ワタシの2度目の子供時代。

私には3歳下の妹がいる。

先日、母にこう尋ねてみた。

『ちぃちゃん(妹)が生まれたとき、私はどこに預けられていたの?』と。

 

今日はリハビリを兼ねてカフェまで散歩してみた!

 

なぜなら

母は自分の親(つまり、私の祖母祖父母)より歳上の男性の子供を妊娠して

しかもその男は既婚者だし

っつーか既婚者どころか女がたくさんいて

5−6個、家庭を持っている男だった。

(詳しくはプロフィールを見てね)

 

 

小さな町で会社を経営し

その5−6個の家庭を持つ私の父との子を産むことに

もちろん母の母親(つまり、私の祖母)は大反対。

 

 

だから私を産む時点で、母と祖母は縁を切っていた。

しかし妹が生まれてからしばらくした頃に

2人の関係は改善し、私たち姉妹にはとてもいいおばあちゃんだった。

私はおばあちゃんのことが大好き★

 

 

そんな状況だったので

『あの父が1人で私のお世話をすることは考えづらいし

母が妹の出産で入院中、私はどこに誰といたのだろう?』

と気になったのだ。

 

この手!!!萌え萌え

 

 

子育てとは、自分の子供時代の再体験だ。

いわば、人生で2度目の子供時代。

 

 

 

子供を育てていると

自分はどうだったのかな?母はどうしていたかな?

よく思いを巡らす。

 

 

 

上記の質問を母にしたら、こんな回答が。

『産院で特別室を借りて

Yukiも一緒に産院に入院したよ。

Yukiの幼稚園バスに産院まで来てもらって

毎日産院から幼稚園まで登園していたんだよ』

と。

 

『いつもはおねしょをしないYukiが

産院でおねしょをしていたけれど

今思えばあなたも相当なストレスを抱えていたのね。

当時のママは精一杯で気づけなくてごめんね』

とも言われた。

 

 

 

当時、母は25歳。

今の私より9つ、歳下だ。

 

 

母のことは、相変わらず理解ができないことが多いけれど

でもよっぽど肝っ玉の座った女だと思った。

 

んで、その母を選んで生まれて来た私と妹も

間違いなく肝っ玉の座った女なのだと思う。

 

 

 

母から当時の話を聞いたことで

私は結構な衝撃を受けた。

 

 

退院後、うちの長男は激しく赤ちゃん返りをしており

毎晩、寝る前に30分ほどギャン泣きをしている…

 

今は夫が育休中だからいいものの

冷静で滅多に怒らない夫が

『もーーう。。。』と唸るほどの激しいギャン泣き。

 

 

土曜日の午前中

夫がのっぴきならない事情のため3時間ほど家を空けることになった。

暴れる長男と新生児と3人キリの空間で

次男にミルクをあげていると

長男はチラッと私と赤ちゃんの方を見て

悲しそうにテレビの前に行く。

(※悲しそう、というのは私の主観)

 

 

そして、昼寝から起こすと手を付けられないほどのギャン泣き。

何をしても泣き止まないし私を叩いてくる。

その様子を見ていたら

私も涙がポロポロ止まらなくなった。

『悲しい』とかではない。

『辛い』とかでもない。

 

 

私自身は冷静で客観的なのに

なぜか身体反応として涙がボロボロ止まらない。

 

 

勝手に涙が出るように体が反応している感じ。

当の私はちっとも感情的ではないし

むしろ冷静にそんな自分と長男を眺めていた。

 

 

どうしてこんなに涙が出るんだろう?と感じた時に

『この涙は、31年前の私の母と私の涙だ』と気付いた。

 

あと、母を初め、いろんな人や環境、自分の生命への感謝の涙。

 

 

 

私は今、夫が育休を取っており

彼の完全サポートのもと育児を行なっている。

環境に恵まれている。

 

大人2人でもいっぱいいっぱいの子育て。

それを当時の若い母がどうやって乗り越えたのか…?

そして当時の幼い私も乗り越えて来たんだ…と思ったら

人間の可能性に嬉しくなったし

でも、それと同時に

当時の母と私のような存在の人(且つ、苦しんでいる人)の力になりたい…と思った。

 

 

わざわざ苦しんで生きる必要はないし

わざわざ辛い道を選択する必要もない。

でも、そのことに気づかない人がいる。

 

 

最近は私の足であやすと喜ぶ、変な長男

 

 

ギャン泣きをしている長男を見ていると

まるで幼い自分が泣いている姿を見ているようだ。

だからいっぱい泣いてほしい。

当時の私は泣くことができずおねしょをしてしまったのだから

たくさん、たくさん、泣いてほしい。

そう思った。

 

そうやって2人で泣いていたら

そこに夫が帰って来てかなり焦っていたけれど

やっぱりこの人と結婚して良かった、と私は思った。

 

そして私が、こんなにサポートしてくれる夫を選ぶことができたのも

母がいろんな姿を見せてくれたからこそ。

父がいろんな姿を見せてくれたからこそ。

 

 

やっぱり私は将来は産後院を建てるのが夢だな。

その夢を実現するためにイギリスで子育てさせられてるんだと思う。

 

 

 

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