ロンドンに引っ越す際、
まず彼が先にロンドンに来て物件を探して
その1ヶ月後に私が渡英する、という流れでした。
彼は駅近&スーパー近く&24時間ポーター管理の
安全なフラット(マンション)を選んでくれて
そこに3年ほど住みました。
その後、今年の6月に
そのフラットから徒歩5分の一軒家に引っ越しました。
そんなわけで
今回は一軒家に引っ越して、初ハロウィン!!
フラットにはもちろん子供たちが
『Trick or treat!!!』なんて、やってきません。
今年は一軒家なのですが
ハロウィンの夜に子供たちがやってくるのか?
やってこないのか?
海外で過ごすハロウィンに慣れておらず検討のつかなかったのですが
結構楽しみにしていました。
海外のハロウィンなんて
デスパレートな妻たちの映像くらいしか情報がないからさ 笑
夜6時半を過ぎた頃。
二郎にミルクをあげてると
不意にインターホンが鳴りました…!!!
実際の監視カメラの映像ですが
ご近所さんの子供が4人&ご両親でやってきたー!!
シーツをかぶったお化けは、私があげたチョコレートを受け取れず
(シーツからなかなか手が出てこない。笑)
『Mommy !!!』とか叫んでました。笑
その後も続々…
ガイコツのお兄ちゃんと、デビルの弟くん♡
画面右端に写っているのは嬉々としてチョコレートを渡す私です。笑
ソワソワしながらハロウィンチョコを準備してて良かったー!
日本人と知っている子供たちは
『アリガトー』と言って帰ってった!!
可愛い!!!!!!!!!
↓テキトー女が飾り付けするとこうなる。
良き思い出となりました^^
*
先月は、10人ちょっとの方とコンサルしました。
お初の方が10人ちょっと^^
皆さんと個別にプチ★メールセッションもしました。
皆さんとお話ししたり
文字で対話したり
そうしていく中で、なんだか話が堂々巡りになりがちだったり
着地点が見えない時がありました。
なぜ、着地点が見えないのか?
観ていくと、そういう方々に共通していることは
『夢がない』こと、だった。
みんな、恐ろしいくらいに夢がない…!!!
やりたいことが特にない。
というか感じる前から諦めている。
その癖
『どっかから幸せが降ってこないかなー』と
受け身で【なにか】を待ってる。
その【なにか】って、何よ???
私も知らないわよ。
自分で感じなよ。
夢がないと女は生きていけない。
肉体的には生きてるけど、ただそれだけ。
本当に、ただそれだけ。
子供たちの目がキラキラしているのは夢を持っているから。
夢を抱くこともせずに
『誰か幸せにしてよー』って
男やカウンセラーに飛びついても
人生変わらないよ!
依存して終わるのがオチ。
当たり前すぎることを書くけれど
私たちは
楽しむために生まれてきています。
人生は楽しむためのものです。
楽しむだけです。
こんな簡単なこと、ある???
夢も抱かずに
『親の介護をしなきゃ』とばかり考えてる人が割といたけど
親の介護なんて、本当にしたいの???
(と、実際に何人にも聞いた)
したいなら、すれば???
私は、親の介護は絶対しないですけどね。
したくないから!
夫の介護も絶対にしない。
したくないから!
(今ですら看病もしないしね!笑)
夫にもそう伝えたらちょっと悲しそうだった笑
だが、介護や看護なんてプロがするのが一番ですから。
(元看護師より)
私は自分の息子に介護なんてして欲しくないね。
プロにお金を払って介護してもらいたいね。
例え、娘がいてもね。
夫にも私の介護をして欲しくないね。
自分の介護を子供に押し付ける親も、全く理解できないね。
親がヘルパーを受け入れない、とか
施設を嫌がるとか、色々聞くけど
でも、それ、あなたのせいじゃないしね?
まず
『老人』を『可哀想な人』として見ることから止めよう。
彼らは、ただ外見が年老いているだけで
魂は私たちと一緒です。
差がありません。
誰も可哀想じゃありません。
老人を可哀想扱いして苦労するのは自分です。
私たちが夢を抱くことは、義務です。
私たちが夢を抱くことが、世界平和のはじまりです。
(マジで)
どうか貴女が、貴女の夢を想い出しますように。
そんな私の最近の夢は
足長おばさん会社の設立♪
日本での産後院、外国人家政婦の派遣会社
オーロラを見る、犬ぞりに乗る、ウィーンに住居を構える
九州と四国を旅するetc…
足長おばさんについて
それでは皆様、今週もたのしもー!
では!
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よろしくお願いします。