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どんなに今が酷くても、女は絶対幸せになれる。

2015年の写真。おばあちゃんちの近くを流れる馬淵川と、彼。(現夫)

 

■関連記事;節約とか我慢だらけの人生は『死んでいる以下』

 

もう少し、おばあちゃんの話をさせてね。

先日のブログでも書いたけど

おばあちゃんの人生は、

結構強烈。

 

嫁いだ家では

義兄がアル中で毎日暴れ

警察がしょっちゅう家にやってきた。

その義兄からセクハラ・暴力を受けながら

二人の娘を育ててきた。

 

その義兄は、

後に上野公園で

『ホームレスの凍死』という

最期を迎えた。

 

おばあちゃんの夫

(つまり、私のおじいちゃん)

そんな中、

他の女性と仲良くなって

おばあちゃんを置いて

駆け落ちして出て行った。

 

 

おばあちゃんの意地なのか

なんなのか

(頑固で勝気なおばあちゃん。

そんなおばあちゃんは

『ゆきちゃんと私はビー型だから。(似てるよね)』

が口癖だった)

おばあちゃんは旦那と離婚せずに

その家にとどまった。

人生の最期まで。

 

 

おばあちゃんの姑は

自宅で自死したそうだ。

理由は、わからない。

けど、私には分かる。

 

 

 

おばあちゃんの長女

(私の母のお姉さん)

幼い頃

おばあちゃんから虐待をされていた、

そうだ。

 

 

おばあちゃんがよく、

木刀で長女を叩いていた、

と母が言っていた。

 

 

そんな長女

(私の母の姉であり

私の叔母)

美人で勝気で

本来はサバサバした性格の

素敵な女性だったが

やはり

彼女もアル中になってしまい

最後は酒を使って自殺するように亡くなった。

 

小さい頃の埋め合わせをするように

さんざん

おばあちゃんに迷惑をかけて

死んでいった。

 

 

おばあちゃんに復讐するかのように

さんざん、おばあちゃんを振り回して

おばあちゃんを困らせて

死んでいった。

 

 

母が

彼女の遺品を整理していたら

なぜかお財布から

私の小さな頃の写真が出てきたそうだ。

 

 

『なんで、ゆきの写真を持ってたんだろう?』

と皆は不思議がっていたが

私にはその理由が、分かる。

 

おばあちゃんちの庭

 

母と叔母の関係は最悪だった。

最悪なんてもんじゃない。

恨み合っていた。

 

 

で、

その叔母さんに

『似てる』と、

さんざん母に言われながら

育った私は

生まれた頃から

母の不安定さに振り回されながら

育ってきた。

 

 

私が宇多田ヒカルを大好きなのは

『不安定な母を持つ』

という部分に

勝手にシンパシーを感じるからだ。

 

不安定で迷惑で厄介な母でも

娘は母を愛さずにはいられない。

それが彼女の歌からは溢れているし

そこに共感してしまうんだ。

 

 

そんな家庭で育ったので

私の母は

私に

非常に強烈な子供時代をもたらした。

 

 

母は

25歳の時に60歳の男の子供を孕み

その子供が、私だ。

私の父には

他に女の人が何人もいて

子供も何人もいた。

 

小さい頃は

父の正妻が母に無言電話をして

嫌がらせをしてきたり

その愚痴を母から聞きながら育ってきた。

 

 

父と母が取っ組み合いの喧嘩をして

父が投げた椅子が

母のアバラにヒットし

アバラにヒビが入り

ベッドから起き上がれない母の介助をしたりして

過ごした子供時代だった。

 

↑これ、8歳とかの記憶ね!

 

※ちなみに

結構強烈な内容を書いているが

同情するのではなく

私がこの文章を

とても晴れやかな気持ちで

少し可笑しさを感じて

笑いながら書いていることを知っておいて欲しい。

 

 

 

物心ついた時から

いつも

『母が幸せかどうか』

を考えて生きてきたのよ。

 

自分が幸せかどうか、

なんてどうでもよかったのよ。

 

でも

そうやって生きているうちは

恋愛もうまくいかないし

貧乏だし

何度も自殺したくなったし

それこそアル中になりかけた。

 

 

だから

私は

母を捨てたんだよ。

 

結婚したかったし

大切にされたかったし

幸せになりたかった。

 

 

母を捨てる、とは

『お母さんを幸せにしようとしない』

ということだよ。

 

 

母を捨てたら

結婚が決まった。

お金が巡った。

仕事も最高に楽しくなった。

叶えられないことなんてない、と

思い出した。

 

 

私は『母娘関係』のエキスパートだよ。

 

 

私のクライアントさんでも

お母さんを捨てることで

結婚が決まった人、彼ができた人

たくさんいるよ。

 

 

 

私の母は

まだ、昔の私のように

『お母さん(つまり私のおばあちゃん)を幸せにしよう!』

と必死だけど

そんな母は

やっぱりちょっと苦しそうなんだ。

 

 

母親を愛することと

母親に癒着することは

違いますからね。

 

 

母の口癖はこう。

『あの人(おばあちゃん)以上に

可哀想なひとはいないよ。』

 

 

これ、

そっくりそのまま

昔の私が思ってたこと^^

 

 

9歳くらいの時

家を漁ってたら 笑

母の書いた遺書を見つけた時の衝撃。

いまだに忘れられない。

 

 

 

よく、クライアントさんに

『こんな話をしたらYukiさん、引くかもしれないけど…』

って言われるけど

ひかないよ!!!

 

うちの先祖、

代々強烈なんだもん!!!笑

 

ここに書ききれないよ。

 

自殺、アル中、暴力、恨み。

それが、私の育った環境だよ^^

 

私は

そんな自分をちっとも可哀想と思わないよ。

 

 

私の家系には

自殺、アル中、暴力、恨み

が蔓延していた。

因縁ね。カルマね。

 

だけど

自慢しちゃうけど

これ、全部解消したよ!!!

 

先祖代々の因縁。

私が全部、バチコーン!!!って

解消した自信がある。

 

 

すんごい偉業を成した、

思ってる。

 

 

そして

あの家系に生まれたことで

その偉業を成し遂げられたし

女が幸せになる方法を

みんなに広められるじゃん。

 

 

こんな幸せって、ない。

 

 

全てが最高で

全てが完璧すぎる。

 

 

世界は

あまりに美しい。

 

 

今日

母に30万円、送金した。

 

いつも、贅沢を控え

質素な生活をしていたおばあちゃんの

最期の願いは

葬儀をして欲しい

和尚さんに拝んでもらいたい

紫の着物を棺に入れて欲しい

だって。

 

 

(お葬式って、それなりにお金かかるのね!知らなかった!)

 

 

母には

事前に

『お葬式行かないけど

お金が必要ならいつでも言って!』

と伝えていた。

 

 

そうしたら

30万円かなーということだったが

 

私が母に(というかおばあちゃんに)送金した30万円は

15年前に

おばあちゃんに払ってもらった

大学の入学金、30万円とぴったり一緒だった。

 

 

 

 

P.S

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風邪をひいた二郎のお世話などでバタバタの週末だったため

まだ抽選できずにおります(涙)!

ご応募された方、しばしお待ちくださいませ!

 

 

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7 thoughts on “どんなに今が酷くても、女は絶対幸せになれる。

  1. こんばんは。
    ゆきさん、私は現在42歳の
    シングルマザーです。
    私の母は私が24歳の時
    亡くなったので、母を捨てることができません。
    父親を捨てたらいいんでしょうか?

    1. >ねこさん
      ううん!亡くなったお母さんを捨てて!
      お母さんが亡くなっても捨てられてない女性、めちゃくちゃ多いです。
      イメージの中で捨てるのです。

  2. ここ最近の記事で、Yukiさんのお顔の写真を拝見して、クリムトの絵が浮かんできました。前回のラファエロの時のように「この絵に似てる!」というものはなく、ただ知っている彼の絵が頭の中を流れていくだけ…
    Yukiさんが年末にウィーンへ行くと記事に書いていたからかなあ、と思いつつ、不思議でした。

    そういえば数年前に母がウィーンを訪れた時、たまたまそこでクリムトの回顧展を観たらしくて、えらくクリムトの絵に惚れ込んでしまい、私にもどれだけ感動したか熱弁をふるっていました。テレビなどで見た時には特にいいとは思わなかったけれど、実物を見て感動、そんなことは初めてだと言っていました。
    私のクリムトの絵に対するイメージは、「いかにも世紀末らしいデカダンスな画風」だったので、母がそこまで気に入ったのが実に意外で、首をひねっていたのですが、前回と今回の記事を読んで、上の2つのことが突然、繋がりました!

    私は今までのクリムトの絵を頽廃的と捉えていたけれど、実は彼は女性の美しさと強さへの賛歌を絵に表現していたのではないか、と思い至ったのです。
    だから母が魅了され、私もどこかでそれを感じていたから、Yukiさんの写真からクリムトを連想したのかもしれません。

    1. >fennelさん
      5月にウィーンに行った際に、夫はクリムト大好きなのでクリムト美術館に行ってましたが私は疲れて寝てたのです笑
      ですが次回のウィーン旅行時には必ず行こうと思いました!!ちなみに年末ではなく2月に参ります❤︎

      1. 年末ではなくて2月だったのですね(^o^;
        記憶違いしてたんですね
        スミマセン(._.)
        ご主人がクリムト好きだったとは!
        私の感覚も結構いい線いってたのかも、とちょびっと自惚れてしまいました(^^)

  3. 「壮絶」と感じてしまうけど、だからこそ今のYukiさんがいらっしゃって、今のお仕事をしてらっしゃるんですね‥。
    私も母を重たく感じてきましたが、「捨て」たいです。

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