↑3年前の私の記事ですが
なんって素晴らしい記事なのでしょう…！！！！！（自画自賛！！！）
この記事に書いた出来事のとき
私はエゴちんが支配する大気圏を突破したのであります！！
『お金が欲しい』
『将来のお金が不安』
と相談されることはとても多いです。
これはつまり、
それだけ多くの人が
『お金がないと自分は生きていけない』
『お金がないと大変なことになる』
とエゴちんに支配されて勘違いしている、
ということです。
本来ビビる必要のないものに対して本気でビビって怖がっているのです。
『お金が欲しい』は結局エゴちんに支配された偽りの欲求
私たちって本当にお金が欲しいんだっけ？
胸に手を当ててよくよく感じてみて欲しいの。
もしあなたが
『世界中の紙幣と硬貨を収集しているコレクター』ならまだしも
そうではない限り
うちらが欲しいのはお金ではないわけ。
私たちはお金が欲しいのではなく
『お金に制限されない自分』
『お金によって我慢しなくていい自分』
が欲しいのだ。
つまり私たちが欲しいのは『お金』ではなく
自由
（制限やプレッシャーがない状態）
なの。
自由、解放感、余白、がほしい
お金のことを考えてグッと我慢しなくていい
お金がなくなるのが不安で本当は食べたいやつより300円安いランチを選ばなくていい
次の支払いのことを心配しなくていい
お金のために労働しなくていい
私たちが欲しいのは
お金、ではなくって
お金に支配されない人生
お金に制限されない人生
なんだよ。
ノビノビ
リラックス
解放感
安心感
自由
すっきり
解き放たれた感じ
NO 制限
NOプレッシャー
お金が欲しい！という願望
だからもし
ガッツリお金に支配された意識のままで
『お金が欲しい』という願いを持って
その上で
・副業を頑張ろう！
・株！投資！
・ポイ活！
・起業しよう！
と、これらに取り組んで
仮に月の収入が100万とか増えたとして
そんな現実は私はいらないの。
だってその意識は
『お金が欲しい』
＝お金があると自由で幸せ
＝お金がないと不自由で不幸
という潜在意識であり
どんなに稼いでも
お金に支配された人生
であることに変わりはないから
そんなん、甘ちゃんなんだよ😎
もっとさらにその上の自由を狙ってくんだよ😎
私が欲しいのは
半端ない自由
半端ない解放感
であり
要は
お金が必須ではない世界なんだよ。
お金が必須ではない世界、とは
つまり
お金に支配されない世界
お金に侵食されない世界
お金に不安にされない世界
お金によって選択肢を変更することはない世界
なんだよね。
潜在意識で不労所得に恵まれる！
私が泣いて泣いてエゴちんの支配する大気圏を突破したとき。
あれは私がお金の支配、という洗脳から
力づくで抜けたときでした。
『もう金輪際お金なんかで自分の人生左右されたくない！』
『もうお前（お金）なんかに支配されるのウンザリなんだよ！！！』
そんな気持ちでした。
で、私はあのとき本気でお金を捨てたんですけど
あれ以降
私は不労所得に恵まれ続けています。
前に結婚したとき
結婚と同時にイギリスに引っ越しました。
イギリスに引っ越すことになったのは
前の旦那さんが転勤になったからです。
通常海外に引っ越すとなると
ビザを取るのが大変だったり
お金も結構かかると思うのですが
そのお金は全部、
当時の旦那さんの会社が担ってくれました。
イギリスに引っ越してからの
英会話費用とか
出産費用とか
そんなものもお金としてたくさん補助してもらいました。
というか
道を歩いているだけで
割とお金を拾います。
あるときは5万円拾ったし
またあるときは５千円札を拾います。
3ヶ月に1回は必ずこんなふうにお金を拾うのですが
それは潜在意識をやるまでなかった現象なので
おそらくこれを読んでいる読者の皆さんも
そんなによくある体験ではないですよね？？
最近では離婚した前の旦那さんが
いきなり
『太郎をインターナショナルスクールに入れたい！（キリッ』
とか言い出してまだ入学させるかどうかも全然考えてないですが
前の旦那さんは年間300万の学費も払うつもりでいるようです。
（でも私は通学に着いて行くのが面倒に感じるので入学させない可能性が濃厚です）
いつかは
『太郎は英語が上手だから（3歳までロンドンの保育園にいた）インター入れたいなぁ。』
とかぼんやり憧れていたのですが
いざ現実化に近づくと結構面倒くさいですね。笑
そういや今住んでるマンションもいきなり別居中に旦那さんに買ってもらったな。
なんかさ、これらの他にも
たくさんお金もらってるんだけど
いちいち忘れちゃって覚えてない。
で、いつももらうときは
『ラッキー！』としか思っていない。
『お金』の現象化
んでこんなことを書くと
『いやいや、それはあんたの元旦那がエリートで金持ちだからでしょ？』
って読者のみんなのエゴちんが騒ぎ出すと思うんだけど
いやいや、
その、エリート前夫を創り出したのも『私』なんで
すごいのは『本当の私』
つまり『神バージョンの私』
なんですよ。マジで。
たまたまエリートと結婚した私がラッキーなのではなく
私がお金に支配されない人生を願って
それによって
本当の私が
- エリート元夫からのお金や物資
- 元夫の会社からのお金や物資
- 私のビジネスから入ってくるお金
- 道端に何故かひらひら舞っている紙幣
↑これらを現実化させただけ、なんですね。
寝室で寝ていたらいきなり札束が天井から降ってくる、
というふうに現実化させてもいいのだけれど
本当の私が
現実世界で生きている私をあまりびっくりさせないように
豊かさが、たまたま
- エリート元夫からのお金や物資
- 元夫の会社からのお金や物資
- 私のビジネスから入ってくるお金
- 道端に何故かひらひら舞っている紙幣
という形を取っただけ、なんですね。
エゴちんが納得するような、
『この経路だったらお金はいってきてもまぁ不自然じゃないよね？』
と思えるよう上手い具合に現実化しているわけです。
すんばらしい！！
これぞ芸術！！！！！
人生に勝る芸術品はないね！
専業主婦のみんなに言いたいこと
専業主婦の人って多くの人が
『夫に稼いでもらってる💦』
っていう後ろめたさ？のようなもの感じているけど
そんな後ろめたさみたいな
謙虚すぎる気持ちは必要ないんだよね！！
だってあなたのところに来ているそのお金は
『旦那さんが汗水垂らして稼いできたもの』
ではなく
神バージョンのあなたが
旦那さんを通してお金を流しているてい、
にしているだけで
それっぽく見せてるだけで
感謝するとしたら
神バージョンの自分へ感謝したり
旦那さんに感謝するとしても
『私のために仕事頑張らせてごめんなさい』
みたいな歪んだ感謝ではなくって
『あなた（旦那さん）という人と人生を歩める！（ように、あたかも感じられる！）
夫婦という体験をできる！
あなたを生み出したのも私！
あなたは私！
存在しているように見えてくれてありがとう！！』
みたいなそういう感謝になるんだよね。
まぁ身も蓋もないこと言えばお金も旦那さんも幻なのですけどね！！ってか自分ですら幻なのですけどね！！！！！
ビジネスやってそろそろ10年目の私の意識
私が大好きなことを仕事にして
もうすぐ10年になろうとしています！！！！
これは私に人よりずば抜けた才能があった、とか
そういうことではなく
私が自分の意識を変えたから、なんだよね。
とにかく
ふぁ〜〜〜😃😇☺️
っていう
制限のない
伸び伸びした気持ちで生きたい！
だってそれが本来の私たちの在り方なはず！
異論を唱えるエゴちんは一切認めません！こ○す！！
ということにしたから、だったんだ。
でさぁ、私もさ
この仕事ずっと続けていけたらいいな、
とは思ってるんだけど
でも
やめたくなったらすぐ辞めていい
って自分に言ってあげてるの。
だってその方が私の大好きな解放感がたっぷりでしょ？
『どんなことがあっても事業を継続させ売上を高めて行くべきである！』
みたいなマインドは
私に窮屈さを与えるので採用しません。
私は辞めたくなったらこの仕事をキレイさっぱり辞めて、
でもやりたくない仕事もしないと決めているので
場合によっては
いつでも生活保護受ける気満々なんです。
生活保護受けて
畑とか耕して
のんびりするのも
それはそれで楽しそう。
で、余暇の時間に
小説とか書いてどっかに投稿したら
それはそれでなんて充実した人生なんだ！！と思います。
日本人として生まれた（ように見える）だけで
『生活保護』が私たちのバックについてくれているので
私はなんて自分は豊かなんだ！！！！
と感動します。
もちろんこの生活保護システムを作ったのも
本当の自分ですから
甘えたくなったら思いっきり甘えればいいのです。
ちゃんと休憩所が用意されてるのよ。
それなのに真面目な日本人のみんなは
『生活保護なんて…』とか
『生活保護もらう自分になってはいけない』とか考え
そうして嫌な職場に出勤し
窮屈な思いをして働いているので
みんなもっと私みたいに
『なんかあったら生活保護😆ウハウハ』
って喜んでここで解放感味わえばいいんです。
で、こうやってここで喜んで解放感味わうと
何故かお金は入ってきて
生活保護もらう人生からは遠のいてしまうんですけどね！
結局、
深刻に頑張って生きても
ふぁ〜😇っと解放感で生きてても
現実なんてただの映像なので
どっちでもいいんです。
どっちの人生であれそれを体験していることが素晴らしいんです。
