わたし、1年ぶりに毒親に電話する。

育児って
『なんもなーい』って落ち着く時がなくて
日々激動なのですが

最近
育児に煮詰まっていた私。

 

 

『今日もまた保育園に送り届けて
ご飯の準備して食べさせて
テーブルの下の米粒を片付けて
嫌がる子供をお風呂に入れて
寝かせるのか…』
『もう、子供の顔見たくねー。。』

と思っていた。

 

 

 

煮詰まって煮詰まって
夫に相談したんだけど
『ゆきは子育て向いていないんじゃないかな★』
『俺が引き取ればいいんじゃないかな★』
『ゆきは子供を手放せばいいんじゃないかな★』
という内容を
なんか理論的に難しい言葉を並べて言われる。

 

 

頭のいいディベート得意な夫に言われると
ついつい
『彼のいうとおりなのかもしれない…』
と弱気な私は飲み込まれる。
(※弱気な私のいつものパターン)

 

 

だけど飲み込まれた後
『やっぱりなんか違う…!!』
と思って
しんどくてしんどくて
誰かに話したかった。

 

 

私は子育てに向いてない?
ってか向き不向きってなに?
私が子供と生活をしない人生?

 

 

 

 

もう夜の9時を過ぎているし
仲のいい友達は子供と一緒に寝ている時間だし
電話をする相手がいない。

 

 

でも、誰かに話したい。
子育て経験のある誰かに話したい。
私を丸っと包み込んでくれる誰かに話したい。

 

 

 

そう、強い衝動が湧いてきて
私は久々に母に電話をした。

 

 

 

 

母と最後に話したのは
もう1年以上前のこと。

 

そこからほとんど連絡を取っていない。

 

 

 

 

ちょっと勇気がいったけど
私は母に電話をかけた。

 

 

3コールくらいで母は電話に出て
『やっほー★元気?』
と、これまためちゃくちゃ明るい。

 

拍子抜けするほど明るい。

 

そんな彼女の明るさに
とってもとっても救われる。

 

 

 

私は泣きながら母に
『育児しんどい』
『子育て向いてないから手放してみては?と言われた』
と言った。

 

 

ちなみになぜこんなにしんどくなったかを振り返ると
まず3月にコロナで保育園が半分くらい休園になり
つまり半月は子供の面倒を見ていた。

と同時に新しい保育園に入園する子供の
健康診断と面談で
二つの保育園を行ったり来たりして

新しい保育園に入ったかと思えば
慣らし保育で子供が数時間で帰宅する日々が続いた。

かと思えば
夫がコロナに感染し
週末もワンオペをした。

さらにさらに
最近二郎が夜泣きをする( ;∀;)

 

多分、奥歯が生えてくるのが痛いんだろうけど
この間も午前2時から5時まで30分おきに泣くもんで
私、崩壊した。笑

(※さらに、来月から二郎が太郎と同じ保育園に転園できることになったので、それに向けた健康診断や面倒も今週ある。)

 

 

で、
私は私の愛すべき毒親(母)に電話をした。

 

 

幼少期の私と母

 

 

 

話を聞いてすぐに母は
『ゆき、子供を手放すのは止めなさい』
と言った。

 

それを聞いて私は涙が出てきたから
やっぱり子供と一緒にいたいんだろう。

 

『子育てに向いてないなんて
そーーんなこと…!あるわけないでしょ!』

『っていうか、●●くん(別居中の私の夫)だって
週末しか面倒見てないのに
よくそんなこと言えるわー!
子供見てないジャーン!!
あーっはっは!!』

『じゃあ一体誰が子育てに向いているのよー!あはは!』

と母は笑っている。

 

 

 

母は続ける。

『ママもしんどい時あったけど
あなたとちぃちゃん(私の妹)がいたから
頑張れたし強くなったのよー!』

『今のママ、すっごく強いでしょ?
立ち直り早いでしょ!
それはね、あなたたちがいたからよ!』

『ママねぇ、今、ウィッグ店で働いていて
抗がん剤で髪の毛がなくなった人に
素敵な髪型を紹介しているの!』

『これがママの人生の恩返しなんだぁ!あはは!』

と言っていた。

※母は昔、美容院を経営していた。

 

 

とにかく、べらぼうに明るい。

 

 

とにかく明るいナントカって芸人いましたよね?笑

あんなの比じゃないくらい明るい。

 

 

先日久々に子供と砂遊びしてたら夢中で泥団子16個作って結構楽しかった私。

 

 

母はもう一度言う。

『ゆき、子供を手放したら
絶対に後悔するよ』

この一言は重みがある。

 

 

母は私を産む前に
どこかの男性と結婚していて
その男性と離婚したことで
子供を手放した。

その子は男の子だった。

 

つまり、
私には会ったことのないお兄ちゃんがいる。

 

母は後悔しているんだと思う。

 

 

 

さらに母は明るく続ける。

『ゆき、子供連れて青森帰ってきてきたらー?』
『そしたらママ手伝うよ❤︎』

と明るく言うんだけど
さすがにそれは私も弱っているとは言え却下!

 

『だって去年、子供のお世話をママと協力してやっていこうと思ったけど
うまく行かなかったでしょ?』
と私が言うと

母は
『去年とは状況が違うからー!
私も悪かった部分あるし!あはは!』
と、マジで明るい。笑

 

 

明るい母に釣られて
私も気分が良くなってきたので
気付いたら
母に『去年はひどいこと言ってごめんね』と謝っていた。

 

 

そしたら母は
『いーの★いーの★
全然気にしてないしー!
それに私も悪かったしー!あはは!!』

『それが親子ってもんでしょ??あはは!』
と、やっぱり明るい。

 

 

 

 

母に電話してよかったな、と思った。

 

青森に帰って母と子育てすることはしないけど
たまーに帰って孫を会わせようと、
会わせたいと思った。

 

なぜか太郎は私の母が好きだ。
グランマ、グランマと呼んで
グランマの車に乗りたい、とたまに言う。

(ってか太郎は大人なら誰でも好きそうだ。笑
同年代の友達には好き嫌いあるようだ。笑)

 

 

私はこの後、5月の新幹線のチケットを取る予定。

青森までの往復切符。

2歳と4歳の怪獣を連れての
3時間の新幹線、どうなるのだろう。(ガクブル)

 

 

***

 

この間話したクライアントさんが
母親と絶縁した自分を責めていた。

 

もっと言うと
『あんな母親でも私がもう少し我慢すれば
いい関係を築けたのではないか?』
と自分を責めていた。

 

でもね、毒親とは
世間で言ういい関係は築けないです。笑

 

それはしょうがないことです。

 

大事なことは
自分を責める力を
『絶縁しても私は親を愛している』
と、気付く方向に使うのです。

かわいいじゃん。
色んな嫌なことされても大好きって。笑

 

 

みんなみーんな、お母さんが大好き。

絶縁しても大好き。

 

だから親のことを無理に嫌いになろうとしなくていい。

親を大好きな自分に降参するんだよ❤︎

 

 

それは
じゃあ親と実際に会ったり関係を持ちましょう、
と言うことではなく
心の中で愛していればいいんじゃないかな。

 

 

私だって去年は
『もう会うことないだろうな!!』と思っていたけど
結局コレだし。笑

 

 

ま、5月に青森に会いに行っても
『なんだこいつ?』とイライラすること
たっくさんあるでしょーけど
また喧嘩するでしょーけど
それでいいやって感じ。

 

 

よくさ、
保育園とかにお迎えに来ているおばあちゃんとか見ると
私、すんごい羨ましいし憧れるんです。

『いいなぁ。おばあちゃんが協力的でいいなぁ。
毒親じゃなくていいなぁ。』
ってね。

で、これからも憧れると思うけど
憧れ続ける自分でいいや、ってことにもした。

 

 

 

 

この辺りに関しては
人生って不公平だなと思うこともある。

不公平でも生きるしかないんだし
だとしたら私は
母みたいにバカ明るいママでいようと思ったよ。

 

 

もう明るかったらなんでもいいんじゃん?
って感じ。

 

元々の性格が明るいとかではなく
本人が人生たのしそーだったらそれでいいってこと!

 

 

私のブログを読んでいる人の中には
親との関係が悪い人が結構いると思うけど
親が毒親でも幸せになれるから。

 

正直、不公平さは否めないけどねん。

 

あなたは親を選んで生まれてきました、とか言われると
ムキー!!と来ることもあるけれど
みんな楽しく生きましょうよ、って感じかね!

 

先週は育児にヤられてブログ書けなかったけど
またチンタラ書いていくのでよろしくです★

 

 

とりま、サイゼ行って
その後子供の保育園の面談行ってくるわっ!

 

 

Yuki

 

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