やっぱり夫には退職してもらおうと思うんです。

■潜在意識をデトックスする記事

やっぱり夫には退職してもらおうと思うんです。

イギリスのロックダウンが開始されて
１ヶ月経った…よね？

初めの１週間は
夫にイライラしました。

私はせっかちチャカチャカタイプなのだが
夫はのんびりなんとかなるさー派。

ですから、ミルクの備蓄に積極的に動かない夫や
最低限の食料の確保すらマイペースな夫に
殺意すら芽生えました。

『うちの子らに不憫な思いをさせるのかい！（怒）』
とね！

ムカついたから
『もう、あんたにパンあげないから！』
と小学生並みの八つ当たりをしたり
あぁ、３週間前のことなのに
既に懐かしいね。

そして、今は
家族全員ロックダウンに慣れて
ペースも掴めて
のんびりのんびり、
どんぶらこどんぶらこ…って
川に流れる桃みたいな
穏やかな家族ライフ。

ロックダウン前
夫は仕事に張り切ってました。

昇進しただかで
やっぱりサラリーマンは認められると
嬉しいのだろう。

オラー！って感じで燃えてた。

夫と昔から
夫が早期退職して家族でのんびり暮らす夢を話してたけど
昇進後の彼はそんな夢もちょっと遠くに押しやってた。

し、
私もそれで仕方ないかな
彼の人生だしと思ってた。

だが、ロックダウン生活
つまり桃太郎生活を経て
研ぎ澄まされた感覚は

やはり私に夢を思い起こさせた。

長野県

2014年頃に長野県に旅行したんです。

長野とスイスって似てるんですよ＾＾

スイスはいつか住みたい場所です

私やっぱりこういう
水が綺麗な場所で
インスピレーションをバンバン体に落として
それを吐き出す仕事しながら生きていきたい。

東京の水は、毒にもならないくらい
終わってる。

スイスの『アルプス少女ハイジ』の村に行ったよ！

長野県の物件を調べて遊んでいましたが
どれも無印良品みたいな
特徴のない物件ばかりで
こりゃ家を自分で建てるしかないぞ、と。

夫にオネダリするの
めんどくさいから。

私、初めて貯金したい！と思った！！

こんな洋館を建てて

玄関には藤の花があるんです。

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At the beginning of the eighteenth century, Twickenham provided London with much of its fruit and vegetables, which were grown in the farmland and orchards that bordered the river Thames. Fast forward 250 years and the terrace had become a sought-after enclave amid jostling nineteenth and twentieth-century houses. Not surprising, therefore, that when Sir Peter Wakefield and his wife Felicity, who were looking for a home for themselves and their five children, first saw one of the houses in 1970, they instantly fell in love with it. Follow the link in our profile to read the full story. 📸 @michaelsinclair

House & Garden Magazine(@houseandgardenuk)がシェアした投稿 – 2020年 4月月12日午前10時00分PDT