がんばるの疲れた!ゆるゆるすると,人生が超楽チンになるよ。

『わたしは今までこんなに苦労してきたのに
なんで上手くいかないの?』

『なんで全然苦労してないあの子ばっかり
彼氏ができて上手くいくの!?』

『わたしの方がこーんなに頑張ってるのに!』

 

 

先日クライアントさんから
彼ができて幸せそうな友達にたいして
こんな想いが消えない、
とご相談されました。

 

 

『わたしの方が苦労してきたのに!』
『なんで苦労してないあいつの方が幸せなの!?』
『ムカつく!!』

というような苦労マウンティング,
わたしも大得意でした。

(今もたまに暴れるよ。笑)

 

 

これまでの人生で
親と上手くいかなかったり
育ってきた家庭が冷え切っていたり
両親が喧嘩ばっかしているのを見ると
こうやって苦労マウンティングをしたくなる。

 

 

 

それは
今まで過酷な環境で頑張ってきた自分をムダだ、
と思いたくないから。

 

今まで過酷な環境で頑張ってきたお母さんをムダだ、
と思いたくないから。

 

 

自分より幸せそうなあの子を見て
『苦労してるわたしの方がすごい!』
と思うことで
自分の悲しみとか寂しさがムダじゃなかった気がするから。

 

 

 

世の中には
『若い頃の苦労は買ってでもしろ!』
とか
『苦労をすればその分あとからいいことがある』
みたいな格言が出回っている。

 

 

でも,本当のところは
別に苦労したからといって幸せになれるわけでもないし
がんばったからといって報われるわけでもない。

 

 

むしろ
頑張れば頑張るほど
タイミングが上手くいかなくなって
物事はスムーズにいかなくなる。

頑張れば頑張るほど上手くいかない。

 

 

これにはちゃんと理由があります。

 

 

今日はその理由を解説するよ!

 

 

 

これを読んで
あとあとの幸せのために過酷な仕事をがんばる人とか
過去の苦労をウリにして人生行き詰まっている人が
人生ラクになればいいなぁ、
と思います。

 

 

わたし、以前は
自分のことを
『人生けっこう苦労してきた』と感じてきました。

(今は特にそんなことも思わず
まぁまぁ普通かな、と思ってる)

 

 

まず、わたしの母と父は入籍していなくて
わたしは私生児として産まれました。

入籍はしていなかったけど
父の子供として認知はされていました。

母が25歳、父が60歳くらいの時にわたしは産まれました。

父には母の他に
たくさんの側室?がいて 
幼い頃、自宅には
父の本妻から無言電話とか嫌がらせの電話がかかってきていました。

そんな状態だったので
わたしの母はいつも父への嫉妬で病んで
なんだかとても苦しそうに見えました。

そんな中、わたしが14歳の時に
父が心筋梗塞で倒れ
その1-2年後?には脳梗塞で倒れ
父は意識不明のまま数ヶ月寝たきりでした。

父はその後意識が戻り
ある程度復活するのですが
不動産会社を経営していた父は
病気で倒れ仕事ができなくなったことで
何億かの負債を抱えました。

 

そしてその負債のうち、
おそらく何千万円かを
なぜか母が肩代わりして
借金を返済していました。

 

給食費も払えない、
電気も止まる、
そんな生活をしていました。

 

…とまぁ
この他にも面白いエピソードは色々あるんだけど
なかなかの波瀾万丈人生なので
『わたしってとっても苦労してきたわー!!』
『わたしってなんてかわいそうなの!?』

『同年代の友達なんかに比べたら
よっぽど苦労したわーー!』

と思っていました。

 

 

 

そしてここから
自分の中の劣等感とか寂しさを消すために
『こんなに苦労してきたわたしってすごいわ!』
『同年代の能天気な友達たちは、人生経験浅くてバカだわぁ!』
と思っていました。

本気で。笑

 

 

『わたしってこんなに苦労してきたの、すごいでしょ❤︎』
『あなたたちみたいな雑魚とは全然ちがうの❤︎』
『わたしって女は人生に深みがあるのよ❤︎』
って、本気で本気で思っていました。

 

 

 

で、冒頭のよう

『わたしは今までこんなに苦労してきたのに
なんで上手くいかないの?』

『なんで全然苦労してないあの子ばっかり
彼氏ができて上手くいくの!?』

『わたしの方がこーんなに頑張ってるのに!』

と思ってる人は

絶対にわたしのように

『苦労してるわたしってすごいわー❤︎(うっとり)』
『苦労してるわたしってなんて健気…❤︎(うっとり)』

ってな感じで
苦労した自分に勲章ひっかけてるんですよ。

苦労した自分=金メダル、
苦労した自分=栄光、
みたいな感じです。

 

 

過去の苦労に金メダルを引っ掛けてるから
その苦労をなかなか手放せない。

 

 

その深層心理は
苦労=おいしいもの、
となっています。

 

だから苦労が手放せない。

 

 

だって、苦労を手放しちゃうと
今度はどこに自分のプライドを立てればいいか
分からない。

 

苦労を手放しちゃうと
どこで自分にうっとりすればいいか分からない

 

苦労を手放しちゃうと
どうやってみんなと差をつければいいか分からない。

 

苦労を手放しちゃうと
どうやってこれまでの自分の頑張りを報いたらいいか
分からない。

(=苦労を手放しちゃうと
お母さんのこれまでの頑張りが報われないってことになる。)

 

だから、潜在意識の奥の奥では
『絶対に苦労を手放しません!!』
と宣言しているんです。

 

苦労を、その手にギューっと握りしめてる。

 

 

だから人生がうまくいかない。

それだけ★

 

 

>苦労を手放しちゃうと
どうやってこれまでの自分の頑張りを報いたらいいか
分からない。

 

わたしのような苦労マウンティング大好きな人たちが
苦労をいざ手放そうとすると
『過去に頑張って生きてきた自分はバカみたい』
『過去に頑張って生きてきた自分は損をした』
と、脳が暴走する。

 

まずは、この暴走に気づくことが
超!超!重要です。

 

 

脳みその暴走は
単なる脳みその暴走であり
それは真実ではありません。

 

 

脳みそ=暴走した男性性=エゴ、ですが
エゴは
『自分が損をしたか、していないか?』
『自分が得をしたか、していないか?』
という視点で物事を見るのが大好き。

 

 

そして、
現代社会は暴走した男性性によって創られたので
多くの人が
『得をしたか?損をしたか?』
で物事を判断しています。

 

 

でも、
わたしたちは
この暴走した男性性社会に飲み込まれる必要はない。

 

 

エゴの世界では損失は存在するけれど
神の世界では損失は存在しません。

 

 

神の世界では
損失という概念がありません。

 

だから損もしないし
誰かと比べた上での得もしない。

 

全部が損でもないし
全部が得でもない。

 

大事なことは
その経験から
自分が何を感じ
その次に何を創造したいか?
という視点です。

 

 

わたしも過去の苦労を手放そうとしたとき
『いやいや、この苦労マウンティングをやめたら
過去に頑張って血反吐を吐いてきた自分が不憫だ
(つまり、自分が損をする)』
『生まれたころからハッピーな人に勝てなくなるから
なんか悔しい』
と、エゴが暴走しました。

 

エゴが暴走しているときに
いきなり
『でも損失はありません❤︎』
という考えは、できない。

 

だからわたしはこう考えることにしました。

 

『もう、負けてもいいや』
『もう白旗をふろう』
『もう、降参しよう』
『ぜーんぶ、負けでいいや』
『幸せな人に負けてもいっか』

 

 

 

 

神の世界では
損失も敗北もありません。

 

わたしたちの本当の世界には
損も負けもありません。

(↑これを実践することが
宇宙と繋がるコツ!)

 

 

だけど、それをまだまだ理解できなかったわたしは
一旦、負けることにしました。

 

負けたままの自分で生きていこうって、
そう思いました。

 

 

わたしの人生がグルン!と動いたのは
こうやってわたしが白旗をふってから、でした。

 

 

photo:サントリーニ島にて

 

 

起業してお金がどんどん巡って
結婚して海外に引っ越して
子供を産んで
海外旅行しまくって…

 

2018年の太郎ちん、可愛すぎ。

 

白旗を振る前のわたしは
頑張っても頑張っても全然うまくいかなかったのに
白旗をふったら
がんばらないから上手くいく、
という世界を体験するようになりました。

 

 

がんばらないって、
今まで握りしめていた手を緩めることです。

がんばらないって、
全部をコントロールしようとしていた、その暴走を止めること、です。

 

 

がんばったら上手くいくって幻想です。

苦労したらいいことがある、というのは
完全なるウソです。

 

 

でも、みんな。

もしかしたら
みんなのお母さんこそが頑張って苦労してきたのかもしれない。

苦労の先に幸福がある、
我慢の先に幸福がある、
というその考えのもと
みんなのお母さんが苦労してきたのかもしれない。

 

 

 

苦労する自分を手放すとは
お母さんの苦労も報われないんだ、って認めること!

 

 

いいんです。

お母さんは好きで苦労してたんだから。笑

そこは罪悪感が湧いてきても
ベリベリ剥がして突破して欲しいところ。

 

ちょっと長くなったので
次回は『がんばらないと、なぜ人生上手くいくのか?』について
スピ視点で書いていきま〜す!

 

※次のブログはこちら!

 

Yuki

 

 

 

 

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4月中旬まで満席となりました。
再募集の際は改めてお知らせいたします。

 

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    • sal
    • 2022年 3月 21日

    いつも楽しく読ませていただいています。
    エックハルトトールさんという方の本を読みましたが
    難しい部分が多く、理解が大変でしたが
    ゆきさんがブログでお書きになってることと
    同じことなのかな?と思いました。
    エックハルトさんは、今に在ることを強烈に薦めて
    いますが、ゆきさんの視点だと、今に在ることって
    どんな解釈になりますか?

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