Yuki、休みます!!!
毎年この時期になると
秋の花粉症でやられて
喉の痛みが出るんですよ。
で、数日前から喉の痛みがピークに達して
病院受診がだるい私もいよいよ降参して
耳鼻科受診することにしたんです。
(私、耳鼻科大嫌い民)
で、仕方なく耳鼻科に行って
鼻の穴からカメラのチューブを喉まで通したわけです。
ドクター
『花粉症??鼻の中はとっても綺麗だけどな〜』
『めちゃくちゃ鼻の奥まで空気通りそうなキレイな鼻の穴だよ〜?』
Yuki
『!?!?』
(チューブにビビってしどろもどろ)
ドクター
『あ!のど!見て!』
『あらら、扁桃腺が結構腫れてるね〜』
『花粉症ってより、これ風邪だね〜』
なんとずっと花粉症だと思っていたこの症状。
扁桃腺にバイキンが入っていることが判明…!!!
私、扁桃腺が腫れた経験がほぼなくって
だからここ数日のあまりの喉の違和感と
体のだるさに対して
うっかり
『花粉症だから頑張って乗り越えねば…』
と
気合を入れるために
ジムでストイックに走り込んだり
ビヨンセ様のミュージックで気分を上げようとしていたのです。
で、ビヨンセ様のミュージックでも全然上がらない。
いや、気持ちは上がるんだけど
体がついてこない。
(そりゃそうだ)
だが、これきしでは諦めない私は
『ビヨンセ様が効かないとなると…
これはアリアナちゃんでも聞くしかないか?』と思うのですが…
アリアナちゃんも効かない…!!
もはや絶体絶命!!という感じなのでした。
だから中目黒のおしゃれなレストランに行って
気分転換を試みたのですが…
これも効かない…!!!
というか、このチキンしょっぱい!!!笑
そんな流れを経て、やっと禁断の場所(耳鼻科)へ
足を運んだのでした。
吸入したら一気に喉が落ち着いて
たまには病院も本当に役に立つな…
と感心しました。笑
そんなわけなので
2−3日、Yuki、休みます!!
クライアントの皆様、
メール返信等遅れますが
少々お待ちくださいm(_ _)m
扁桃腺がアレなので
いつものような、まどろっこしい濃厚な文章は書けないので
今日はサクッとお伝えしたいことを書いてみます。
私たちは皆、
守られて当たり前の存在で、
優しくされて当たり前の存在で、
大切にされて当たり前の存在だよ。
今まで1000人を超えるクライアントさんの子供時代の話を聞いてきた。
親が子供に向かって
『ブス』だとか
『足が太い』だとか
容姿に関するダメ出しをするのは
ただの悪口で、
そんなこと言うのは毒親確定ね★
普通に、人として終わってるよ!
あなたは他の誰からも容姿を批判される筋合いはないのだよ。
また、親が子供に向かって
『あなたは人よりできない』とか
『子供(あなた)がいるから離婚できない』とか
『あなたのせいでお母さんが嫌な気持ちになった』とか
こんなこと言うのも毒親ね★
子供に罪悪感を植え付ける親はクズだよ★
あなたがしんどい時、
あなたのお母さんはあなたを守ってくれただろうか?
あなたは守られて当たり前の存在で
愛されて当たり前の存在なんだよ。
もしあなたが
『私には価値がない』とか
『今、愛されていると感じない』とか
『守ってもらえている感じがしない』のであれば
それは、あなたの親があなたに
『あなたは愛されない存在だよ』と洗脳しただけだよ。
そんな親の言うことは全部間違えている。
最近の私がセッションでよく言う言葉。
『あなたはそんな酷いことを言われていい存在じゃないよ』
『あなたはもっと守られて安心感の絶頂にいていいんだよ』
『誰からも傷つけられる筋合いはないよ』
新規のクライアントさんと話す度に
毎回毎回
『もっと早く私のところに来てくれたら良かったのに!』
と思う。
みんな、今の状況がそこそこ悪いのに
騙し騙しで生活して
自分を愛することを知らずに1日1日を消費していく。
みんな、もっと早く私に会いにくればいいのに。
古傷を大事に抱えたまま生きてくんじゃなくて
『自分にはより良い人生が待っている』と気づけばいいのに!!
全身傷だらけの人が
自分の傷に気が付かず(もしくは見ないフリして)
血を垂れ流したまま、その辺の道路を歩いていたとしたら
みんなビビるよね?
だけどきっとこのブログの読者の70-80%はそんな状態。
みんな傷だらけで、傷を無視して生きている。
体調が良くなったら
そんなみんなに届くような、
そんなみんなが早く私のとこに来たくなるようなブログを書こう。
そうしよう。
Yuki