“自分”を信じず驕らず謙虚に。謙虚になるのは対;他人じゃないよ、対“内側の自分”ね

ロンドンは月曜日の朝です!

今日の午後に退院予定です。

 

たまたま今、産後ハイの状態なだけかもしれないですが

体調もかなり良いです。

先ほど、赤ちゃんを新生児室まで送り届けたのですが

妊娠前みたいに普通にサッサと早歩きができて驚きました…!!

 

以前の出産時は、産後2日目だとまだ手すりに摑まりながら歩いていました。

それだけ、今回は侵襲の少なかったお産ということですね…!

 

体の調子がいいと、自然と心も上向きです。

体力が戻ったらヨガをしよう♡

レーザーで顔のシミを消しまくろう♡

メールセッションで素敵な出会いを楽しもう♡

新しいサービスも考案したい♡

クリスマスの4人旅行どこ行こう♡

とか、ワクワクワクワク!!!

 

前回はあまりにドヨーンとしていたので

今回なぜこんなにハッピーなのか不思議ですし

なんなら『こんなワクワクは今だけなのでは?』と怯えています(汗)

 

退院後はやらなければならないことも増えますが

どんなときも自分の内側を見つめて

また新しい自分をどんどん発見していこうかな。

 

 

こちらの記事でお伝えしたように

本来であれば7月19日朝8時から、出産に向けて誘発を行う予定が

陣痛室の混雑によりどんどん延期する状態でした。

 

8時に病院に到着すると

『ごめん、忙しいから10時まで待って』

『ごめん、まだ部屋空かないわ。13時まで待って』

『18時まで待てる?それとも一旦帰る?』

『22時まで待とうか…?』

その時のドクターからのメール

23時30分 やっと陣痛室が空く

 

と、こんな流れでした。

 

やたらとチーズを欲する産後

 

2年前の私だったら長い待機時間に痺れを切らして

イライラしていたことでしょう。

 

しかし今回の私は違いました。

私はこう感じました。

 

『赤ちゃんは自分で生まれる時間、生まれる方法を考えていると言う。

ならば、この流れも赤ちゃんの采配かもしれない。

流れに身を任せよう。』

『神様(本当の自分)の采配かもしれない。

どうせ無知な私には分からないから、偉大な存在に任せよう』

と思いました。

 

赤ちゃんは賢いですから。神様も、もちろん。

 

 

で、23:30に陣痛室に入り

お腹に機械をつけると

なんと3分間隔で陣痛が始まっていました。

痛みに弱い私ですが、

(以前、歯医者の治療後に泣いて母に電話したこと有り)

なぜか痛みはあんまり感じず。

 

3分置きに訪れる陣痛の波を観て

『やっぱりこのタイミングを赤ちゃんは待ってたんだな』となんとなく確信しました。

 

こういう政治家いるよね?と思ったらムネオだった。笑

 

彼は、7月19日ではなく20日の朝に生まれたかったんだと思う。

 

そして、あのとっても素敵な美人インド人ミッドワイフ様!!!

女神のような彼女とのめぐり合わせも、赤ちゃんと神様の采配なのでしょう。

 

 

陣痛室入室時は、陽気なブロンドのイギリス人ミッドワイフが私の担当でした。

そこから7時間くらい経過し

イギリス人ミッドワイフは夜勤勤務終了のため帰宅。

そこで次に私の担当となったのが例の美人インド人MWでした。

 

 

ディズニーのアラジンのジャスミンみたいなその美人MWが私の担当となってから1時間も経たないくらいで息子が生まれました。

 

ここの流れも面白くて

美人MWが担当となる直前に

『まだ子宮口が4センチだわ、Yuki、もう少し時間がかかるわ』

と言い残し、ドクターはどこかに行ってしまいました(笑)

(恐らく、近所の他の病院で他の患者を診ていたのかな?)

 

 

私も『まだかー』とノンビリしていたのですが

美人MWが来てから30分もしないうちに

なんだか体の様子がおかしい。

 

言うなれば

“とてつもなく勢いのあるウンチが肛門を強くノックしている” 体感。

 

 

『こ、これって息むタイミング!?

で、でもついさっき子宮口がたったの4センチって言ってたし!?私の気のせいか?』

(子宮口が10センチまで開くと息んでオッケーなのです)

と猛烈なウンチノックをちょっと我慢することに。

 

 

しかし、ウンチノックの勢いは強まるばかり。

 

 

美人MWに訴えたところ

『じゃあ子宮口見てみる?(多分まだ開いてないけどね)』

と。

 

 

そして内診してもらうと…

美人MW『開いてる。10センチ。ドクター呼ぶわね!』

『息んじゃダメ???(涙)』

美人MW『ドクター来るまで待ってて!』

『やってみる…!』

 

 

もう、この時はウンチノックとの闘い。

もはやウンチノックに負けている気がして

美人MWに

『私の股から赤ちゃんの頭見えてない?』

と確認したほど。

 

 

そしたら彼女は

『babyが股から私に手を振ってるわ!』

ブリティッシュジョーク!?インドジョーク!?

 

お、おぅ…!!!

 

 

 

そんな状態で20分くらい、ドクターの到着を待ち

ドクターが入室した瞬間、私は

『Can I push???????!!!!!』

(息んでいい!?)

 

 

 

そこからはすべてのエネルギーを膣に送り込み

10分せずに生まれたと思います。

 

紫色の顔で目をつむりながら穏やかな顔で出て来た息子は

『ヒャア』と小さく声を出し、その後は静かにキョロキョロしていました。

 

生まれた瞬間に、雷雨だったロンドンでしたが晴れ間が差し込み

自分以外の、コントロールできない偉大な存在を感じました。

 

前回の出産時に私に欠けていたのは

『身を任せる力』でした。

 

しかし、長男出産後の2年間で私が学んだことは

『コントロール欲を手放すこと』でした。

子育てなんて思い通りに行きません。

子育て以外も同じだけどね。恋愛も仕事もね。

 

コントロール欲を手放すと同時に必要なことが

『偉大な存在を信じること』です。

自分(ここでは顕在意識という意味)というちっぽけな存在を過信せず驕らず

むしろ自分なんて何も知らない無知な存在なのだから…と謙虚になることです。

 

相変わらず美味しい病院食

 

私たちに必要なことは、ちっぽけな自分(顕在意識)を正しいと過信せずに

むしろ疑い

ただただ日々、自分の内側を見つめること。

 

 

ちなみに疑うのは『自分』(顕在意識、頭、理性)で

謙虚になるのは対他人ではなく、対『もう1人の自分、本当の自分』です。

 

場所的にどうしても避けて通れない『もう一人のわたし』

 

感情を受容して

『私は今、こう感じている』と、ただただふんわり抱きしめること。

『こうならなければ幸せではない!』

『理想通りじゃないとダメ!』

という思いは勘違いだと気がつくことです。

 

 

私たちのちっぽけな頭で考える理想なんて

今までの自分の経験の範疇でしか生み出せないもの。

本当の自分に繋がると、自分の想像の範囲を超えた幸せがやって来ます。

 

 

想像できる『理想の未来』なんて大したもんじゃないんだよね。

だから、理想の未来にあれこれこだわってしがみつくより

もう諦めて全部お任せした方がメリットが多いし

何より自分自身がラク。

 

 

幸せを築くってやっぱりシンプルですね。

“今の自分を見つめて受容すること”

本当、それだけです。

 

 

なんてラクチンでハッピーな世界に私たちは生を受けたんだろうね!!

感謝感謝です。

 

 

 

 

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コメント

    • ユキ
    • 2019年 7月 28日

    Yukiさん、第二子誕生おめでとうございます!

    私は「痛い」のや「怖い」のが嫌いなので出産は怖くて仕方ありませんでした。
    でもYukiさんの前回と今回の記事を読んで「産むってこういうことなのか」と思い、自分も子どもを生んでみたくなりました。今まで誰も表現していなかった言葉でお産を表現していただき有難うございました!!

    子どもがこの時間を選んで生まれきたというのも素敵ですね。人は皆、自分で選んで生まれてきているのかも知れないですね。

    ヒートウェーブがヨーロッパで続いていると聞いています。ゆっくり休んでくださいね(*´꒳`*)

      • Yuki
      • 2019年 8月 08日

      ユキさん
      出産は全然、怖くも痛くもなかったですよ^ ^★
      是非、ユキさんもウンチノックの経験を!笑

    • はる
    • 2019年 7月 26日

    ユキさんご出産おめでとうございます!
    赤ちゃん、お誕生おめでとう(^.^)

    今日の記事とっても素敵です。何度も読もう〜。

      • Yuki
      • 2019年 7月 26日

      はるさん
      ありがとうございます^ ^私も何度も読んでます★

    • そら
    • 2019年 7月 25日

    yukiさんご出産おめでとうございます!(^^)
    私は第一子を帝王切開で産んだため、下から産みたかった気持ちがあり苦しいです。
    2人目を授かったら、リスクがあるけど自然分娩に挑戦するか、安全な帝王切開で産もうか迷っています。
    これも、赤ちゃんが決めてくれるのかな?なんて思いました(>_<)

      • Yuki
      • 2019年 7月 26日

      そらさん
      なぜ、帝王切開だと苦しいのか?帝王切開だったことで自分に何と言いたいか?どうして下から産みたいか?
      これらを綺麗事なしで深く見つめてみてください。きっと苦しさから解放されます^ ^
      次の出産方法も、赤ちゃんとそらさんの魂が相談して決めると思うけどどんな出産もそこから学ぶことがあるからそれを経験します。そらさんが帝王切開だったのは自分を愛することを学ぶためかなと感じます。ま、赤ちゃんがたまたま膣から産まれたくない子だったのかもしれないですし^ ^膣を通るのってなんだか狭くて大変そうじゃないですか?赤ちゃんも好みがあるのかなと★

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