春ネイル
一番大好きな季節は春です。
最近、またまたクライアントのみんなから
嬉しい報告が届いたので読んでほしい✨
自愛道場専用のインスタより
3/28まで受付中!!!
マインドエステ卒業されたKさんより✉️
※マインドエステは終了し現在MuseProgramへ変更となりました。
Kさんも書いている通り
Kさんは最後までなかなか
『自分を生きる』ということをしないできたのね。
なので最後の方のコンサルで私
『自分で決めようとしてないじゃん😃』
『自分のこと愛するつもりないじゃん😀』
というようなことをお伝えした。
どう生きようと本人の自由だが
私のサービスに申し込んでくれる人は
絶対に『自分のことを大好きな人生』を送りたい。
みんなそう願っている。
私がクライアントさんにとって耳障りの良い言葉を言うことは簡単だ。
だけど耳障りの良い言葉しか言えないセラピストは
クライアントに嫌われるのが怖いだけだ。
私はクライアントを幸せにする存在ではない。
クライアントの救済者でもなんでもない。
だから時にクライアントさんのエゴちんがびっくりして涙が出るようなことを伝えなければならない。
表面的な関係のセッションはつまらない。
私は自分にもクライアントさんにも嘘をつかない。
Kさんはいつも泣いていて
そんなとき私はKさんの言葉を静かに待った。
私が知りたいのは
その人の本当の言葉だ。
セッションで泣いてしまった自分に驚く人は多いけれど
クライアントさんの9割は絶対にセッション中に1回は私の前で泣くので
みんな慌てず焦らずセッション中は泣いていいですよ🩵
人前で泣く=自分の弱さを世界に見せる、だから
世界を信じるきっかけになると思う☺️
Kさん、ありがとう✨
マインドエステほぼ卒業されたMさんより✉️
これ、お母さんを捨てるという作業をリアルタイムで経験されたMさんの言葉です。
このブログでも『お母さんを捨てる』系の記事は
やはり人気No.1なのだよね。
お母さんを捨てる、とは
最強の自愛です。
Mさんも書いている通り
Mさんは
『私は家族に不満なんてない!』
『いい思い出たくさん!』
と思っていたので
(そう思うことによって思考が感情に蓋をしていたので)
簡単には『お母さんを捨てる』というところには至らず
たくさんお話ししたよね☺️
『お母さんを捨てる』ということは
『私はもっと愛されていい存在だ!!』
と自分に許可を出すことなのね。
反対に
お母さんを捨てていない状態とは
『私は多少粗末に扱われても仕方ないんです』
と言ってるようなもんなのね。
『私は多少粗末に扱われても仕方ないんです』
↑ここが現実化する!!
私は単なる『現実創造!ドヤッ!!』みたいなスピ人生を送りたいわけではまったくなく、
私は自分のことを大好きな人生を送りたい。
『現実創造❤️』『引き寄せ❤️』と
現象ばかりに重点を置く生き方は
男尊女卑の男性優位の社会と変わらないし
マジで味気ないし色気ないなーと思う。
そんな女性にもそんな人生にも
ちっとも魅力を感じない。
女性に生まれた意味がないじゃないか。
私は今回のKさんとMさんのメッセージから伝わってくる
『これが私なんだ…!!✨』
『本当の私、こんなところにいたのね!!』
っていう感覚に本当に感動する。
他の誰でもない世界で唯一無二の自分でありたいし
私は他人にもそれを求める。
そうじゃない人と話しててもマジでつまらない。
私のセッションは
『自分に欠けているものを足す』ことでもなく
『ダメな自分からいい自分になる』ことでもなく
『Yukiさんのような人間になる』ことでもなく
元々完璧である自分を思い出すための作業です。
それは自分から湧き出てくる感情、感覚をすべて
そのまま溢れるままにさせて
のびのびと現象世界という創造を楽しむこと、なのです。
Yuki