今日も今日とてワンオペ育児。
今週は祝日もあったので
疲労困憊っすよ…!!
んで、今日も毎晩恒例の夫との夜19時の電話タイム。
私たちが別居して10日立つ頃に急に決まった夫の日本帰国。
夫はもちろん帰国後は東京勤務です。
そんな夫は今日の電話で
『そういえば、お母さんはあれからどう?』
『子育て、サポートしてくれてる?』と。
そう、うちの母は私が帰国前は
『子どもたちのことは任せて!
いつでも面倒見るよ!
Yukiは仕事に専念して!』
と言っていたのですが
現状は保育園の送迎のみしてくれている、という状況。
こちらに来た当初はその言葉を念頭に
『子ども見てくれるかな?』とお願いしたこともありましたが
『えー、泣くし無理!!』と一蹴されること数回。
そこから、子供を母に預けることを断念したのです。
私が夫に
『母は保育園の送迎はするけど
子どもの面倒を見るとかは難しいみたい…』
と話すと
夫からの提案が。
『東京に引っ越せば?』
『俺の家の近くに引っ越せば
俺のできる範囲でサポートする!』
『それに何より太郎と二郎の近くにいたいし!!』
『まずは物件見てみなよ…!!』
と。
さらに彼は言います。
『お母さんがサポートしてくれないのであれば
そこに住んでる必要なくない?』
と。
確かに、そう。
ちょっと前から私は
『この街に住むのは長くて1年』
『というか次の冬が来る前に脱出したい!!』
と感じ始めていたのでした。
そんな中での夫の提案は
まるで闇に刺す一筋の光のようにすら感じられる。。。笑
あー、なんでうちの夫はいつもベストタイミングで助け舟を出してくれるのでしょうかね。笑
本当に頼りになる男です。
現在は、子どもは保育園に行っているものの
4時にはお迎えに行くし
(それより遅い時間だと母の都合に差し障るらしい)
私自身、仕事をする時間がだいぶ限られています。
私 『あー、引っ越したい(´;ω;`)』
(子連れ引越し疲れるんだよなぁ。。笑)
そんなわけでとりあえず物件を見てみようかと!
引越しするなら5月か6月です。
私と子供のそばに夫がいるなんて
どれだけ心強いのでしょうか。
また彼はこうも言います。
『力を抜いて生きた方がいいよ。』
『2人で一緒に太郎次郎を育てても大変だったから
1人なんて無理だよ!!』
と。
ここで私は泣きそうになります。
『私は頑張ってる、よく頑張ってる』
と自分に言い聞かせてやってきましたが
この頑張り、やっぱりずっと続くなんて無理なのよー!!
それに私、やりたくないこと頑張るの向いてないですしー。
頑張るなら仕事や自分に余裕を持たせることを頑張りたいし
そういう生き方をここまで構築してきたはずなのです。
ってなわけでまたもや人生が動きます。
また続報が出たらお知らせします(°▽°)
Yuki
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