬときにそれまでの人生が走馬灯になるって聞いたことあるけど、間違いなく私が死ぬときの走馬灯に出現するレベルで最高の時間だった。
で、前もチラッと書いたけれど
私、好きな人がいてさ。
その人に出逢えたことがこの36年間の人生で1番の豊かさだなって思ってる。
今まで愛されることが幸せだと思ってきた。
愛されよう愛されようと必死だったしそれで自愛や潜在意識を学んで実際に愛される経験をした。
愛されることは安心感があった。
今の私は感じ方が変わった。
幸せって『愛されること』じゃなく『私が超絶愛する人から愛されること』だった。
で、『私が超絶愛する人』に対して今の私は
私がその人にしてあげたいことや知りたいことがすんごくたくさんあって、それと同時にして欲しいことも知って欲しいこともたくさんあって、ちゃんとそれを伝えられる私になっていた。
自分も相手も同時に同じくらい愛おしむって奇跡だと感じる。
人間って↑この体験をするために生まれてきてるよね?
好きな人が、私が子供と接するのを見ていて
『子供と関わっているときのYukiを見ていると尊敬する。あんな風にできる人はそうそういないよ。自分はあんな風にしてもらったことなかったよ』
『だから自分がしてあげられることは何でもしたい』
って言われたときに
彼の心の一番繊細なとこを垣間見れた幸せと
※普段はそーゆー繊細なことを全く言わないので尚更。
私のことをよくよく観察してくれているその愛
この二つが感動すぎて現実を飲み込めないくらい幸せだった!
あれ、これは夢ですか?
と頬っぺたつねりたいレベル。
そんでこんなことをブログに書いている私もどうなの?と思いますが、二郎の風邪がうつってボンヤリしていることと、愛が尊すぎて1人で抱えきれないので書いています。
あとでこの記事消すと思うけど^^
読んでくれたみんなありがと!!
旅行から帰宅した日の空が美しすぎて泣きそうになった。
Yuki