
3日後に引っ越し!!新居の裏庭。
前回の記事の続きです。
つわりで日常生活がままならないなか
1歳の息子のお世話のために
はるばる日本から訪れてくれた、夫の母。
これはものすごく感謝するべきことなのかもしれない。
確かに私は感謝を感じていた。はじめは。
でも前回のブログで書いた通り
以前のことを何事もなかったかのように
ニコニコと振舞ったり、仲良くすることは私はしたくない人間だ。
しかし、そうも言ってられないほどの体調の悪さ。
体調の悪い中、なるべくお礼を伝えたり
失礼なことはないように自分なり努めたが
元々関係の良くない私たち。
彼はそんな二人を気遣って
『Yukiは体調悪いだろうからずっと寝室にこもって寝てていいよ』
と言うし
むしろ、その言葉がなくとも
わざわざ、私が彼女の近くにいない方がいい。
っつうか、しんどい!!!

その当時の胎児。かわいい♡
ほとんどの時間を寝室で過ごすようにしたが
やはり息子のお世話を丸投げするわけにもいかず
息子がナーサリーから帰宅後は彼女と息子と3人でリビングで過ごすことが多くなってきた。
どちらかと言うと、根が明るい性格なのだろう。
彼女はいろんな話をしていたが
そこでもやはり世界観がまるで合わないなと思うことが何度もあった。
我が家では
『女が家事育児!男は仕事!』という発想は一切なく
彼は彼で自分の服はクローゼットにしまうし
私が体調悪い時などは自分の食事は自分で準備する。
もうすぐ2歳になる息子にも
自分の物の片付けをするように仕込んである。
そんな夫婦なので
つわりの最中、彼は帰宅後の自分の食事のセットも自分自身で行なっていた。
だが、彼女はそんな光景も理解できなかったようだ。
何度も彼の下着や服を私に『これ片付けてください』と依頼してきたり
洗濯後の衣類を乾かすよう依頼された。
だから具合悪いって言ってんじゃん!!!
と思ったが
それはそのまま言わずに
何かを依頼されるたびに
『できません。無理です。』
と伝えた。
まぁ衣類くらいは収納しましたけど。洗濯とかマジでできないしんどさだった。
ある時、こんなことを言われた。
『男の人は仕事をしてて偉いわよねー!男の人って大変よねー、女がサポートしなきゃねー』
と。
体調が万全でないため
多くの会話は『はぁ、へぇ、そうなんですね』で切り抜けていたが
これは受け流さずに正直に答えてしまった。
『私はそうは思いません。』
(意訳;私は男が偉いと思いません)
一瞬、時が止まりその後に彼女が
『じゃあ女の方が偉いの?』と尋ねてきたので
『どちらか一方が偉いなんてことはないと思っています』と答えたりした。
そんな感じで、まるで言葉も文化もまるで違う外国人、
いや異星人とコミュニケーションをしているのか?と錯覚してしまうほど
私たち二人は、まるで相容れなかった。

当時はクリスマス期間で街は賑わっていたが私は死んでいた。笑
嫌なんだよなぁー。
女は男に仕えるべき!という発想が。
男も女も、好きなことしてればいいんだよ。
そしてお互いの人生を尊重して二人で楽しんでいればいい。
二人が笑っていれば、それでいい。
どんな夫婦観があっても
それは当人の自由だが
それ、自分の中だけで完結させて。
押し付けないでくれ。
私のことをどんなに嫌いでも自由だし
気に食わなくて結構。
そんな思いを尊重します。
だけど私に、押し付けと攻撃だけはしてくんな!!!
そんな思いが日に日に高まっていった。
でも、まだこの段階では談笑とかできていた。
そんな中、
私がとても大切にしているもの(私の中で非常に思い入れがあり家宝的なもの)を
勝手に使用される というエピソードがあり
(このエピソード、気になる人は直接聞いてね!(笑))
ここで私の“とってつけた社交の仮面”を保つことは
もうできなくなってしまった。
彼女に悟られないようになるべく部屋にこもっていたけれど
(なぜなら彼女を攻撃することは私の目的ではないので
わざわざ彼女に『あなたを嫌いです!』と意思表示する必要はない。
私は常に自分も相手のスペースも尊重していたいだけなのだ)
事情を知った彼が、彼女に指摘をしてくれて
それによって彼女も感情的になってしまったようだった。
ある朝、彼が出かけた直後に
『離婚してください!!!』
と、リビングの扉を開けた瞬間、言われた。
あまりに想定外な発言で驚いたが
ポーカーフェイスが得意な私はこう答えた。
『あなたには関係ありませんよね?』
と。
なぜ、息子の結婚に母親が意見していいという発想に至るのか?
私には本当に全く理解できないのです。
息子と母親は別人です。
面白いことに、最近、嫁姑関係で相談を受けることが多いです。
そうすると私は自身のエピソードも
このブログより、さらに具体的に笑い話としてお伝えしたりします。
そこで感じたことがあります。
私以外のお嫁さん。みんなよう頑張っとるなぁー!!!
と。
嫌なことを言われても我慢して
しかもそれを夫にも伝えずに一人で抱えて頑張っている嫁が多いのです。
じゃあさ、なぜそんなに頑張っているの?と
みんなのお話をよくよく聞くと
『夫の機嫌を損ねたくない』『波風立てたくない』から始まり
『離婚したら生きていけないから』って。
おいおい、そりゃないよーーー!!!笑
それ、自分にも夫にも姑に対しても愛がないじゃん。

Skypeコンサル時の様子。
そうやって、女が自己否定しているから
男はいつまで経っても役立たずのまんまだし
女は不幸だし、日本の少子化は進む。
どうか思い出してください。
私たち女にはPOWERがあります。
でも間違えないでね。
男より女が偉い!なんて言いません。
そもそも、どっちかだけが偉い、なんて二極化な考え方は分離です。
私の今回の嫁姑問題も、
私が正しい!と主張したいのではありません。
どちらも正しくないし、どちらも間違っていません。
大事なことは
『どんなときも自分であること』
その『どんなときも自分であること』を邪魔する思考が
『離婚したら一人で生きていけない』なんです。
私は一人では生きていけない無力な存在なので
いやいや男に仕えるしかありません、
なんて、どんだけ自分に失礼なことやってるんだ???
貴女は発電所なのに、わざわざ自分で自分のエネルギー止めてどうするのさ???
そうして女が勝手に我慢していくうちに
『はい♪使えない男の出来上がり♪』だよ。
夫も息子もどんどん使えなくなるわけ。
そりゃそうよ。
女が自分の意図を伝えないんだもの。

我が家のメンズたちは自分も女性も尊重できる男になりますように。
はてさて。話を戻して、と。
その後、彼女とはどうなったか気になるかもしれませんね。
最終的には『離婚しろ!』と言われたその晩には
私が手配して彼女は近隣のホテルにチェックインし
(夫と相談してこのようになりました)
元々1ヶ月以上のロンドン滞在予定でしたが
2週間もせずに帰国されていきました。
もう、私は彼女に会うことは一生ないです。
そしてこの出来事で、私は
夫と私自身の関係・女として自分の今後の在り方を固めることができました。
それはとても自由を感じる生き方へのシフトとなる出来事でした。
そして正直に書くと
『離婚しろ!』と言われたことで
そのあとに彼女にあることを伝えられたことでスッキリしちゃいました。
『あなたはいつも私に失礼でした。
私の母にもとても失礼でした。』
と。
何か大きなきっかけがないと
わざわざこんなことを伝えないですから。
もちろん、私の母は私にとってすごく大切な人。
私の母は私と違って、失礼な対応をされても
『ウケるー!』と笑い飛ばせる人なのですが
だからと言って、あの出来事はやっぱり私の中で『無かったこと』にはしたくなかった。
頑固なので、色々と筋を通したいのです。
そうやって筋を通すことが、相手への尊重だし礼儀です。
今こうして実際に記事にすることで
不思議なことに彼女への感謝が湧き上がってきます。
(感謝してても嫌いなもんは嫌いですけどね!!
うん、大嫌い!)
『嫌い』って悪じゃないんですよ。
だから私は誰かが私のことを『嫌い』という感情も尊重するし
自分自身の『あの人嫌い』も尊重します。
『嫌い』は、本来の自分に戻る道しるべなのです。
次の記事はこちら
→【嫁姑問題③最終編】正直、『あのババア、しね』と思ったよ。
質問にも答えたよ!

rainbowの交差点を見つけたよ!
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