■直感の鍛え方-神と繋がる潜在意識

1番に欲しいものを手に入れなさい。

※今日の記事は、暴走した思考が
めちゃくちゃ抵抗する記事なので
途中で不快になる人もいると思います。
それを事前にお伝えしておきますね♪
あまりに不快だったら右回れしてお帰りください。

 

 

私たちの世界には
本当のところ

『不安』とか
『恐怖』とか
『孤独感』

一切、存在し得ない。

 

一切、だ。

1ミリも、本当は存在し得ない。

 

 

 

それなのに

目の前の現実を見ると
どうやったって『欠けているもの』が見える。

そして、それでいい。

 

一番やりたい仕事をしていない、
一番好きな人と一緒にいない、
一番欲しい人間関係を築けていない、
とかね。

 

 

『2番目に好きな人と結婚すれば幸せになれる』
と言ったのは、どこの誰???

 

『2番目に好きな人と結婚すれば幸せ』
だなんて

そもそも、その根底には
『私は全てを得ることはできない』
という、暴走した男性性の大きな勘違いがある。

 

哀しみをベースにした理論展開をしてはいけない。

 

***

 

話を戻そう。

あなたが目の前の現実を直視すると
『どことなく欠けているもの』とか
『めちゃくちゃ欠けているもの』が見える。

 

 

例えば

職場環境もいいし、まぁまぁ楽しいけど
あくまでも『まぁまぁ』な仕事

とか

いい人だけど、ほのかな妥協を感じる恋人だったりとか

そこまで切迫していないけど
十分ではない収入

とか。

そんなのに満足したふりしなくていい。

 

 

もしくは

もうこんな職場は絶対に無理!!
と感じるくらいの
『めちゃくちゃ欠けてる仕事』とか

もうこいつの顔なんて見たくない!
ってくらいの
『めちゃくちゃ欠けてるパートナー』とか

そんなものが見えるかもしれない。

それも、全然オッケー。

 

(むしろこうやって現状の不満を見れる人の方が
魂に近いです、感覚が)

 

とにかく
今、自分は本当は満足してなかった
100%満足してなかった
と気づくことが大事。

 

 

そして
100%の完全性を求めていいのだ、
と思っちゃうことが、大事。

 

私たちが昔々に大人から
それは得られないよ、と教えられた
あの100%の完全性だ。

 

 

 

 

もし
『いえいえ、私は目の前の現実に
そういったネガティブなものは一切見えません』
と言うのなら

それは自分に嘘ついてる。

 

それは本当の満足ではない。

満足したふり、だ。

 

100%の現実を創造している人は
このブログに、そもそも縁がない。

 

 

満足したフリというのは
『そこそこで満足しとかなきゃいけない』
『一番に欲しいものは手に入らない』
『シリアの難民に比べたら
食べるものもあるし住むところもある。
私は満たされている』
というものだ。

 

そして世間は
この『満足したふり』を推奨する。

謙虚でいなさい、と教育してくる。

 

 

私は幼い頃から
そこそこで満足することができない子供だった。

 

『なんで、妥協しなきゃいけないの?』
と思ったし

『どうしてみんなは妥協した生活で
自殺せずに生きていられるのだろう?』
と、心底疑問だった。

(今でも疑問、どうして??)

 

最終的には
『そこそこで妥協できない自分がワガママなんだ』
と自分を責めて、終わった。

 

 

 

だが私は決してワガママではなかった。

むしろ私の感覚の方が正解だった。

 

 

幼い私は
本当の自分の気配を
他の人より強く感じていたに過ぎなかった。

 

 

私は
『本当の私は一番に欲しいものを
十分に持っている』
と気づいていた。

『1番に欲しいものを私は手にすべきだ』
と知っていたから決して妥協できなかった。

 

 

でも妥協しないせいで
周りから浮くこともよくあったし
とにかく変人扱いされた。笑

 

 

妥協したくなかったから
(妥協しなくていい世界があるのを知っていたから)
私はスピリチュアルを学ぶのも早かった。

 

私が最初に読んだスピリチュアル本は
『ザ・シークレット』

20歳くらいに、その本を手にして
そこからスピリチュアルにどんどん傾倒した。

※今はシークレットの本は別に好きではありません。

 

 

心理学も哲学も好きだし
それらの本もたぶん500冊は読んだけど
どんな学問もスピリチュアルを超えられない❤︎

 

 

 

私は
『目の前にあるものに感謝しなさい』
という言葉が大嫌い。

 

目の前にあるものに感謝しなさい
=妥協しなさい、あなたは恵まれているのだから。

とは、絶対に言いたくない。

 

だって
目の前にあるものも
どうせ私が作り出したのに
どうしてわざわざ意図的に感謝しないといけないの?

意図しなくても勝手に感謝が溢れることはあるけれど
意識的な感謝って、なんかおかしい。

感謝するとしたら自分の存在そのものへ、だ。

 

 

 

最近、こんなことも思う。

大昔(と言っても15年くらい前かな)の私は
普通に恋愛して普通に結婚して
マイホームを建てて子供を育てて
普通に仕事をしている人に
めちゃくちゃ憧れた。

社会不適合な私は
自分にはそんなものを手にする価値がないと思っていたから。

 

 

でも

私が大昔憧れていた
その『幸せな人たち』

彼らの実態は
『そこそこで満足したふりをしている人たち』
のことだったのかもしれない。

 

そしてもはや
彼らは自分が本当はもっと欲しいことに気がついていない。

彼らは自分が檻の中に閉じ込められていることに気がついていない。

 

 

だけど、そのほうが楽なこともある。

自分にとっての本当のナンバーワンを求める人は
それを確実に手にできるけど

でもそこにはちょっとばかしの訓練が必要になるかもしれない。

 

それは
暴走した男性性を通して現実を見ない、
という

我々人間にとって『不可能と考えられていること』を習得する必要があるから。

 

でもそれは決して不可能なんかではなく
『それは不可能です』と思わせられていたに過ぎない。

 

 

世間は、
特に日本は
強欲な人を煙たがる。

 

強欲な人を煙たがるひとは
『自分も本当はナンバーワンを欲しいけど
諦めることを選んだ人』だ。

だから自分の知っている人が
ナンバーワンを手にすると、やっかむ。

 

 

でもあなたが望むのなら
あなたはその世界の中で
粛々とナンバーワンを望めばいい。

批判はつきものだけど。

 

 

人間として生きながら
ナンバーワンを求めると決めた人は
ブッダやキリストと同じくらい賞賛に値する、
と私は思う。

つまり、私は自分自身のことも賞賛に値すると思ってる。笑

 

 

私たちの本当の姿は
『なんでも持っている』
『全部持っている』
『全部叶えている』
『欠乏感がどこを探しても一切ない』
『欠乏感が1ミリもない』

 

それは現状に満足したふりをするのでもなく
今あるものに感謝しておこう、という謙虚さでもなく

本当に本当に欠乏感が1ミリもない世界なのだ。

 

 

それが『ある』世界。

それが本当の私たち。

 

 

私たちが欲しいものを望んだ時
私たちは『ある世界』に触れる。

 

 

 

Yuki

 

 

BlackMagicProgram,
受付スタートしました。

 

\\魂の作戦会議//
【残席4名】

 

 

BlackMagicProgramのご感想、
どんっ❤︎

 

↑嫌だった職場から離れ
逆に一番好きな彼との関係は結び直されました!!
※ちなみに
この方は
とってもお母さんを庇っていたので
そこをちょっとほぐした程度です。

 

 

↑必要に応じて
グサグサ逝きます★

 

 

↑ハッピーな異動報告!!
(これ、今年の3月4件くらい貰ったぞ!
異動したい人はカモン!!)

 

 

 

 

↑ノートで、文字で
人を泣かせるのが得意です❤︎

 

 

Yukiさんのアドバイスどおりしていたら
ものすごいスピードで自分も軽くなるし
現実かわる!!

 

 

的確な質問と優しい励ましによって
母との関係がほぐれていく!
※場合によって
とても優しいこともあります。笑

 

 

↑ノートを見て涙が溢れました。
※みんな、泣け泣けーー!!

 

 

 

↑自分の存在価値を考え始めた時点で
人生に負ける。
だから考えないこと!

 

 

 

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