40代後半の人妻のクライアントさんから
面白いフィードバックを受け取った。
その方は、素敵な旦那さんと思春期に差し掛かる頃の娘さんがいるのだが
会話の流れでこんなことを話したことがある。
『すれ違っただけの男性を見て
あー、この人とやりたいなーと思うことが
しばしばあるのですよ!私。』
と。
特にジムに行った日(ジムは一年前に辞めたけど)なんかはヤバイ。
ロンドンは素敵な男性がそこらをうろついている。
その方は、旦那さんとも仲良しの素敵な女性なのだが
私のその発想に驚いたらしく
その後、ご自身で実験をしたそうだ。
エロいことを考えながら生活するとどうなるのか?
という、人体実験である。
具体的な実験内容としては
街を歩きながら、すれ違う男性を見かけたときに
『この男性とはヤレるかヤれないか』
と真剣に考えながら生活していたらしい。
笑
すると、そんな実験を開始して1ヶ月経たない頃(?)に
26歳の男の子にデートに誘われたんだって…!!
すごい。笑
うらやましい。笑
ジュルジュル。(←よだれ音)
で、さらに驚くことに
その男の子とデートしたんだって…!!
旦那さんには
『私、冥土の土産として、このデートに行きたい』
と伝えて
隠し事一切なしで
デートしたらしい。
また旦那さんも素敵な紳士でさ、
3日間考えた後に
『わかった』と、妻のデートを承諾したらしい。
彼女はこう言っていた。
旦那のその態度を見て、ますます彼への信頼が深まった。
と。
私は単純にそのご夫婦に憧れた。
なぜなら、以前
私が夫に同じように
『他の男性とセックスしてもいい!?』と尋ねたら
(どんだけ直球…?)
彼はじっと押し黙って回答しなかったからだ。
彼は
私に対して『ダメ』というワードを使わない人で
そこが大好きなんだけど
だからこそ、彼が無言を示すときは
『No』の時だ。
※私は夫に嘘をつくことは絶対にしないから
(というか、正直すぎる)
これからも隠れて不倫をすることは絶対にないだろう。
念のため書いておくが
そのクライアントさんは、デートしただけで
セックスはしていないが
(流石にsexまでは…という風におっしゃっていた)
デート中に、その若い青年は
『あなたと僕は釣り合わないからもっと努力しなければ』というようなことを言うらしい。
素敵なホテルのバーかなんかで
そんなこと言われた場合
もし私だったら
その時点で下着を脱ぎそうな勢いである。
そんでもって、さらに嬉しい情報としては
その青年がイケメンだ、ということだ。
結婚制度とは
夫への(あるいは妻への)貞操義務を負うものらしい。
貞操義務とはつまり
『私は夫以外の人とは性的関係を持ちません』
ということだ。
だが、もし30歳で結婚して
夫婦の寿命が80歳だった場合
50年間も夫以外の人とセックスをできないことになる。
世間の人妻に変わって代弁しよう。
そんなことは不可能だ。
よっぽど、よっぽど自分の感覚を殺さなければ
貞操義務を果たすことはできない。
私は夫のことを愛しているが
その義務は果たせないであろうことを、ここに書いておく。
私は妻に隠れて不倫をしたくなる男の気持ちが
よく、分かる。
そんな私が
彼と出会ってからの8年間。
ただの一度も浮気をしていないのは
仕事でその欲求を昇華させているからであろう。
この仕事(創作活動)がなければ
暇で、誰かとsexをしていたはずだ。
こんなことを書いておきながら
だけど、夫が他の女とsexするのはイヤ!
という身勝手さを私は兼ね備えている。
他の女性と粘膜(ちんこ)を共有することが不快なのである。
身勝手な生き物であることは重々承知しているが
これが人妻の本音じゃない???
そして最後に付け加えておきたいことは
『私は他の異性と関係するかもしれないけれど
夫は私が嫌がることは絶対にしないであろう』
という私の図々しさだ。
ここまで思わせてくれる我が夫は
本当にすごい男なのかもしれない。
もし私が不倫をした暁には
このブログに赤裸々に記すつもりだが
そんな日は当分来なそう。
今は私は自分のビジネスとsexをしている。
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