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地球は狭くて美しい『遊戯の場』だということ。

地球が、狭い。

 

 

我が家には毎週木曜日朝7時半から

クリーナーさんがやってきます。

3時間みっちり、我が家をお掃除していただきます。

ロンドンに来てから、5−6人のクリーナーさんと出会いました。

人によっては、連絡がつかなくなっていきなり来なくなったり

ある時は、前歯の欠けたポーランド人のおばさんが来てくれたのですが

リビングでパソコン仕事をしている私に延々と話しかけてきて(忙しいと言っているのに。笑)

その話も内容も『友人が出会い系で知り合った中国人男性に騙された』という内容。(汗)

しまいには子供のおもちゃを破壊して(報告なし!)

それなのに帰り際に『またよろしくね』と言って帰って行きました。笑

彼女に清掃をお願いすることはもうありませんでしたが!

 

このお部屋もクリーナーさんの手にかかればスッキリ!

 

現在お願いしているクリーナーさんは

かれこれ8ヶ月以上の付き合い。

ネットの広告で、私が彼女を見つけ申し込んだのが始まりでした。

テキトーな人も多いので 笑

あまり外国人には期待していなかったのですが

クリスティーナはいつも、まるで日本人のようにきっちりしっかり★隅々までピカピカにして帰って行きます。

 

 

そんなクリスティーナのことを

私は勝手に、友達と思っていて。

なぜかというと、いつしか私たちは毎週

お互いの身の上話をする仲にまでなっていました。

 

クリスティーナはウクライナ出身の24歳の人妻。

ウクライナは結婚出産が早いらしく、クリスティーナは現在の夫と19歳で出会って20歳で結婚したそうな^^

 

 

ウクライナは現在ロシアと戦争をしており

仕事もなく、仕事があったとしても給料がかなり安いらしい。

クリスティーナはウクライナでは小学校の先生だったが

毎月のお給料は日本円で1万5千円。

そんなお給料では家を買うことができないから

2年前から夫とともにロンドンに来て働いてお金を貯めているらしい。

 

 

 

クリーナーさんの時給は、ここロンドンでは1時間1700円くらいが相場だ。

今、クリスティーナは

ウクライナでの1ヶ月分の教師の給料を1日半で稼ぐ。

 

来年の1月にウクライナの家を購入できることになって(嬉!)

来年夏には帰郷するらしい。そして子供が欲しんだって^^

 

 

『戦争』は、昭和60年日本生まれの私には

まるで縁遠い話で

正直、『自分には関係ない』と思っていた。

でもこうして身近に『母国で戦争があり実家の母と父が心配』というクリスティーナを見ていると

戦争は他人事でもなんでもないと思う。

 

 

というか、日本の、東京の朝の満員電車なんて

さながら戦争状態ではないか。

イライラした人たちが少しのスペースを奪い合い

ちょっとでもぶつかると舌打ちをして

老人や困った人がいても助けない。

 

戦争は、日本でも起こっているんだ。

 

 

 

 

来週の金曜から、あのスーパーナニースザンナが我が家に復帰する。

私は(というか夫も)すでにスザンナの食事が恋しく

現在、スザンナのいない我が家は食糧難に陥っている。笑

 

来週の木曜までは契約をしていたイギリス人ナニーの女の子に来てもらうのだが

彼女の料理が、まさにイギリス人という感じで

味に奥行きがなく私たちには合わない。

(それでも一生懸命料理をしてくれるのはありがたい)

なので今は、週に1回だけ彼女にラザニアを作ってもらっている。

ラザニアなら私たちの口にも入っていくからだ。

 

 

そんな彼女(エリー)はウィンブルドンから程近いところに実家があり

その実家に両親と彼氏とともに暮らしている。

(ロンドンでは恋人がどちらかの実家に転がり込むパターンがすごく多い!家賃高すぎなので!)

 

エリーは、すごく年の離れたお兄さんとお姉さんがいる

三人兄弟の末っ子。

恐らく、両親と兄弟からすごく可愛がられたんだろうな♡

と予想されるエリーは

マイペースで社交的で、そしてちょっと怠惰。笑

『ラクな仕事したーい♡』って感じで

それはそれで可愛い。

(だけど従業員にはしたくないかな!)

 

 

スザンナの故郷、ポルトガルで食べた絶品の魚。イワシだったかな

 

前にも少し書いたけど

スザンナは夫とともに2年前からロンドンに暮らしている。

夫はロンドン中心部の高級ブランド店の警備をしているそうだ。

スザンナはロンドンに来た時

まずはじめに就いた仕事がポルトガル料理店のシェフ、だったらしく超納得した私であった。

 

ポルトガルにはスザンナの19歳の娘と14歳の息子が、おばあちゃんと共に暮らしているらしい。

 

ポルトガルも、ウクライナほどではないが経済状況があまりよろしくなく

スザンナと夫はここロンドンで働いている。

 

そんなスザンナは毎週土曜日は英語スクールに通って英語の勉強もしている。

スザンナとも、身の上話や料理の話をすることが多いのだが

(ポルトガル人と日本人の料理の感性は似てると思います!)

お互いカタコトの英語で話すのだが

ちっとも国境を感じない。

ちっとも分離を感じない。

クリスティーナと話していてもそう感じる。

 

 

実は

地球はすごく狭くて

みんないろんな環境で生きていて

それぞれの場所がある。

 

みんなそれぞれの環境を選んで生まれてきて

その中で、それぞれの課題(ゲーム)を楽しんでいる。

 

そう感じると涙が出そうになるよ。

 

 

 

ちなみに、私の世界一大好きな場所はウィーン。

少し話は逸れるが

3年前に受けたスピリチュアルセッションで前世を見てもらったことがある。(そういうの大好きなの)

その時に教えてもらったのが、私の前世のうちの一つで

・ヨーロッパのどこかで貴族の女性として生まれて(イギリスではない)

・お城のようなところに住んでいて

(その城に行ったら自分で分かるはず!と言われた)

・その前世では夫は私の後輩みたいな関係で、暴れ馬な私のフォローをしていたらしい

(貴族の後輩?私は夫のお姉さまみたいな感じだったらしい)

・太郎は、その前世では貧しい音楽家で

太郎と私は恋をしていたが、身分の違いで恋は叶わなかったらしい

・私はその人生では『女性を自由にする!』という活動をやっていたが、周りにそれを反対され弾圧されたらしく

・そのセラピストさんから視える、前世の私はものすごく悲しい表情をしているらしい

 

 

そんな話を聞いていたけどすっかり忘れてたんだよね。

で、この間の5月にウィーンに行ってきたのですが

ウィーンの街に降り立った瞬間に

ウィーンの空気感がすごく肌馴染みがいい

と感じたんだ。

 

私が地元八戸駅に着いた瞬間に感じるように

『あー。はいはい、こんな感じだったね。』みたいな。

 

全部『知ってる』と思った。

ウィーンで泊まったアパートメント

 

ドイツ語はわからないのに、落ち着いた。

※そしてドイツ語は今は分からないが、実は小学生の時に習っていた。

 

ウィーンはクラシックの街で、モーツァルトが生まれた?だかそんな感じなのだが

観光地の駅ではおじさんがバイオリンを弾いていたり

朝、テレビのスイッチを入れると

延々とクラシックが流れる。。。

 

※ちなみに小学校の時に私はバイオリンを習っていてクラシックはちょっとだけ知ってる。私の一番好きな楽器はバイオリンで、実は今でもちょっと習いたいと思っている。

 

 

そして、ウィーンの観光地『シェーンブルン宮殿』に行った時のこと。

太郎が暴れまくっていたので抱っこしながらの駆け足見学だったが

ある一つの絵画が目に入った。

その絵画は、昔々、その宮殿で舞踏会が開かれた時の様子を描いたもので

大勢の人でホールが埋め尽くされている様が描かれていた。

 

その絵を見た瞬間にね

その舞踏会の喧騒(ガヤガヤと音、食器がなるような音)、人の気配、ちょっと蒸した空気

を感じたの。

その絵の中に自分が飛び込んだみたいだった…。

 

 

そんな経験は初めてで驚いたけど

あまり気にも留めていなかった。

 

ウィーンの宮殿

 

1週間前に、テレビにウィーンの街並みが映った。

ほんのちょこっとだけアパートが映っただけなんだが。

でもその数秒の映像で私は『ウィーンだ!帰らなきゃ!』って思った。

そしてこの冬の休暇はウィーンに行くことになりました。笑

 

その流れで夫に

『私の前世、ウィーンかも!!』と冗談で話したら

普段、全くスピリチュアルを信じない夫が

『俺も10年前に始めて訪れた時、そう思った』と言ったの。

 

これにはすごく驚いて、なんでか問うたら

『全てがしっくり来る』と、私が感じたこととまるで同じことを話していた。

 

シェーンブルン駅の壁の文字も美しい。

 

なんで私は生まれてきたのかな?

って考えることが、大好き。

6歳くらいからずっと考えてきた。

 

13歳の時に、生まれ変わりの概念を知って

その時からずっと、私の信念というか目標は

『もう、人間として生まれ変わらないこと』

これは今も同じ。

たぶん、そうやって決めて生まれてきた。

 

 

人間の生活

もう飽きたし。 笑

 

 

悲しんだり怒ったり妬んだり、飽きたかも。

 

 

だから残りの人生は

人間ラストチャンスって感じで

楽しんで笑って生きていこうと思うんだー。

 

ウィーンで飲んだアイスコーヒー

 

そして願わくば、というか

これは必ず実現させますが

太郎が小学校入る前に、家族でウィーンに暮らそうと思う。

 

 

『本当の私』がくれた、この狭い地球でのお遊びタイム。

 

 

みんなはどうやって過ごしたい?

 

長い長い文章を読んでくれて、ありがとう★

Bye★

 

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