男の性欲を100%肯定する女

11月22日に発売したSOUL LOVE ♡

こちらは恋愛に特化した商品ですが、ご購入いただいた方から早速感想を頂いております。

『今まで世間で言われていることと全く逆の発想で驚いた…!!』
とか
『恋愛だけでなくすべての人間関係に活かせますね!』
とか

私が伝えたいことがしっかり届いていて嬉しい!!

受け取ってくれてありがとう!!

 

 

で、昔から言っているように
人生がうまく行くときは『恋愛はうまく行くけど仕事はうまくいかない』とか
『仕事は順調だけど恋愛がイマイチ』とか、そんなチグハグな現実は作られません。

恋愛も仕事も家族関係もすべて根っこは同じ『信頼関係』なの。

 

だから恋愛にガッツリ取り組んだら自ずと仕事もその他の人間関係も…、果てはお金まで全部上手くいくの。
簡単なの。

 

 

で、SOULLOVEのコンサルもボチボチ始まっておりますが
その中でやはり強く感じるのがコレ。

『男の性欲を敵視するオンナ達』

コレ…!!!

 

コレ、本当に良くないよ…!!!

 

 

私たちオンナ側が勝手に被害者になって、勝手に男を加害者にしているの。

これは今までの社会がそういう流れだったの。

 

女性蔑視の時代があったのだよね。女というだけで蔑まれる時代が。

 

 

でも知っていましたか?

そのずーっとずーっと前の時代は、女が男を支配していたの。

その時代は女が男のことを『ただの労働力』とか『種馬』としか捉えていない、そんな時代があったの。

 

だから、女が被害者だとしたら男も被害者なの。

言い換えると『おあいこさま』なのよ。

 

 

 

女が男の性欲を敵視するようになった背景には『男は狼だ』とか、そういう謎の勢力の洗脳があるわけだけど、その洗脳によって男達が実はものすごく傷ついて気を遣っていることを私たちは気づかなければいけない。

だって、私。将来、息子達が自分の性欲に罪悪感を抱くようになったらとても悲しい。

 

 

それに、好きな男の人に性欲を抱いてもらえるなんてとっても素敵なことで、普通に奇跡なんだよ。

(↑この文章に違和感を抱く人は、自分が被害者意識を選んでいることに気づいてね)

男だって、誰にでも性欲が湧くわけではない。彼らもちゃんと見極めているし感じている。

その尊い性欲を、好きな男性に抱いてもらえることに感謝しなきゃだよ。

 

 

今の時代の男性達は、そうやって自分たちの性欲の女に忌み嫌われていることを知っている。

女のことを傷つけていないのに『俺は傷つけてしまったかもしれない』と加害者意識に苛まれている。

だからこそ、男の人が実は潜在的にすごく待ち望んでいるのが『自分の性欲を100%肯定してくれる女の存在』

 

男の性欲を100%肯定して一緒に楽しめる女になったら、そこにはやっぱりライバルなんて存在しないレンアイ空間が作られるのだよね。

 

寝起きにみんなで。

 

 

最近は、男ももっと生きやすい世の中になるといいなと思う。

そう思うようになったのはやはりこの子達のおかげかもしれない。

なぜなら私自身が昔はずっと男を憎んでいたからね。

 

 

 

Yuki

 

♡各種サービス一覧♡

ホンモノの自分で稼いでみない?

 

1番人気!6ヶ月間以上かけてじっくり確実に世界を変える

 

3ヶ月間にわたるオンライン講座。
毎朝のメイク中の憂鬱な満員電車も、女神と繋がる時間になる。 

 

いつでも相談に来て♪オンラインコンサル

 

どのメニューを受講すればいいか分からない貴女へ
Yukiがどんな人物か、雰囲気を掴んでから申し込みたい方へ

 

 

♡Information♡
ブログ記事が更新された際にLINE公式アカウントにてお知らせしています。
タイミングが合えばに頂いたメッセージへの返信も行うこともあります。是非登録してねん♪

↓アカウントの追加ボタン&QRコード

 

 

 

【無料公開中】おしゃべりが好きです。逢いにきてください!

  • コメント: 3

関連記事

  1. 『どうしても恋愛だけは上手くいかない!』を終わりにする方法

  2. 日本の『男と女』新しい在り方

  3. 【無能な夫】あなたの夫は“ジェームスボンド”だ!

  4. 女が絶対に孤独になれない生き方■願望実現狙ってるうちは自愛できてない

  5. 貴女の『恋愛の定義』とは?〜パートナーシップで苦しまないために大切な事…

  6. 期待していた以上の現実が来る

  7. 【男と女】女は好きなことで稼いだ方が絶対にいい理由。

  8. 他の女のパンツかぶった元カレの話を聞かないかい?

コメント

  • コメント (3)

  • トラックバックは利用できません。

    • 匿名
    • 2020年 12月 07日

    気持ちいい〜すっきり〜!

    私は、自分のせいよくにも気づいていたし、己を我慢する男性をみて「したい」と思ってもらえることはもう悦び!で、とろけるくらい嬉しい❤️
    その欲を向けられて、お断りしたいときには「相手をすきじゃなくなってる」など明確な理由がありますよね。

    最近、男は狼という謎の勢力は「傷つきたくない女」をみた謎の勢力がつくった標語なのかなと思います。自分たちを守るための鎧。と見せかけた
    つながらないための鎧。
    どんどん人間関係もつながっていきたいな〜♬ルンルンと思いました!

    • 2020年 12月 07日

    めちゃくちゃ、ピンポイントな記事で刺さりました。
    わたしは彼氏いない=年齢ですがその理由が別に
    男の人に暴行された訳じゃないのに勝手に加害者にして
    妬んで憎んでました。
    いいよな、男は楽でいつでも逃げ場があってって
    いつも思ってました。
    だからクソ男に自分の大事な身体渡すくらいなら
    死ぬし、殺すみたいな過剰防衛に走っていま、マッチングアプリで男の人と出会って見ようと思って見ていますが
    キモいという感情が拭えずに今日カフェでソイラテ飲みながら
    ノートにひたすらキモいって浄化するように努めてました。
    なので、今回の記事いたいくらい刺さってます。

    書いてくれてありがとございます。女神

    • 匿名
    • 2020年 12月 07日

    なるほど。私は、中出ししといていざ妊娠したら逃げる男はどうしても許せない、しねって思ってたんです。女性側が産みたいと感じている場合。
    女の身体も心も傷つけてるし、宿った命なんだと思ってんの?って。
    しかもそういう人は反省しないで何度も繰り返していると思うから。
    あと養育費払わない男も。
    でも違うのかも?
    実は男がどうだろうが、女が決めることができるし、女が決めたことを実現できるように世界はなってるのかも。
    ごちゃごちゃした言い訳や文句はただの思い込みかもしれない。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

Archive

Calendar

2024年3月
« 2月    
 123
45678910
11121314151617
18192021222324
25262728293031