昔々、まだ温暖化が進んでいなくて
青森の夏が心地よかった頃の話🌻☀️



私が小学生とか中学生の頃の青森って
夏の最高気温は30℃いくかいかないかくらいだった気がする。
暑いは暑いけど
最近の東京みたいな
命の危険を感じる暑さ
人を殺しにくる暑さ
とは程遠く
『あちぃなー☀️夏だなー☀️』
と感じる心の余裕がある、いい感じの気温だった。
青森とロンドンの気候ってちょっと似ていて
私の生まれた青森県八戸市はそこまで雪も多くないから
雪が少ないという点でもロンドンと気候は似ていた。
ロンドンは1年の半分はみんなダウンジャケット着て過ごすし
本来であれば夏はエアコンいらずのはず、だった。
だが私が住んだ最後の頃のロンドンは
夏の気温が33℃とか35℃になっちゃって🥵
暑さに弱い私は暑さですんごい機嫌悪かった笑
(なんせ自宅にエアコンないのよ)
イギリスのコンクリートは涼しい気候対応のものなのか
あるロンドンの夏の日にニュースで
『暑さのあまり道路のコンクリートが溶ける』
とテレビ番組で報道されていた。

ロンドンの夏空
何が言いたいかというと
『昔、夏におばあちゃんちでとうもろこし食べながら日向ぼっこすんの、気持ちかったなー🌻』
ということだ。
ちなみにロンドンの夏も、最後の方はきつかったが
最初の2年くらいは過ごしやすくて大好きだった。
イギリス人は日向ぼっこが大好きで
夏になり太陽が出始めると
『Enjoy!! Sunshine!!』
とか挨拶がわりに言ってくるほどだ。
小雨と曇りが多いイギリスでは
Sunshineは貴重なものであり
夏は公園でスーツ着たサラリーマンですら芝生の上でウトウトしていた。
日向ぼっこ×潜在意識
↑今日は、こんなテーマで語っていこうか✍️
✑潜在意識美人®︎Styleは潜在意識をとことん使いまくる
潜在意識を使う、ってことを
別の表現で言うと
奇跡を起こす
ってことになるかもな。
でも『奇跡』って言葉を使うと
多くの人は一気にハードルが上がった気がして
『いやいや💦私が奇跡起こすなんでおこがましい💦』
と、意味不明な遠慮、
意味不明な謙虚劇場をやり始めるので
あまり奇跡というワードは使わないほうがいいかもしれない、と思ったりもする。
だが、私の考えとして
『せっかく潜在意識っちゅー怪しい分野に飛び込んだんだから、デカい現実の変化がないとつまんないじゃん!!』
というものがある。
例えば、
- 前よりなんだか過ごしやすくなりました☺️
- 人からジュースやお菓子を奢ってもらうようになりました☺️
- 月収が数万円上がりました
みたいな変化も
そりゃもちろん嬉しんだけど
潜在意識によるパワーは♾️(無限大)
なので、ハッキリ言って
私はそんなことで満足してらんねーの👊💥
『えーむりむり、もっと欲しいのー🥳もっとイケるじゃーん🥳』って感じ。
このブログを読んでるみんなはどう思う??
- 年収20倍になりました!!
- 超絶イケメンに溺愛されました!!
- マンションをプレゼントされました!!
- 美人どころか爆美女になりました!!
- ブラピと結婚しました!!
↑こっちの方が楽しくないかい??
『どうせ私なんて…』と1人で自己否定とか自責してるんじゃなくって
普通に図々しく欲しがればいいんだよな。
1人で勝手に遠慮して謙虚劇場やってる人って
結局、そこには
やせ我慢
があるから
遠慮したのは自分なくせに
あとから絶対『ちゃんと欲しがって、その結果持ってる人』に対して
嫉妬して攻撃のエネルギー送ってくんのよ。
えぇー普通に超迷惑なんですけどー🥺🥺🥺🥺🥺
ぴえんぴえんぴえん×100000
(by 潜在意識使って奇跡体験した勢)

そして最悪なループは続き
『自分が他者に嫉妬という攻撃エネルギーを送り出したことにより、自分の映像には攻撃っぽい色合いの映像が爆誕する』
ということになる。
攻撃っぽい色合いの映像、とは
誰かから嫌われたり粗末に扱われたり理不尽なことされたりヤリモクの出会いがあったり、などなど、現れ方は人それぞれだ。
潜在意識美人®︎Styleは
- 前より穏やかに生きやすくなりました☺️
- 人からジュースやお菓子を奢ってもらうようになりました☺️
- 月収が2万円上がりました
という、ある意味ささやかな変化、
つまり『潜在意識を使ったというか、偶然っちゃ偶然の変化かな?』と思えちゃうようなとこで、
そんなとこで
終わらないの。
ふざけんな。
俺らの見たい世界ってそんなショボいとこじゃねーだろ👊もっとデカい世界を見るって約束しただろ😡

もちろん、そのささやかな素朴な変化に気づいて
それが、自分の内面の変化によるもの、
つまり潜在意識によって作られた現象であると気が付いて評価することも重要で
そんなことを女神ちゃんたちに言ったりもするが
そんなとこで終わらねーのよ👊
そんなん準備体操にもなってねーのよ👍
潜在意識でバンっ!!と映像の変化が起こるときは
『こんなの偶然なんかじゃない』
って、体で分かっちゃう。
だってあまりの変化に頭(思考)が付いていかないんだもん。
これは潜在意識によるものだ、とか
これは神によって導かれたものだ、と
そこに自分が関与していない
ということが、ハッキリ!!わかるの。
だから偶然だなんて口が裂けても言えない。
私自身の変化も女神ちゃんたちの変化を見ても、
『…。ですよね。これって例のあの潜在意識とか神様のやつですよね…』
という反応になるんだよ。
※はじめの『…』は絶句して言葉が出ないことを表している。
潜在意識美人®︎Styleがいつも見ているのは『そこ』なんです。
愛とかお金とか自由がないように見えてる場所から、一気に豪快な変化をするの。
思考を介さないとこに行くから『…。』と絶句するんだよ。
私が自分自身とみんなに見ているのは
『そこ』
なの💗
✑潜在意識を使い続けるときの基本姿勢
この章で、やっと日向ぼっこの話になります。笑
えっとね、潜在意識を使い続けるときは
充足への焦点合わせ
みたいな、意識の活動(?)が必要で
これは特に潜在意識を使いはじめの頃は
ちょっと集中力が必要なんだ。
慣れてくると、黙ってても常にそっち(充足)に体を向けられるので。
慣れるまではちょっと集中力が必要。
『で、充足に焦点合わせるってなに?』
『充足に体向けるってどうやるんすか?』
という質問が当然出てくるだろうから
それについて書いていく。

充足(おひさま)に自分を向けている、のイラスト
充足に焦点を合わせるというのはピントを合わせるみたいなもので、
充足に焦点合わせる=充足に体を向ける、である。
どちらでも自分にとって心地のいい表現を採用してほしい。
充足に体を向ける、とは
日向ぼっこするときのように
おひさまの方へ体を向ける
おひさまの方へ体の位置を変える
だけ、なんだよね。
日向ぼっこしているときに
正面から太陽を浴びていて胸とか顔とかお腹が熱くなってきたとするじゃないですか。
(今の私は紫外線が怖くてそんなことできませんが😂美白命!!)
そうなると
『そういえばお尻が冷えてるからお尻をあっためよー💗』
みたいな感じで
今度はお尻を太陽の方向に向けること、ありませんか?
姿勢を変えるんです。
充足に体を向ける、って
まさにこれだけ!!で
『私のカワイイおちりが冷えてるから、おちりをおひさまに向けよー👶』
という自然な活動、なんですよね。
なぜ『自然な』と書いたかというと
この活動は思考ではなく
本能的というか感覚的に行われるからです。
猫とか犬とか赤ちゃんとか子供は、難しいことを頭で考えなくても
『おちり、あっためよー👶』
が、できますよね?
充足に体を向ける、
充足に意識を向ける、とは
猫とか犬がやってるように
すごくナチュラルで当然で自然な流れ、なんですよ。
だけど私たち大人は
- 損したくない、とか
- 恥ずかしい思いしたくない、とか
- バカにされたくない、とか
- お金を使ってはいけない、とか
- 誰かに怒られるから、とか
思考を使うことで。
そうやって思考を使うせいで。
この当たり前の自然な、流れるような活動ができなくなってるんだよね。
あー、ヤダヤダ😩って思いません??笑

不足に自分を向けている、のイラスト
損したくないとかバカにされたくないとかお金がなくなるの怖い、とか
そういう反応が出るのは、同じ大人として私も理解はしますけど
不足は実際は起こってないし
これからも不足は起こらないのだから
淡々とおひさまにおちりを向けるだけ、なんですよ。
(なぜ不足は起こってないんですか!?と言う質問が来るのが予測されるが今回の記事ではそれに答えませんよ!!コメ欄でスペース足りないので!!)
それなのに思考によって何が何だかわからなくなって
ただただ怯えている大人の人たちは
- おちりを温めて何かメリットはあるのか?とか
- このくらいのおちりの冷えだったら我慢するべきではないか?とか
- お母さんのおちりはもっと冷えているから、私もまだ我慢すべきである!とか
- 自分だけおちり温かくしていい思いしたら罪悪感で耐えられない、とか
- 私にはおちりを温める価値がない、とか
- 私には冷え冷えの氷のようなおちりが似合っている、とか
- おちりを温めすぎて火傷するリスクがある!とか
しょーもないことばかり思考して
冷え切ってガチガチになったおちりを温めようとしないんだよね。
あなたのお尻、もう、凍傷を起こしてしまいます。
中には
『私、おちりなんて冷えてませんけど😡💢』
と、冷え冷えのおちりと共に主張する人もいたり
もしくは
『私がこんなに頑張っておちりを温めないよう遠慮してるのに、あんただけポカポカいい気分になってズルい!』
なんて人もいる。
私たちの体は意識の延長なので
普通にしていれば
(自然に任せていれば)
体は必ずおひさまのポカポカした方向を向くんです。
体は自然と充足を向くようにできている、ってことです。
『最近の私の人生は全然楽しくないわ』と言う人や
『そこまで最悪でもないけど楽しいわけでもない』と言う人は
一生懸命、無理矢理に力を入れて不足の方向に体を向けているんです。
不足を向くことは、本来『無理がある活動』なので
(なぜなら自然ではない。アンナチュラル)
ものすごいそこにエネルギーを注いで不足にかじりついてるってことですね。
こうやって(充足ではなく)不足の方を見る方が、よっぽど!!難しいんですよ。
ですが娑婆の世界ではこうやって難しいことしている人の方が評価され、『安定したルートを辿るまともな人』と見てもらえるわけです。
簡単に幸せになろうとしない人が評価される、って狂った世界ではありませんか☺️?
私も昔はそうやってガチガチに冷えたお尻と共に
『幸せになりてーよ
愛されてーよ
なんで私はこんな不幸なんだ』
と叫んでましたが
あるときから
もう、
すぐにおちりをおひさまに向けるようにしたんですね…!!
『ちょっと冷えたかも…?』と思ったら
我慢とか遠慮しないで
すぐにお尻を太陽へ🌞
なんならおちりを温めることに素直で、パンツすら下ろしちゃう!!!
で、
『あー気持ちいい☺️』
『じわじわあったまってくるー😴』
とニコニコしてきて
気持ちよくなってきてお昼寝したりしてるんです。
そんで
『おちりあったまって、めっちゃいい感じ♨️
一緒にあっためよー💗』
って書いているのがこのブログで
おちりを太陽に差し出すことは正義!!
なのです、私にとって。
スピとか潜在意識を思考でお勉強しすぎて
体使ってない人(お尻のポカポカ感を忘れた人)は
思考だけで現実変えよーとしてるし
思考使って感情を感じようとしてますけど
トンチンカンなこと、やってるんだよ。それ。
だってお尻を太陽に向けようとしていないのに
『お尻を太陽で温める方法』をググっても意味ないじゃん。
身体(というか、おちり!?)を使うのが
本当の潜在意識活用なんだよ。