【London リアルライフ】窃盗団に襲われそうになって死ぬかと思った。

この記事の続編を書こうと思っていました。

→夫と離れることを本気で考えた日

あの記事を書いた数時間後に

さっそく夫婦間の進展があったから…!

 

でもちょっとそれは明日に延期延期!!!

 

最近、まるで3流漫画のような 笑

いろんなトラブルが起こっていたのですが

(赤ん坊の入院とか、真夏に冷蔵庫壊れるとか)

昨夜!!!本気でヤベートラブルがありました。(涙)

 

今日も『ねぇねぇ、ちょっと聞いてよー』なノリで書いていこうと思います。

 

 

昨夜20:30

子供達は寝入っており

私と夫はリビングにあるソファーに座って

太郎の赤ちゃんの頃の写真を見返して

太郎への愛を深めていたところでした。

 

まったりのんびりしているその時間、

いきなり玄関のベルが鳴ります。

『ピンポン、ピポーン!!!』って、

ベルの鳴らし方からして少し異常。

焦っているというか雑な鳴らし方です。

しかも20:30の来訪者なんて、我が家では通常考えられません。

 

ドキッとして夫と顔を見合わせ

夫の後に続き、玄関に向かいます。

向かうといっても、リビングと玄関は隣接しているので

ものの数メートル歩いただけ。

 

玄関ドアは磨りガラスになっている部分があるので

そこから外を覗くも

【誰もいません】

 

 

その時の私の心の声

『え、、、幽霊、、、?!?』

 

夫は慌ててガーデン側のドアの施錠を確認に行きます。

夫に『カメラ確認して!』と言われ

あ、そうだったと慌ててスマホから監視カメラの録画を見ると…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

武装した男がトンカチでセンサーライトを破壊していました(棒)

 

 

 

ライトを破壊した男は、

その後インターホンを鳴らし(ここで我々は玄関に向かった)

 

 

その後、何事もなかったかのように玄関から離れ

仲間の男と合流してその二人組は画面から消えてゆきます…

 

 

 

私の頭によぎるのは

【命の危機感】そして

【2階と1階で、それぞれ個室で眠っている子供達の安否】

 

とにかく子供達を守らなきゃ!

奴らが家に侵入したらどうやって守るか?

震えながら瞬時にそれを考えていました。

後から振り返ると、母親ってすごいわーと思うわ。

 

 

 

それと同時に震えながら警察に電話。

ロンドンの警察は 999番 にコール。

いざという時のために頭に入れといて良かった。

999にコールすると、警察・救急車・消防車とか全て呼べるっぽい。

 

 

すぐにコールが繋がったのはいいものの

スマホの操作すらままならないぐらい震えていた私は

いつも以上に、まったく英語が出てこない!!!

 

 

『窃盗団が家の敷地にいるかもだから

早くポリスよこして!!』

となんとか伝えるものの

対応してくれてるおじさんはやけにノンビリさん。

 

 

『なんで彼らがまだ敷地内にいると思うんだい?』

(いいからはよ、来いや!!!確認してくれや!!)

 

『それはいつ、起こったのかい?』

(今つってるだろーが!!!)

 

 

マジで、電話のおじちゃんが冷静でゆっくりすぎて

下手すりゃその間に被害が増えるわ!!

 

 

私の英語はめちゃくちゃになっていくし

おじちゃんにますます通じないし

ふと夫に目をやると

 

腕組みしながらリビングの端から端まで何往復もしながら歩いていたー!!!

 

 

 

 

あなたは何やってるんですか!?(笑)

 

 

 

 

ここで、電話を夫に押し付けて

そうこうしている間に

事件発生から10分で警察が到着。

 

ガタイのいいおじちゃんポリスメンと

同じくガタイのいい、右前腕が全てタトゥーで地肌が見えないお兄さんが到着。

 

彼らの到着がどれほど私を安心させたことか…

 

 

2人のポリスメンは

我が家の敷地内をチェックしてくれ

監視カメラの映像を見ながら無線にて男の様子を伝えるなどしていました。

 

どうやら私の通報からすぐ後に

別の家(我が家から100メートル先)からも同じような通報があったらしく

私は『窃盗グループがこの辺を回ってたんだ…』と知りますます怖くなるのでした。

 

 

前にもちらっと書いたけど

私、実は、ヨーロッパの警官フェチ なのですよ。

あの制服とかたまらないし

イタリアとかにいくとテロ対策ででっかい銃を持ってたりする。

 

ロンドンでテロがあると

ものの2分とかで駆けつけるし

(我が家への到着には10分かかりましたね)

テロなどが起こると、まったく関係のないウィンブルドン駅でも1日中、警官が立って観察?していてくれます。

 

昨日きた2人のポリスメンも本当にかっこよくて

タトゥーポリスメン

『あなたが我々を呼んでくれて良かったよ。

奴らはグループでこの辺を回っていたようだから

警察車両が現れたことで被害を防げたよ』

 

おじさんポリスメン

『奴らは、インターホンを押して君たちの在宅を確認したと思う。もし家主が在宅して、インターホンの応じた場合、奴らはあたかも業者かのように振舞うんだ。

ガーデンの掃除はどうですか?とか

屋根の修理はどうですか?って、何かの宣伝を装うんだ』

 

 

 

 

なにそれ、こっっわ!!!!

 

 

 

 

だが、昨日私の家にきた窃盗団は

完全武装していたから、あの様子で業者を装うなんてなさそうだし

インターホン押してすぐに踵を返して去っていったから

【我が家に侵入する気満々】だったんじゃないかな?と思う。

 

 

そう言い残してカッコいいポリスメンは去って行きましたが

まぁ、眠れないよね!!!

 

 

ちょっとの物音も気になるし

自分が完全無防備な危険地帯にいる気がして落ち着かない。

 

 

夫はベッドに入って10分も経たないうちに眠っていましたが

その神経が羨ましいわ。

 

 

 

イギリスはこういった窃盗、強盗がすごく多いと聞いていました。

知り合いの日本人もほとんど被害に遭っています。

車上荒らしや空き巣。

悲しいことにこのような事件は珍しいことではないのです。

また今はBrexit(イギリスのEU離脱問題)もあり

イギリス近隣のヨーロッパの移民の人たちが

Brexit前に荒稼ぎしようぜ!!とますます窃盗が増えているらしいのよ。

彼らにとって、もはや簡単にイギリスに入れなくなるBrexit前の今が稼ぎ時、なんでしょうねぇ。。。

 

 

しかし、どうして他人から物を盗もうなんて発想が出るのか

そこから謎なのですが

それはやはり貧困やそれに伴う教育も関係しているのだろうね。

 

【人様のものは盗まない】と当たり前に教えてくれていた母にひっそりと感謝した夜でした。

 

 

さて、私はこれから壊されたライトの電球を買い

家にある3台の監視カメラの電池を充電し直し

さらなるセキュリティ強化に努めてまいりたいと思います。

 

 

子供達に安心安全な環境を末長く提供できますように。

母は最善を尽くします。

 

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