やっほー★
今朝は、朝7時にいつも通り
子供と保育園に向かおうとしたら
同じマンションに住むおじいさんが声をかけてくれました。
走り回る子供に『ちょっと待って!!』と言ってる私を見て
おじいちゃんは『お母さんのいうこと聞きなさいねー』と
優しく子供に言っていて
人見知りをする我が家のボーイズは
そこからすごくおとなしくなって助かりました。
マンションを出るときも
『それでは失礼しまーす!』と言ったら
そのおじいさんも
『はーい!行ってらっしゃい!気をつけてねー!』
と言ってくれて
私、もしパパが生きてたらこんな感じだったのかな…
ってほっこりしました。
朝から幸せでした。
そんな私は昨日から
なぜか親友と『お人形熱』が発生しています。
親友と二人して
本気でお人形を買おうとしています。
※親友は同世代の専業主婦です★
かわいいもの、美しいものを
『これ、かわいいよね!!』と言い合える友達がいるって
人生の醍醐味だと思います。
女って憎たらしいほどに可愛くて
そんな女に産まれてきたことが嬉しくって
自分の柔らかいポニョポニョのお腹も可愛いなって思います。
昨日の記事にコメントを頂きました。
『布ナプキンを使っているけれど生理痛が治らない。
生理が楽しいと思えない。どうすればいいですか?』
というご質問です。
ありささん、ヤッホー!
こちらのありささんは現在、
私のサービスを受講中のクライアントさんです。
なので私はありささんの人生の背景をある程度把握しているし
ありささんのマインドもある程度把握しています。
今日はそれを踏まえた上で
個人情報に配慮をしつつ
この記事にて回答させていただきます。
ありささんはこう書いています。
>生理が怖いです。
憂鬱です。
痛みが増していくことを想像するとゾッとします。
こうやって感じている女性は少なくないと思います。
昔の私もそうだったしね。
カレンダーを見て
『ウゲー、あと1週間で生理だ』とか思ってたし。
で、ここで考えてみて欲しいのです。
(できれば文字をノートに書いて欲しいのです)
『生理痛があると、どんな支障が出ると思っているの??』
ありささんの場合、
恐らく『仕事に差し支えるから』と一つ、
答えるかなと思います。
※ありささんのお仕事は忙しいです。
ワンオペして仕事してる私より忙しそうです。
もし生理痛があっても休める環境や
誰かが支えてくれる環境があったら
私たちはそんなに生理痛が怖くないです。
鎮痛剤も飲めるわけだし
薬のない弥生時代とかとは違うわけです。
やらなきゃいけないことがあるから休めない、
しんどくても普段通りの仕事量をこなさないといけないから休めない、
失敗は許されないから体調なんか構ってられない、
しんどくても誰も助けてくれないから休めない、
そんな風に思っていないですか???
自分の健康より仕事の方が優先順位が高いのはどうしてなの?
健康=自分が気持ちよくあること、自分が心地よくあること、だよ。
楽しい方を選べないのはどうしてだと思う?
気持ちいい方を選べないのはどうしてだと思う?
楽しい方、気持ちいい方を選んだら
どんな怖いことが起こると思っているの?
みんなに優しくしてもらうのが怖いのは
『私には欠陥がある』
『私は劣っている存在だ』
っていう、背負わなくていい十字架を背負っているからだよ。
被らなくていい罪を被っている。
それ、冤罪だよ。
自分には罪も欠陥もないのに
(誰一人として)
自分にずーっと罰を与え続けるのは
冤罪以外の何物でもないよ。
冤罪を背負っていると
人はきつい人生を選ぼうとしちゃうんだよ。
そして、知っていたかな?
子宮は『人と繋がることを知っている臓器』だよ。
人と繋がること
=人から優しくされること
=人に優しくしたくなること
=人と相互依存することを知ってること
だよ。
そんなにそんなに子宮が痛くて
そんなにそんなに生理痛が怖いのは
『人と繋がることが怖いです』という、
その十字架を降ろしなさい、って
体が教えてくれてるんだよ。
なんであんた勝手に十字架背負ってんのよ、
どんだけマゾよ、
って子宮が苦笑してるよ。
私たちは不完全だから愛されるんだよ。
完全な人間は、
誰とも繋がる必要がない(支え合う必要がない)から、愛を交換し合える瞬間もないんだよ。
ありささんが不完全な
“そのまんまのありささん”でいたときに、
どんなに周りの人が癒されるか。
どんなに周りの人を励ませることか。
ねぇ^^
ノートで私にしてくれてるみたいに,
普段の生活で“そのまんまのありささん”でいてみない?
どうせ私たちは
365日いつも同じペースで動けないんだから
どうせ私たちは
成果を出すことだけで喜びを感じないんだから
どうせ私たちは
気持ちよく心地よくいることしかできないんだから
もう、それでいいんじゃない?
自分の波にうっとりしてれば、いいんじゃない???
気持ちよく生きていいなんて
誰も教えてくれなかった。
なぜなら日本の学校教育は
男性性のための教育だから。
それが悪いとか遅れてるとか喧嘩したいんじゃなくて
先生たちも誰も『女性の生き方』を知らなかった。
私たち以外の大人が無知で
私たちも無知だった。
親ももちろん無知だった。
私たちの母親も
男性になろう!男性をたたえよう!と必死で頑張って
疲れちゃって苦しくって
私たちを上手に愛せないことがあった。
ただ、それだけ。
私たちは、
それら全てを抱擁できる。
看護師をやっていた時
超音波で何千人もの子宮を見てきたし
何千人もの膣を見てきた。
私は超音波で患者さんの子宮を見て
いつもうっとりしていた。
先輩ナースにそれを言ったら
『???』って顔をしていた。
看護学生の時
死体解剖でおばあさんの子宮を見せていただいた。
おばあさんの子宮は
20-30代の女性と比べると小さくなるんだけど
それでもやっぱり可愛かった。
ちなみに、男性の玉を開ける手術も何度も立ち会いましたが
玉も玉の中身もあそこまで可愛くない。笑
(個人の感想です。
男性にこの話をするとみんな痛そうにするんだよね。
男性読者さんがいたらごめんなさい。)
朗報。
女は自立しなくていいんだよ。
ありささんや、その他全ての
この情報が必要な女性へ伝わりますように!
Yuki
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