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=====本題=====
私、他人の『嫉妬心』がおいしく感じる時ある。
だから嫉妬されると
『おいしゅございました♡』っつって
ナプキンで口元おさえたくなる。
みんなが嫉妬されることを恐れる理由が
分からない。
昔から
たまに嫉妬されることがある。
※と同時に
私はかなり負けず嫌いだし
一番大好きなので
嫉妬することも多い。
誰かに嫉妬するのは苦しいけど
嫉妬されることは
『おいしい』もしくは『どうでも良い』
嫉妬されることを恐れて
自分のやりたいことをやらない人が大勢いると知ったときは
驚いた。
嫉妬されることを怖がる人は
自分を守る能力が低いんだと思う。
私で言えば
神社でもらうお札みたいなやつが
自分と自分の愛する人の周囲に貼られているので
もしそこに『嫉妬』という悪霊が来ても
そのお札が作用して
嫉妬を私の栄養に変える。
※セーラーマーズの
『悪霊退散!!』みたいなお札が
私を取り囲んでいるんだよ。
あと息子や夫ね。自宅も。
栄養に変えられた嫉妬は
ますます私を豊かな方向へ導いていく。
だから嫉妬してくれた人には
ありがとう、と言うべきなのかも。
言うつもりはないけど。
じゃあどうやったら
そんなに強固なお札を作れるか?
ということだけど
それが『自分の本性と共に生きる』だよ。
言い換えれば
母親を捨てることでもあり
欲望全開にすることでもあり
ブラック全開で行くことでもあり
子供のように泣き笑うことでもある。
嫉妬がおいしい、だなんて
こんなことを思う自分はとち狂ってるし
そもそも嫉妬してくる人に申し訳ない!
嫉妬されたときは、しゅん↓としなければいけない!
今まで黙っておりましたが。
本日こちらの本が
アマゾンジャパンより届きまして
『あぁ私が嫉妬をおいしく食べれるのは
魔女だからかな』
と思い筆をとった次第であります。
この本、小さい時に500回は読んで
魔女になる練習をしていたのですが
どうやら練習の成果が出ていたようです。
Yuki
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