なんか文章を書きたいんだけど
今は気分的に
『みんなの役に立つことを書こう!』
って感じじゃないで
今日も
Yukiの頭ん中シリーズ、ってことで
グダグダと、今、私の脳みそにあることを書いて行きます。
ちなみに、このYukiの頭ん中シリーズは
公式LINEでは配信していません。
なぜなら、
私のこのくだらない話のために
いちいちみんなのLINE通知を発動させたくないからです。
では、今日の私の頭ん中を書いていきます。
ちょっと前にさぁ
コンサルでクライアントさんに
『Yukiさんがラブコメとか見るの意外です!』
と言われて
『へ〜、私の印象ってそんな感じなんだ!』
と思って意外だったわけよ。
私がいつもブログで
むつかしいことや
重い内容のこと(毒親とか。笑)
書いているから
みんな私がいつもそんな感じで生活していると思っているのかな?笑
で、このブログは
私を34年間知っている妹も見ているし
高校生の時の親友も見てるし
そのほかのリアルの友達も何人も見ているし
私と実際に何度もあったクライアントさんも見ているんだけど
その人たちに、こう聞きたい。
ブログとリアルのYukiでギャップはありますか?と。
リアルの私は
基本的にとっても面白いですよ。マジで、
だから私と会って笑わずに帰る人は
今までの人生で一度も見たことがない。マジで、笑
そんで、いつも頭で変なこと考えながら歩いていますよ。
例えば
ラブコメ映画のワンシーンを何度もリピートして
ニヤニヤしてるし
本当にマスク時代で良かったな、と思います。
あと、自分のギャグで誰かが笑った時の様子を
何度も頭の中でリピートして
『私ってその辺の芸人より何倍も面白い』と
自画自賛しながら歩いています。
あと、よくやるのは
街で少しでもいい男が歩いていて
例えばそれがごみ収集のお兄さんだとしたら
『私がゴミ収集のイケメンと再婚した場合の未来』
を妄想しながら歩いています。
きっとごみ収集の人は
朝が早くて夜も早く帰ってくるはずです。
夕方は4時とかに帰ってくるでしょうから
そんな彼は夜ご飯を作って
子供をお風呂に入れてくれるかもしれない…
そんな彼の腕は
ごみ収集で鍛えられてムキムキに違いない…
と妄想しています。
これ、ネタではなくて
本気でこんなことをやって私は生活しているんですよ。
あとは
『もし私がキムタクの妻だったら』という妄想をして
工藤静香になり切ったりして過ごしています。
工藤静香さんは私と同じB型という共通点があり
『なんか性格にクセがありそう』
『というか性格悪そう』というところに
とてもシンパシーを感じていて
私の中では、もはや工藤静香=私、です。
↑本当に本当に、ウケ狙いでなく
こんなことを考えながら生きてるんですよ。
そのほかの私の思考と言えば
『もし私が西武ライオンズの選手の妻だったら』という妄想をしています。
なぜなら先日
近くの定食屋に行ったら
『あれ?西武ライオンズの●●コーチの奥さんですか?』
と声をかけられたからです。
私の住んでいる場所は
西武池袋線沿い、で
『西武』という名称が付くくらいなので
きっとライオンズ関係者が多いのだと思います。
ライオンズの選手の妻だったら…
もしかしたら一般的なスポーツ選手の妻って
栄養管理とか求めるかもしれませんが
きっと私のパートナーは私にそんなことを求めません。
というか、歴代の彼氏が、多分10人いますが
誰1人私に家事を求める人はいませんでした。
みんな立派なよくできた男ばかりです。
というかそもそも最初から
『ゆきには無理でしょうね…』と諦めていたのでしょう。
もはや仏です。素晴らしいメンツです。
と、ここまで妄想して今度は
元彼とのエピソードを振り返って笑ったりしています。
こんな感じで基本的に
調子がいい時は私は面白いことばかり考えているのですね。
調子が悪い時は
そのまま調子悪くいさせてあげて
Youtubeを見て過ごしています。
自分と向き合う前の私は
自殺願望がありましたから
こんな面白いことばかり考えていなかったけれど
でもやはり昔から面白いことが好きですね。
中学生の時は
友達と面白いことばかり話して
笑いすぎてよく失禁してました。←マジ
なので、よく『待って、漏れる!』と言いながら
股間を押さえて笑っていました。
友達はそんな私を見て爆笑していました。
…と、ここまで書きながら
そういえば、太郎二郎と動物園に行く約束をしたのに
まだ行ってないなぁ、と思い出しました。
今週どっか仕事を休んで動物園に行こうかな。。
でも寒そうだなぁ、、、と迷っております。
みんなは普段、どんなことを考えて生活していますか?
最近、驚いたことが
恋愛で落ち込んでいる人たちに
『ラブコメとか見る?』と聞いたら
皆、『見ません』と言うこと。
『え?じゃあどんな映画とかドラマを見るの?』
と聞くと
みんな
見ない、か、
もしくは
悲しいストーリーを見ます、
と答えるのですよ。
まずは悲しいストーリーを見る習慣をなくしたほうがいいですよ。
本当に。
悲しいストーリー=毒、ですから
そんなもの自分に取り込んではいけません。
私は
最後は絶対ハッピーエンド★のラブコメの世界が真実だと決めています。
そんなこんなで
ここまで書いたら
なんだかスッキリして気持ち良くなってきたので
今日の文章はここまで!
Yuki