現実をガン無視できないあなたへ。

目の前には、自分の世界が広がっている。

その世界を、人は『現実』と呼ぶ。

 

 

 

『現実』は、圧倒的なリアリティを持って
私たちの目の前に広がっている。

 

その『現実』は空間的な奥行きもあれば
実際に触ることもできるし
匂いを嗅ぐこともできれば
耳で音を聴く事もできる。

 

あまりにリアルなその感覚は
私たちに
“現実とは確固たるもの”
“現実とは確かなもの”
と、錯覚させる。

 

 

多くの人が認識している現実が↓コレ↓

 

 

なんだけど

本当のところの現実の有様は↓これ↓

 

 

 

多くの人が思っているほど
現実って『確かなもの』ではないし

現実は動かしようがないもの、
ではない…!!

 

 

むしろ
現実とは
シャボン玉のように曖昧で
確かではなくて
曖昧で
ふにゃふにゃしていて
いかようにでも変更可能なもの。

 

 

今まで当たり前だと思っていた現実の認識を
ちょっと緩めてみよう。

 

 

 

ドーン!!現実だー!!

 

ではなくって

 

ポヨーン、
いかようにも変身可能です〜。

柔軟性あります〜。

それが現実。

 

 

これが真実。

 

だから早い話、
あなたが望む世界を創りたいなら
目の前の現実はガン無視して
心の中で『理想の世界で生活している私』を演じていればいい。

 

なんだけど、
この『現実をガン無視』ってのが
なかなかに難しくて
それ故にスピリチュアル難民が多発しているのである…!!

 

(そして、現実を動かそう!とすればするほど
動かしたい現実は強固なものとなっていくという仕組みがある。
だから現実を動かそうとするのではなく、現実を緩めればいいいという感覚)

 

 

 

 

現実をガン無視すればいい。
今、目の前にある現実に力を与えなければいい。

 

それだけなんだけど、
思考は『現実』を『本当のこと』と思っているから
なかなか現実を無視できないし
目の前の嫌な現実に一喜一憂してしまう。

 

 

私たちが現実を無視できないのは
『目の前の現実に当たり前のように反応する』
というのが習慣になっているから。

 

目の前に『現実』がある。

何か、自分にとって気に入らない出来事が起こる。

その現実を体感した時に
私たちは即座に反応する。

 

反応とは
その現実を体感した時に
湧き出てくる思考と感情のこと。

 

反応=思考+感情

 

 

そして、その、
私たちが当たり前のように行っている『反応』は
“単なる、今まで繰り返してきたリアクション”である。

 

それは単なる、
今までの自分の習慣からくるリアクションであって

例えば、
パブロフの犬がベルを聞くと
(まだご飯を与えられていないのに)ヨダレを垂らすことと
まったく一緒。

 

※パブロフの犬を知らない人はググってみてね。

 

 

 

 

私たちは目の前の現実が
“全然大したものではない”のに
そこに圧倒的な本物感を植え付けて
それにいちいち、今までの習慣と同じようにリアクションしているだけ。

 

で、そのリアクションをしているのが
“もう一人の自分”であり“インナーチャイルド”なのだ。
※私のブログでは
潜在意識=もう一人の自分=インナーチャイルド、です。

 

 

 

 

あなたの中にいるチャイルドが
過去に『私は愛されていない』と信じた場合、

あなたはそのチャイルドを癒すか、
もしくは現実をガン無視しない限り

どんな現実を見ても
『あー、やっぱり私って愛されていない』
とリアクションをする。

 

 

このリアクションは
あまりに瞬間的に、あまりに当たり前に起こるので
あなたはそのリアクションそのものを疑うことをしない。

 

 

その結果、
“彼氏のLINEの文章が短かった”とか
“上司が暗い顔をしている”とか
“道端で知らない人がたまたまぶつかってきた”のような

ポジティブでもネガティブでもない『現実』を見て

大袈裟に
『あ〜!!やっぱり私って愛されていないんだわ!!』
とリアクションをする。

 

 

 

あなたが
本来は何の意味もない現実
『私が愛されていない証拠』というラベルを貼ることで
その現実はどんどん『私が愛されていない証拠』を見せつけてくる。

 

人生とは、全くもって一人劇場である。
劇団ひとり、である。

 

 

また別の例として
あなたが過去に
『私はみんなに迷惑をかけてしまう』
『私は人のお荷物になってしまう』
と信じたとする。

(罪悪感の発生!である)

 

 

その後、あなたが
自分の罪悪感を疑わない限り

あなたはどんな現実を見ても
『あー!私ってやっぱりみんなのお荷物!!』
『あー!私ってやっぱり迷惑な存在なんだわ!!』
とリアクションをする。

 

 

ちょっと大袈裟に表現をすると
職場の上司が『疲れたなぁ』と言っただけで
あなたは
『あー、私の仕事ぶりが悪いから
あなたを疲れさせているのですね!
すみません!ごめんなさい!
私、生きてる価値ないっす!!』
と、当たり前のように罪悪感リアクションをする。

 

 

 

 

この不快なループを断ち切るには
現実への自分のリアクションをいちいち観察してみればいい。

 

まるで空の上から
『現実を生きる自分』を観察するつもりで
『あー、私、また同じことやってんなー』と観察すればいい。

 

 

不快な現実へのリアクションを止めれば
不快な現実は消えてなくなるんだよ。

 

 

そして、そのリアクションの元は何か?
というと、先ほど話した“インナーチャイルド”である。

 

今まで不快な現実に対して
当たり前のようにオーバーリアクションをしてきた“インナーチャイルド”に伝えてあげればいい❤︎

 

 

あのね、今、目の前にある現実は
ほんとうはなんにも怖くなくて
なんにも問題がないの。
あなたはどうして悲しいの??
あなたが何がつらいの??
今のあなたはめちゃくちゃ安心な場所にいるんだけれど、
何が怖いのかな?

と、子供の自分と対話すればよい♪

 

 

 

インナーチャイルドとの対話がなくても
現実ガン無視できるなら、
このプロセスは必要ないけれど

『どうしても現実が“大したものではない”と思えない!!』
と言うあなたは、まずはチャイルドの話を聞くことが必要だよん!

 

 

目の前の現実は、ただの何の意味もない風景なのだから。
目の前の現実は、ほんとうは何の脅威もないのだから。

 

 

Yuki

 

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