人生に超絶満足してるシングルマザーの生活、垂れ流し💞

※この記事は最近のYukiの生活や思考を垂れ流したものであり、もしかしたらみんなから見たらどうでもいいことをダラダラと書いています✍️
お忙しい方や興味ないって方は前回の記事にでも飛んでね🪽

(前回の記事↓)


 

では本題へGO!!!!!

 

 

 

 

潜在意識美人Styleという名前のサイトを運営しているのだから
やはりをちゃんとやっとかないといけない!と思っている。

 

で、私にとって

美=ヘルシー

ということでもある。

 

 

だが、ヘルシー、
つまり健康というのは1日にしてならず、
という要素が多くて
永続的に続けられることを生活に取り入れるしかない😢

 

やはり39歳ともなれば
普段の過ごし方がそのままビジュに現れるので
もう面倒だなんだと言って
健康をスルーすることはできない😢

 

というか自分のためにも大切な人のためにも
私は健康でいる必要がある。

 

 

 

ロンドンに住んでいた2年目頃から
いきなり花粉症が酷くなった。

あちらではスギ花粉はあまり聞かないのだが
(スギがない??)
私はロンドンで芝花粉を発症した。

 

日本に帰国してから
それまで縁のなかったスギ花粉も発症して
秋口にはブタクサ花粉にもやられるし
私は年中、花粉と戦っているの😢

 

 

 

そんなわけで
『もうこのまま抗アレルギー剤に頼るだけの自分でいてはいけない!』
と徐々に心を固めて

先日から脱・花粉を目指して動き始めた!!

 

 

以前からよく耳にしていたけど
花粉症は自力で治せるらしく
でもそんな情報を聞いても私は
『ほんまかいな😎』と疑っていた。

 

 

なんだけど、この間
ネイリストさんに花粉の話をしたら
なんと私の担当のネイリストさんは
『小麦を絶ったら花粉症が治った!』
と言うではないか。

 

こういう生き証人の証言を聞くと
私は俄然やる気になり
いそいそと脱・花粉の準備を始めた。

 

 

小麦粉は控えるのはもちろんのこと、
腸内環境を良くするために菌活を始めたのである!!!

 

 

 

甘酒作り

 

 

 

 

ぬか漬け作り!

 

 

 

ってなわけで
今、我が家には
自家製のぬか漬けと
自家製の甘酒と
自家製の発酵あんこが常備されている。

 

 

 

 

ちなみにぬか漬けだが
楽天などで人気のぬか床の多くは
『トウガラシ』が含まれており
これが良くないらしい。

 

トウガラシは
ぬか床の菌を死滅させるから
菌活にならないらしい。

 

私が買ったぬか床は
担当してくれていたネイリストさんが
料理オタクの料理教室の先生からオススメされた
『とうがらしが入っていないぬか床』で

あっさり簡単に美味しいキュウリのぬか漬けができて感動した☺️

 

 

 

こうやって
『自分を大事にしている感✨』がある生活って
自然と心が穏やかになる。

 

 

 

花粉症を自力で治す本を4冊買って読んだけれど
その中の一冊が
『フラクトオリゴ糖がよい』と言っていたので
早速こちらも注文した。

 

 

 

 

花粉症が治る
=体内の炎症が治る、
ということだから

肌にも良いだろうし
腸が元気になって
人生結構変わりそう。。。
と思いません??

 

すぐに効果は出ないと思うけど
ゆったりのんびり脱・耳鼻科を目指して毎日紡ぎたい❤️‍🩹

 

 

 

 

全然話が変わるのだけど
先日、太郎の学童の面談に行ってきた。

知らない方のために説明をすると
学童とは小学生が学校が終わった後に
夕方まで面倒を見てくれる施設のことである。

 

太郎は4月から学童にお世話になっているが
学童のスタッフの方と初めての面談があったのである。

 

 

学童の先生二人&私、の計3人でお話しをしたが
結果として、私はますます学童への信頼が高まった、
とてもいい時間であった☺️

 

 

学童の先生方は
我が家の家庭環境が気になっていたようだった。

 

というのも学童入会時に
提出した資料では
『母子家庭』となっているが

説明会にはお父さんが来たぞ?

しかもたまにお父さんが太郎の迎えに来るぞ?

どういうことなんだ?!

と気になっていたらしい。

 

 

私も隠すことは何一つないので

・数年前から別居して昨年離婚したこと
・平日は私が育児しているが週末は父親が育児していること
・たまに私と子供と前夫4人でご飯に行くこと

など、そのままの状況をお伝えした。

 

 

きっと世の中の離婚した夫婦、ってのは
もっとキッパリ離れて
父親が学童に迎えに行ったり
説明会に参加するなんてないんだろうな、
と思った。

だから学童の先生も我が家の状況に興味津々なのだろう。

 

 

イギリスのテレビの子供番組では
『今日はママとママのボーイフレンドとパパとパパのガールフレンドでBBQ!!』
ってな家族の様子もよく放送されており
(ノンフィクションです)

私自身は今の自分の環境に何の疑問も抱いていないのだが
日本ではまだまだ離婚は暗いものなのかもしれない。

 

 

そのほかにも
・太郎は家でどんなことをして過ごしているか?
・太郎はどんな性格か?
など、太郎のことを知りたい!という気持ちが伝わってきて
心の底から有難く感動して帰り道で涙が出そうになった。

(↑私のこの感動癖、どうにかならないの😂?笑)

 

 

 

自宅では太郎はしょっちゅう弟と
殴り合い、蹴り合いの喧嘩をして弟が泣いている、
(どうしても体力の面で二郎はまだ負ける)
と伝えたときには

『その時はお兄ちゃん(太郎)が怒られるのですか?』
と聞かれたけど

私は
『いや、弟サイドがちょっかい出していることが多いので特にどちらかを怒ることはありません』
『喧嘩をしたこと自体に関して、兄弟二人に対して怒っています』
と答えた。

 

こういうとき、年上であるお兄ちゃんサイドを怒ることは簡単だ。

お兄ちゃんの方が物分かりがいいし
物分かりのいい方を怒る方が親は発散できた気持ちになる。

 

私はその怒り方は何の解決にもならないと知っている。

 

だが激しい喧嘩を繰り広げられると
私としても怒りが収まらないので
とにかく二人まとめて!!怒ることにしている。

『おまえら!!!!💢うるさいぞ!!!!』
ってね。

 

 

こうやって他人にインタビューされると
自分の子育てのポリシーが見えて面白い。

 

 

 

私がポロッと
『ちょっと前までは太郎は
学童で宿題をやってきてくれたが
最近はやってきてくれない…
(だから家で宿題をやらせないといけなくてめんどくさいんだよなー)』

というニュアンスで話すと
学童の先生が

『でもお母さん早く迎えに来てくれてるしお家でできるんじゃない☺️?』
『学童でテキトーに宿題やって家でお母さんにやり直しさせられる子も多いんですよ☺️』

と言っていて

 

私は
『そうか、家で宿題をみれるのは幸せなことかもしれない…!』
と気が付いた。

 

私は毎日4時頃、学童に太郎を迎えに行き
その後、二郎を保育園に迎えに行く。

 

帰宅したらすぐにお風呂に入り
(お風呂はタイマーでお湯をはっとく!)
その後太郎は宿題をやり
私は料理をちょこっとする。

 

5時半過ぎに夜ご飯を食べ
太郎の音読と翌日の学校の準備をして
寝る前には3人で絵本を読む。

 

毎週火曜日に学校で『図書の時間』があり
太郎が週ごとに新しい絵本を借りてくるだが
私と二郎は毎回
『今回はどんな本だろう…!』とワクワクしている。

 

 

太郎は毎週火曜日の夜は
私と二郎にもったいぶって
ギリギリまで本を見せてくれないのだが
この、絵本に関する一連のやりとりが
信じられないほど幸せで宝物である。

 

 

絵本が終わると
私のiPhoneで3人でYoutubeを見る☺️

 

最近私たちがハマっているのは
(二郎が好きな)虫のチャンネル
(太郎が好きな)カエルの動画
(3人とも興味がある)ヘビの飼育動画である。

 

 

ヘビの飼育動画では
ヘビにネズミを餌として与える動画もある。

私は『こんなむごい動画を6歳と4歳に見せていいのか?』
と少し考えたが

そもそも私たちも動物を殺して食べているのである。

 

そして私はベジタリアンになる気もないし
お肉が大好きなのである。

そこまで考えたときに
『肉食を禁止する人は、自分の欲を否定して生きる可哀想な人たちなのではないか?』
と思った。

だって生きてる限り欲はなくならない。

 

ベジタリアンの人は
植物は殺していいけど
動物は殺すのがダメと思っているのはなぜなのか?

 

どんなに綺麗な言葉を言ったって
生きてる限り腹は減るのだから
欲からは逃れられない💞

 

 

 

…おっと!

話を戻すね。

 

 

絵本を読んでYoutubeを15分間楽しんだ後
『まだ動画みたい!!』と暴れる子供の声を右から左に受け流して
19時30分に消灯し太郎二郎は眠りにつく😴

 

ちなみに私が19時30分に子供部屋から出るときは
太郎二郎とハグとハイタッチと、私の腕にキス、
という3点セットが必ず行われている。
もはや儀式。

 

 

金曜日の夜は特別バージョンで
いつもと同じ19時30分に消灯したあと
二郎が眠ったのを見計らって
太郎がこっそり私の部屋に来る。

 

 

これは私と太郎の内緒のイベント
毎週金曜は20分ほど時間をとって
二人きりで絵本を読んだり世間話をするのだ。

このイベントは太郎が小学校に上がった
今年の4月から始めた。

 

 

 

小学校に入学して2週間が経過した頃
慣れない環境へのストレスのせいか
太郎が少し怒りっぽくなり
『ママ、大っ嫌い!』などと言うようになった時期があった。

普段は喧嘩以外は明るく穏やかな太郎なので
(二郎は家では普段から情緒がアップダウン気味。ややメンヘラ😂)
どうしたものかと考えた結果
こうやって二人きりの内緒の大人時間なるものを設けることにした。

 

そこから毎週金曜になると太郎は
『今日は内緒の日だね!!』とニコニコしながら私に話しかけてくる。

 

 

 

 

私は毎日の自分の生活に満足している💞

 

 

太郎二郎、そして私
いつもありがとう!

 

 

Yuki

 

 

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