貴女の人生に愛がない理由

幸せになりたかったら
お母さんを、捨てよう。

今まで何度も伝えてきました。

お母さんを捨てることが
実は自分とお母さんへの1番の愛。

お母さんを捨てるって
センセーショナルな響きだけど
それは愛の行為なんだよ。

そもそも愛について
多くの人が勘違いをしているんだ。

いい大学に入れる事は愛ではない。
教育を受けさせる事は愛ではない。
習い事をさせてあげるのも愛ではない。
何かがデキた時に褒めることも愛ではない。
『大丈夫?』と心配する事は愛ではない。

多くの人は↑これを愛だと思ってる。

だから、親は子供を愛したつもりになってるし
子供は親から愛をもらった気でいる。

その勘違いが
子供が大人になった時
恋愛での傷を招き
結婚しても仮面夫婦になって
生涯を終える。

これが今までの人類のパターンね。

だから、親を捨てるんだよ。

自分が本当の愛ある恋愛するために、
親を捨てるんだよ。

親は大学まで入れてくれた。
だから私は愛されてます!

こう勘違いしたままだと
『世間一般の人が持っているものを与えることが愛』
と設定され

給料は持ってくるけど
そのまんまの貴女を受け入れない旦那、
という現実を創る。

テストの点が良かったときいつも褒めてくれた!
私は愛されてました!!

こう勘違いしたままだと
貴女の人生はずっと競争し続けることになる。
誰かに褒められるために
特別なことをしなければ!という焦燥感で
一生を終えるでしょう。

悩みがある時いつも心配してくれた!
だから私は愛されてました!

こう勘違いしたままだと
貴女の周りにはマウンティング女だらけになるでしょう。
そして貴女はずーーっと『可哀想な人』と呼ばれる現実を創るでしょう。

心配する、って愛じゃないよ。

貴女なら大丈夫。
貴女なら乗り越えられる。

デキない貴女もそれでいいのよ。
デキる貴女でもいいんじゃない?

周りはどうでもいいから、貴女はどうしたい?
何でそれをしたいの?
貴女のことを知りたいよ。

これが、愛です。

ですから諦めてください。

私は親に愛されてなかった。

諦めてください。

それが真実です。

言っとくけど
『うちは大丈夫、お母さんとの関係良好』
って思ってる人に限って
愛されてないからね。笑

親に愛されなかったくらい、
いいじゃん!

これからの人生でいい男に愛される方が
よっぽど楽しいよ♡

ここで私たちは一度、リセットをしなければならない。

そして、フェイクの愛を断ち切って
本当の愛を憶い出して
みんな、本気で恋愛してよね。

周りを見てよ!

どこもかしこも
フェイクばっかじゃん!

嫌気が差さない?

お母さんを捨てる系の関連記事は
ここの下あたりに出てると思うから
読んでみてねー。

Yuki

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コメント

  • コメント (3)

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    • N.
    • 2020年 6月 21日

    母から心配されるたび窮屈で仕方がなかったあの頃

    何年か前、思い切って母に出した手紙で

    私が欲しいのは
    心配じゃなく、信頼
    助言じゃなく、ただ聞いてほしいだけ

    たまにくそババって毒づいた時もあった
    大好きだけど、大嫌い

    って、思いをしたためて送ったことがありました

    母を傷つけたっていう思いもあった一方で
    清々しくなったのも本当

    母がそれをどう受け止め、
    どんな想いで返事を書いたかは
    今となってはわかりませんが、

    あれは私の第一歩だった確かに思います

    • 匿名
    • 2020年 6月 20日

    世の中フェイクだらけ!しかしこれから本物に気づく人がどんどん増えていく⭐︎わくわく!

    • なな
    • 2020年 6月 20日

    今日、たまたま(いえ、確信犯的に)「湯が沸くほどの熱い愛」という映画をみました。
    母とは?愛とは?が、テーマ。。。
    嘘みたいに、最初から最後まで泣いてました。
    途中から、母との卒業式だと思って、振り絞るように泣きました。
    母との、いや、母と思っていたものとの、感情のデトックス…大事ですね

    yukiさんのブログを読んで、「インサイドヘッド」も、久々観たくなってみました。
    私も、当時、たまたま映画館で観ました。
    今、改めて、観ると感慨深いです。
    当時は、母と観ました。
    さらに、感慨深いです。

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