【閲覧注意かも】スピリチュアル的幻想を捨て去る

世の中には『人生を好転させるため』の、たくさんの商品が売られている。

 

それは、私が提供するようなセッションだったり
天然石だったり
スピリチュアルなグッズだったり
と、色々。

 

初めにお伝えしますが
今日の記事は地味で退屈だし
読んじゃうとショックを受ける人も大勢いると思うので
若干、閲覧注意!!

身も蓋もなさすぎることを書いていきます★

 

 

昔、『なんで私の人生はこんな不幸なんだ!』
ある時には自殺すら真剣に考えるような私だったが

当時の私は
『一瞬でハッピーになる』
とか
『一発逆転』
とか
『起死回生』
とか 笑
『あっという間に夢を叶える』
と謳っている商品に惹かれていた。

 

 

なぜ当時の私が
それらの商品に惹かれていたというと

人生とは
幸運の青い鳥が突然に訪れて
それが私を運命的に幸せに導くものだと思っていた。

 

 

というか、そう信じたかった。

 

 

だから恋愛においては
『いつか白馬の王子様が迎えに来てくれるはず!』
という、根拠のない夢物語にどこかで縋っていたし

半分、幻想の世界で生きていた。

(これは熱病に浮かされているような状態である。)

 

 

 

いつか自分はすごい人になって
今まで自分をけちょんけちょんにしてきた人を見返そう!
と思っていたし

なにか人生のどこかで
『どんでん返し』のようなものが起こって
今までの人生を一発逆転できると思っていた。

 

 

 

だが皮肉なことに
私の人生が(周りの人から見て)『一発逆転』したのは

私が一発逆転思考を捨てて
地味にコツコツと淡々と生き始めた時だった。

 

 

昔の私を知っている知人に会うと
決まって『人って変わるんだね…』と驚かれるが
それくらい、私の生き方は変わっている。

 

 

昔は男依存しまくって
精神不安定で安定剤を飲んでいたし
職場ではイライラして
いつも人の悪口を言っていた。

そんな私も、過去にはいた。

 

 

そして人間というものは
自分を見ないで幻想の世界を生きているときは
『一発逆転』とか
『一瞬で幸せになる』とか
『一瞬で引き寄せる』というキャッチフレーズに飛びつきやすい。

 

誰かがきっと自分の人生を救済してくれるはずだ、と信じている。

 

↑これが苦しみの始まりなのだ。

 

 

 

私は一通り
『一瞬で夢が叶う』系の自己啓発を学んだ後に

『え、全然叶わないじゃん(マジか…)』と思って

そこから誰かに自分を救済してもらうことを諦めた。

 

 

その当時の私である。

 

 

救済してもらうことは諦めたけど
でも、毎日生きていかなければならない。

生活費を支払って
社会保険を支払って
仕事には定時に出勤し
家賃も支払わなければならない。

 

 

その頃には『死ぬ』ことすらも諦めていたし
『なんかもう、とりあえず生きて行くしかない』
と思った。

すごくすごく絶望した。

 

人生ってこんなに地味なんだな、って。

 

 

いくらスピリチュアルや自己啓発を学んでも
誰も助けに来てくれなかったし
相変わらず社会保険料は支払わなければならない。

 

 

しかも当時の私は
前年度の年金だか住民税も滞納していたので
横浜の役所から呼び出しを食らって
役所の人と返済計画を立てたりしていた。
(※この時の担当のおばさんが優しくて
一緒に返済の仕方を考えてくれて、お母さんみたいだった。笑)

 

 

当時の写真を探していたら大雪の横浜中華街を見つけたので載せとく!(中華街の横に住んでいた❤︎)

 

 

誰も救済に来ないのだから
白馬の王子も来ないのだから
もう、好き勝手生きようと思った。

 

 

好き勝手生きる、と言っても
人に八つ当たりするとか暴言を吐くとか借金しまくる、とかではない。

そもそも他人に八つ当たりして人間関係を壊すと
後から発生する代償の方がでかいので
人間関係も穏便にこなし
人を恨むのもやめて
『もう、みんな、どうでもいいや』と思うようになった。

私も自由に生きますんで、みんなご勝手にどうぞ。
というスタンスだ。

 

 

それから、救済者が来るとか一発逆転を信じていた時は
なかなかカードのリボ払いが辞められず借金を重ねていたが
(救済者が借金を立て替えてくれるとすら思っていた。)

救済者は来ない、と知った時
『もうリボ払いは辞めよう』と決めた。

後から自分が困るからだ。

 

 

そして、淡々と返済をして
淡々と出勤をして
職場では絶望もしていないような何でもないふりをして
ただ感情を感じて自分と生きて行くことにした。

 

またもや当時の写真を発見。これは休日の夜に1人でご飯食べて、ビジネスを始めようかどうか淡々と考えていた。

 

 

そうして
『淡々と』『地味に』生活し始めることを続けていたら
ビジネスも成功した。

 

 

これは今なら分かるが
ビジネスほど、淡々と地味な作業が必要なものはない。

 

起業とかビジネスなんて本当地味な作業。
人生もそれと一緒。

 

 

その、地味で淡々とした時間が
実は『一発逆転』を運んでくる。

 

※だが当の本人は、淡々と地味なことを地味に続けることをしてきた自分を知っているので、一発逆転という認識がない。

 

 

***

 

 

これはタロットカードのうち
カップの7 と呼ばれるカード。

 

このカードは
人間がカップの中にいろんな幻想を見て
空想をして浮き足立って
地に足がついていない状態を示すもの。

 

つまり
家の中でポテチ食べてお尻をぼりぼり掻きむしりながら
(しかもポテチの食べ過ぎでお肌は荒れに荒れている)
『いつかイケメンの王子様が現れて自分の借金を肩代わりしてくれるはず❤︎』と空想の世界で生きている様。

 

 

このカードから貴女は何を感じますか?

 

 

Yuki

 

 

 

潜在意識美人®︎Style Owner Yuki です。

36歳丑年,社長,ブロガー,エッセイスト,セラピスト,起業コンサルタント,講師,母,妻(別居中)複雑な家庭に生まれ育ち看護師として働き始めるも25歳頃に鬱状態となる。転職を繰り返し金欠、ダメ恋愛ばかりの人生に絶望していたとき『潜在意識』という概念に出逢う。そこから潜在意識(深層心理)を猛勉強し2015年にセラピストデビュー,その後結婚&ロンドン引越し。セッション回数は1000回を超える。特に恋愛面や生きづらさに対してご好評頂いております。現在は2児の母でエリート夫を置いてロンドンから帰国→別居。世間に流されない『自分だけの幸せ』をモットーに生きてます。株式会社youni代表取締役。

 

 

 

公式LINEにてblog更新情報をお伝えしております。

 

 

 

  • コメント: 0

関連記事

  1. 【依存体質】外国人占い師の次はAV勧誘とか、本当色々あった。

  2. 目覚めよ!ライトワーカである、そこの貴女へ。

  3. 性欲の正体★

  4. 両思いの世界に突入する方法。

  5. 全部、奴隷のせい。奴隷ぶった偽善者。

  6. みんなに私が魔法をかけてあげる。

  7. 女たちよ、魔法を取り戻せ!!!

  8. 【苦しい恋の理由】その恋愛が、悪魔に乗っ取られる時。

コメント

  • コメント (0)

  • トラックバックは利用できません。

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

Archive

Calendar

2022年6月
« 5月    
 12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
27282930