■潜在意識と育児,子育て

願望実現とか言う前に。『生きるということ』


✎ܚ『僕、走るの早くないんだ』

それは夏の始まりのことだったろうか。

とある日のこと。

太郎がボソッと
『僕、走るの、早くないんだ』
と言った。

太郎は真顔でその言葉を言い
言い終えた後もまったくの真顔だった。

その言葉から太郎が何を感じているのか、
何を求めているのか、
困っているのか、
何とも思っていないのか、
ただ事実を述べただけなのか、

判断できなかった。

太郎が真顔ベースなのはいつものことだし
太郎は他人に強く何かを求める表現が少ない方なので
このときも彼が何を求めているのか、私は判断に迷った。

そして、太郎は何も求めていなかったのかもしれない。

ただ、太郎が嬉しがっていないこと、喜んでいないことは確かだった。

私は太郎にこう尋ねた。

『走るの、早くなりたい?』

太郎は
『うーーーん(._.)』
と反応した。

本当に(._.) ←こんな顔をしていた。

太郎はきっと、おおよそ“走ること”に関しては『どうでもいい』という感じなのだろう。

これがオセロとか算数になると太郎も自分の意見を訴えるが、“走ること”に関しては、何か太郎から遠くに置かれているような感じで太郎自身も感触がなさすぎてよく分かっていないかもしれない。

だが確かなことは、太郎が『走ることが遅いと思ったこと』に対して、わずかでも不本意な気持ちがある、ということだ。

だから私は太郎にこう言った。

『早く走ってみたい?』
『運動会でまたかけっこあるよ』
『太郎が早く走りたいならママがそれを手伝うことができるよ?どうする?』

そこから私と太郎の夏🌻2025が始まった…!

✎ܚ“かけっこ教室”デビュー

『早く走れるようになってみたい!』と答えた太郎。

私はまず、近隣で開催されている運動系の習い事を調べまくった。

Googleマップの口コミを見たり
サイトを見たり
一通り検索をした。

運動系の習い事は、いくつもあったが(さすが東京)
その中でも最も近くて
最も“かけっこ”に力を入れてそうな所の、
まず体験レッスンを受けることにした。

暑い日だった。
と言っても、まだ本格的な暑さが始まる前で
夕方になると涼しさを感じる時期だった。

そのかけっこ教室は屋外で開催されているもので
インスタで人気っぽい雰囲気だった。

その教室の詳細は省くが
結果、というか私の感想は

『イマイチ!』
『ここで、かけっこが早くなる未来が見えない!』

というものだった。
その教室は、女の先生1人と若い助手?の男が2人いるが
その講師陣たちの連携が取れておらず
子供達を管理できていなかった。

草ボーボーのところで子供達に縄跳びをさせたり
(もちろん子供たちは飛べない)
みんな焦っていて気もそぞろに見えた。
講師のくせに笑

1時間の体験レッスンが終わり
(その日は20名くらいの子供がいた)
レッスンの最後に女の先生が子供達に
『今日の練習、がんばれた人は手を挙げてー!!』と声をかけた。

他の子供達に混じって座っている太郎二郎を観察してみると
二郎は太郎の方をキョロキョロ観察していた。
※一緒に行った二郎も体験レッスンに参加させた。

二郎は『ここではどんな動きをするのが正解なのか!?』を知るためにお兄ちゃんを観察しているのだろう。相変わらず小賢しいやつた笑

太郎はと言うと…

先生の呼びかけに対して挙手していなかった。

女の先生が次に『じゃあ、今日、頑張れなかった人ー!』と自分の右手を真っ直ぐ上に伸ばしながら子供達に声を掛けた。

太郎の手がスゥッと上がった…笑
キョロキョロしてた二郎も、太郎と同じようにスッと手を挙げた…笑

幸いなことにうちの子以外にも2-3人が挙手していた…。せめてもの救いである笑

たしかに太郎はレッスン中、ずっと、むつかしい顔をしていた。
考え込むような、憂鬱なような、そんな顔をしていた。

ま、この表情は太郎の通常モードなのだが
太郎の通常モード=(子供の割には)テンション低め、なのである。

自分が興味あること以外は、太郎はこんなむつかしい表情をしているので
太郎をまだよく知らない先生たちは最初みんな
『繊細でおとなしそうなお子さんですね』といった印象を持たれる。

だが、みんなが思ってるほと太郎は繊細でもなく実はたいして何も考えていない。
太郎は心が綺麗なので他人に対する疑念を(驚くほどに)一切持たず
彼が考えていることは数字やオセロやゲーム、おもちゃ、友達との楽しい遊びのことだけなのだ。

何も考えていない。ふわふわ現実に生きているだけ。
なのに何とも言えないアンニュイで奥行きの深い印象を置いていく。それが太郎である。

話を戻すが、太郎がその教室を特別好きではないことは明らかだった。

教室の帰り道、太郎に
『どうだった?また来たい?』と尋ねた。

太郎は『うーん』と、ちょっと眉間に皺を寄せた後
『ここにくれば走るの早くなる?』と言った。

私は『うーん。なるかもね』と言った。
ここでは走るの早くならなそう、という感想を抱いていたけど
太郎に聞かれたらそう答えていた。

太郎は『じゃあまた行く!』とキリッとした真顔で答えた。

私は『そうだねー。少し考えようか。』と言って3人でレストランに行った。

太郎がこの教室に、たいして惹かれていないけど太郎なりの『ガンバロウ!』と言う気持ちを奮い立たせて自分を律してる感じが伝わってきた。

たいして惹かれないものを自分のために頑張るのもいいことではあるのだが…。
だがしかし、私はやはりここの講師陣の余裕ない感じがなんか嫌だった。
悪い人たちではなかったけども。

あと、ここの教室に来てる他のお母さんたちは
怖い顔でスマホをずっと見てるか
子供に『もっとちゃんとやりなさい😡』と強く怒ってるか
『私、誰とも関わる気ないんで』と帽子を目深にかぶってこれまたスマホを見ているか
とにかく全員、幸が薄そうだったので
それが私と合わないと思った。

その気持ちが自分の怠惰心から来ているのか
(なんせ毎週習い事への送り迎えはめんどい)
私の精度に狂いのない直感アンテナから来ているのか
時間を置いて感じる必要があると思った。

✎ܚ再びかけっこ教室探し

そうこうしているうちに、
東京はどんどん暑くなっていった。

私は日本の夏、特に東京以南の夏が苦手で
あの、湿気とか気温の高さとか
救いようがない感じに毎年耐えられない。

ロンドンから帰ってきて5回目の夏だが
やはり私にとって、それは過酷なものだった。

そんな状態なので毎週習い事に連れていくなんて耐えられない。
というかあの教室は夏も屋外で練習をしているのか?自殺行為である。

あんな、雰囲気が微妙なとこに
なぜわざわざ私の時間と体力を使わないといけないのか?

答えは明白だった。
私はその教室には通わないことにした。
太郎にもそう伝えた。

『あそこに行ったらママは暑すぎて怒るか、熱中症で死ぬ。
それにあそこの先生たちが微妙だからもっと違うとこ探してみる』
というふうに伝えた気がする。

太郎は『ふーん、わかった』と、興味なさそうに返事をした。

それから1ヶ月ほど経っただろうか?

なぜかその日、起きてすぐに私はベッドで近隣の別の運動教室を検索していた。

一つ、ピンとくる教室を見つけた。

だが、その教室は自宅からだとちょっと遠くて、ここでもまた『毎週通えるかなーめんどいなー』と私は思った。

その教室のサイトをタラタラ見ていたら
『夏休み期間限定レッスン募集中!』という案内を見つけた。

案内をよく見てみると
夏休み期間中に数回にわたり、
水泳やマット運動や鉄棒など、あらゆる種目の教室が開講されていた。
そしてその中に『かけっこ教室』もあった。

夏休み期間中だけ、しかも数回だけなら私でも通えそうだ。
夏休み期間中は、普段のように“夕方帰宅してから宿題をする”ってな縛りもないので、ゆとりを持って参加できそうだ。

そんなわけで、夏休みに計4回、かけっこ教室に参加することに決め、前の旦那さんにその旨を伝え、お金を振り込んでもらい(我が家は子供の教育費は全部パパ担当)、手筈が整った。

✎ܚ太郎が一番楽しそうに運動した日

さて、夏休みが始まり
いよいよ今日がかけっこ教室の初日!!って日に太郎が発熱をした。

正確にいうと、その2日前から発熱していて
その日は微熱のみだったが、かけっこ教室はお休みとなった。

4回のうち、1回の教室分がサヨナラ😢である。

翌日、太郎は元気になり
かけっこ教室に参加する運びとなった。

この日はパパが子供を担当する日だったので
前の旦那さんが太郎をかけっこ教室に連れていってくれた。

その日の夜、前の旦那さんからLINEがあり
『かけっこ教室、太郎がとても楽しそうだった!
すごいいい先生だった!』とのことだった。

帰宅した太郎に『かけっこ教室どうだった?』と尋ねたら
『めっちゃ楽しかった!!😆』と、😆←こんな顔で報告してくれた。

それから1週間ほど経過し
今度はかけっこ教室に私が引率することとなった。

太郎と一緒に運動教室に向かい、レッスンの間中、私は横でずっと太郎を見ていた。

その教室の先生は若い男の人で
子供との関わり方がめちゃくちゃ上手で
明るくて元気で爽やかで好印象すぎた。

その教室で、あの太郎はと言えば…

終始ニッコニコで楽しそうに✨
ケラケラ笑いながら走り回っていた。

生まれてこのかた、太郎がこんなに楽しそうに運動するのを見たのが初めてで、私は感動した。

帰り道に太郎が『今度はいつかけっこ教室に来れる?また早くあの先生とやりたい!!』と、生え変わったばかりのすきっ歯の前歯を思いっきり見せながら私にニッコリ笑った。

✎ܚ潜在意識屋さんの出番!!

夏休みのかけっこ教室はあっという間に終わり
あんなに長い夏休みもいつの間にか過ぎ去り
もう2学期が始まろうとしていた。

あのかけっこ教室で太郎は走り方をみっちり教えてもらい
何より楽しそうに走るようになった。

だが最後のレッスンであの爽やかな先生が太郎に言っていた通り
『今は走り方を変えたばかりだから一時的にタイムは落ちるけれど続けてればどんどん早くなるからな!』
という状態だった。

この状態で運動会に進むのには少し不安が残るというか
もうちょっと工夫が必要だと思った。

そのため、例の運動教室に電話をして
『(あの爽やかな)H先生に、かけっこの個人レッスンをお願いできないか?』と問い合わせをした。

後日、H先生から連絡があり
運動会までの間にあと3回個人レッスンをしてもらえることになった。

その3回の個人レッスンでも太郎は相変わらず楽しそうに、先生につっこまれたりしごかれるとケタケタ笑って嬉しそうに、暑さで頬を真っ赤にしながら走り込みをしていた。

運動会が近づいてきた。

もう、かけっこ教室の個人レッスンもすべて終えた。

運動会前の最後の10日間、
私は太郎と近所の公園でかけっこの練習をすることにした。

練習、と言っても
太郎が走るところを動画に撮って
H先生の教えを参考にしながら
『手をもうちょい上げようか』など2人で話し合うだけだが。

私は主に“太郎の気分を上げる係”に徹することにした。

パパは太郎の走りに対して『もうちょっとこうしないとなぁ』と不満げ?な感じだったから、きっと太郎はパパに走りについて突っ込まれてる。
H先生はいい感じに太郎をしごいてくれた。
(私が『どんどんしごいてください!!』とお願いした💪☺️)

あと太郎に必要なのは

自信

そして力を抜くこと、である。

太郎は頑張り屋さんなので
周りの大人から『これを頑張ろうね』と言われると
『うん!わかった!僕がんばる!!』と、めっちゃ全身に力入れてギューって頑張るタイプだ。

そこが太郎のかわいいとこだが
力を抜かないといけない。

やっと私の出番である。

私のいちばんの得意分野『潜在意識の魔法』を太郎にまぶすのだ🪄

だから私は太郎と練習をするときにこう言った。

『お馬さんになった気持ちで走ってごらん!
今までたくさん練習したからどんどん早くなってる!』
『お馬さんは走るのがとっても早い🐎
気持ちよく軽やかな気持ちで走るの!!🐎✨
そして途中から背中に羽が生えてユニコーンになって
太郎はどんどん早く走るの!!』

こう言った。

素直な太郎はここで楽しそうに目を見開いて

『ヒヒーン!!』

と叫んで馬になりきって走った。

今までで一番の走りだった😍
綺麗で軽やかで整っていた。

『すっごいねぇ!!上手だね!!』と言って
太郎も満足げだった。

練習中の太郎

✎ܚ運動会がやってきた

いよいよ運動会当日である。

運動会の朝は
『かけっこ頑張ってね!』など何も言わず
普段通りの朝ごはんを食べさせて
普段通りまったり見送った。

元夫と二郎と3人で学校に向かった。

10月の中旬だというのに最高気温が26℃もあった。

太郎の学年の徒競走が近づくにつれ
気にしないようにしていた私の心も
ちょっとずつ揺れを感じてきた。

しかも太郎の学年の徒競走は後半である。
早く終えてしまいたいのに
なかなかその時間は来ない。

太郎の学年の徒競走が近づくにつて
私は緊張してきて

万が一転んだらどうしよう…とか
太郎の思うような結果にならなかったら悲しむかな…とか
馬になって走るの、覚えてるかな…とか
あんなに頑張ったからいい結果だといいな…とか

とにかく太郎の元に駆け寄って
あれもこれも全部やってあげたい、みたいな
世界中の嫌なこと・痛いことから全部太郎を守ってあげたい、みたいな
どうにも久々に母乳が出そうな狂おしいほどの気持ちになった。

元夫に『なんか私が緊張してきた…』とゲンナリした表情で言うと
彼は爽やかに『ハハ!!』と笑っていた。
誰かに気持ちを言えただけで少し楽になった。
今振り返ると彼も私と似たような気持ちだったのかもしれない。

私は元夫に『太郎、ちゃんと走れるかな?』などそういうことは一切言わなかった。
元夫も太郎の頑張りを知っているがそういった類のことは一切言わなかった。

そして太郎の学年の徒競走が始まった。

ゴールテープの目の前で私と二郎と元夫は待つ。
スマホを掲げる。撮影をする。

スマホの小さな四角い液晶の中に走る太郎の姿が見える。
応援する声も出ない。

ただ、スマホで太郎の姿を追うこと
そして太郎の頑張りを見守ること
それだけだった。

ゴールまであと1-2メートルというときに
やっと私は『太郎、頑張れー!!』と言えた。

太郎は走り終えた。
太郎はゴールした。

1位だった。

走り終えた太郎は、楽しそうだった。

本当に嬉しい時と本当に楽しい時しか笑わない太郎が
ニッコニコでぴょんぴょん跳ねるようにスキップしながら
自分の席へ戻って行った。

『太郎、一位だったよねぇ!?!!』
と前夫に言ったら

『うん、1位だった!!』
と前夫が答えた。
いつも物静かに話すタイプだけど、この時ばかりは彼も興奮して声が大きくなってた。

『太郎はかわいいなぁ〜!!』
としみじみと前夫が言った。

うん、本当にかわいい。

二郎は『太郎、一位だったね!!』と何度も言った。

太郎の同級生のお母さんに
『太郎くんめっちゃ走るの早い!』
と言われた。

そのあと、他の学年の種目が続き
校庭の隅っこで二郎と前夫と私は時間を潰していたが
その時間はずっと太郎がどんなに可愛くて頑張り屋さんか、という話題だった。

3人で何度も動画を見返したり
元夫は『ほら見て!太郎が一番フォームが綺麗だ!ブレてない!』など言っていた。

緊張が解けた私は
『あのかけっこ教室の先生よかったよねー』だのなんだの

やっとここ2ヶ月にわたる、かけっこ関連の悲喜交々を思うがままに話すことができた。

運動会で二郎と🤳

✎ܚ

もし太郎が今回の運動会で1位ではなくビリだったら
太郎のそれまでの練習とか私と元夫がかけっこに費やした時間とかお金とか労力とか、そんなものは無駄になるのだろうか?

人生を『楽しい!』と言えない人は
この問いに対して

『はい、結果が出ないので無駄でしたね』

と、潜在意識で思っている。
(潜在意識で思ってることなので本人が自覚していないこともある)

仮に太郎がビリだったら…
私は悲しくって残念な気持ちになる。
ちょっと泣きたくなるかもしれない。
太郎も同じような気持ちになるだろうし
元夫も『残念だなぁ』と思うだろう。
そして二郎も。

そして私の中には

  • かけっこ教室前に太郎がガストでニッコニコで食べたかき氷
  • ガストで私が食べたランチが不味かったこと(関係者の人いたらすみません🙇‍♀️)
  • 東京はファミレスの中も狭くて他の人との距離が近くてゲンナリしたこと
  • 別の日はカフェで太郎とクリームソーダを飲んだこと
  • 『二郎には内緒だよ😍』と2人でこっそりクリームソーダを飲んだこと
  • あの、楽しくなかった屋外のかけっこ教室にいた重い雰囲気の保護者たちを見て社会を感じたこと
  • 太郎が『頑張れなかった人ー!』という呼びかけに挙手したこと笑
  • 二郎がキョロキョロしていたこと
  • 太郎がニッコニコで爽やか先生と走っていたこと
  • 太郎が1人の男の先輩として爽やか先生に憧れの眼差しを向けていたこと
  • 最後のかけっこ教室の時に『もう終わり?嫌だー!』と太郎が言ったこと
  • 最後の教室で爽やか先生が『いつ運動会の結果教えにきてくれるの?😄』と言ってくれたこと
  • 他のママに『太郎くんの走るフォームが綺麗!』と言われたこと
  • ヒヒーン🐎!!と馬になりきって走る太郎とそれを見て爆笑する私
  • いつだって帰り道は手を繋いでいたこと
  • かけっこ教室の匂い
  • 東京の夏の熱い空気

全部がある。

勝っても、負けても。

この夏は太郎からたくさん楽しませてもらった。
今回の記事ではあまり登場していない二郎からもたくさん楽しませてもらった。

たくさんお話しして
たくさん思いを伝え合った。

これからも3人それぞれ
そのとき自分がやりたいことに飛び込んで
思いっきりやって
支え合って
励まし合って

3人それぞれの道でキラッキラに輝こうと思う🪄

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